最近、ヤマザキパンのコッペパンジャムマーガリンが死ぬほど美味くなりました。といっても、調べてみると美味しくなってからしばらく経っていたみたいですが。

パサついていたコッペパンの生地がしっとりと甘く。
そしてなにより重くなった!!!(笑)

ジャムとマーガリン量が増えましたよ奥さん!! それでいて値段据え置き(多分)!! お買い得っすよ!!

わたしはこのジャムマーガリンがめちゃ好きで、やたら食べたくなるときがあるのです。なので周期的に買っていたのですが、ここ三ヶ月の間にヤツは生まれ変わっていました。

湯捏ね製法とやらを取り入れ、グレードアップ商品になったようです。

久しぶりに食べたら、明らかに美味くなっていたのでびっくりしてヤマザキパンのサイトにまで行って調べてしまいました。

だって、もう一口でわかるほどに味が! 食感が! 甘みが違うのですよ!? やるな湯捏ね製法!!(もちろんすぐに湯捏ね製法についても調べた)

他にも私の好きなソーセージマヨパンと、ソフトスティックが、この製法を取り入れたみたいですが、ソーセージマヨパンではそれほど画期的な進歩を感じませんでした。まあジャムマーガリンに比べたら、それほど食べているわけじゃないので、違いがわかりにくかったのかも。

それに、マヨパンだと、どうしてもマヨの風味が強くてパンの甘みが押さえられるような。引き換え、コッペパンの主張があきらかに激しいジャムマーガリンにおいては、パン生地の美味さが、全体の美味さに直結しているみたいです。
なにはともあれ、うまい。うまいことは良いことだ。

美味いことは良いことだ、というのはとてもいい言葉だなあ。
単に食いしん坊なだけって気もするが。うん。

――あと、セブンで打ってるベルギーチョコ使ったらしいチョコプリン。

コンビニで売ってたチョコプリン選手権において、今まで食った中では随一のうまさです。ぜひ一度お試しあれ。

…………アレ。なんの日記だ(汗)?
朝方四時まで起きていた姉妹は、鍾乳洞プランをあっさり明日に持ち越して、夕方までぐっすり快眠いたしました。

そんなわけで予定を変更して、中国茶館で飲茶三昧。

気持ち悪く吐きそうになるほど食べて、江戸川の花火を見にいっていたMちんに「鍾乳洞じゃなかったのかよ(笑)」と笑われる始末。この姉妹に、予定を予定通りに消化するという気構えはないのだろうか…。

少なくとも姉のそれは米粒ほどですが。



さて中国茶館です(逃げた)。

よしながふみ女史の漫画で紹介されて以来、けっこう賑わってるみたいですが、今もそれは続いてるのかな。ちょっと落ち着いたのかな。
私らが今日行った時間には混んでおりませんでした。ちょうどよい人数で、嗜まない私たちにはありがたいことに喫煙者もほとんどおらず(煙が苦手なのです、すみません)、料理とお茶だけを純粋に楽しむことができました。

いや――――――、よう食った!!!!!

覚えているかぎり書き出しますと、

お茶は杜仲茶を選び、食べ放題90分コース(2625円お茶大別)で、

・ピータン
・腸詰め
・セロリと大根の酢和え
・翡翠餃子
・海老餃子
・大根餅
・野菜炒め
・地鶏の老酒漬け
・春雨入り小龍包
・茹で餃子
・カスタード餡の胡麻包み揚げ×2
・カスタードの鼠ちゃん
・桃饅頭×2
・チャーシューマン
・烏龍ゼリー
・ライチシャーベット

+お茶二リットル(よう飲んだな…)。

お茶の占める割合は、三分の一は行っていたかと思われます。杜仲茶おいしかったですよー。中国式の淹れかただと、ほどよくすぐに冷めるのがよい。
次は鉄観音のどれかを頼んでみたい。菊花茶もいいな。

一歩お店に入って、思わず息を呑みました。

とにかく店内が(池袋の二号店だったかな)赤い。
テーブルクロスが赤い。壁が赤い。装飾が赤い。
窓に張ってある逆さ福――天から福が降ってきますように、との意味で『福』を逆さに貼るのです――が赤い。


いや――――んwww 上海みたいwwww(喜喜)


上海近くの周荘ってとこに中国人向けツアーで行ったとき食事したお店の中みたいでした!!
クリスマスでも春節でもないのに店内に電飾がちかちかしてるとこなんか、すっごくそのまんま!(大陸はもっと激しかったが…)。

隣のテーブルで会話してるのがひょんと聞こえてきたのですが、おばちゃんは台湾の方なのかもしれません。台湾に行くならどの季節が〜とか尋ねてらっしゃるお客さんがいました。

どのメニューも普通に美味しかったですよ〜!
腸詰なんかは、懐かしさに涙出そうでした。八角など、中華独特の香辛料に慣れるまでは不思議な味と感じるかもしれませんが、だいっすきなオイラたちにとっては堪らん一品です。

野菜炒めは上海で毎日食ってた味。あれよりもうちょっとニンニクの刻みが荒く、油七割増しになれば完璧で、いろんな意味で遠くを見る目になったことでしょう。

あっさりしていて、油分がそれほどでもなく、美味しかったです☆

妹子はカスタード餡の胡麻焼餅に陶酔してました。ものすげえ好みど真ん中だったみたいです。

少し油っぽいかなーとも思いましたが、たしかに美味い。よくカスタード餡は、蒸されて出てくるのですが、ここは揚げ物。
揚げると餡がとろっとして風味が濃厚になり、蒸したときとはまるで別物になるんですね。驚きでした。

お茶がふつ――――に、もう、なんてことはなくあったかくて美味しくて、すごく幸せでした。
杜仲茶がピータンに合っていたらしいです(妹子談)。

今日は暑くて、お水を頼もうと思っていたのに、お茶をがんがん飲んだので結局頼まないで終わりましたよ。

最後のほうは妹子、注ぐのが楽しくなってきた…とか呟くほど(笑)。
茶器が小さいので、頻繁に注ぐのですが、それがなんとなくクセになったみたいですv

他にも食べたいものはたくさんありました。おこわ飯も絶対美味そうだし、ビーフン炒めはマズいわけがないと、経験上わかっております。
豚耳の前菜とクラゲも食べたいし、ニラ饅頭だってすきです。あとユーリンチー(今回はどっちかというと揚げ物を敬遠した)も次回は注文したい。

妹は焼餃子が美味しかったと言ってたので(ヤツは友人たちと以前来店している)、それも気になります。

春雨入り小龍包はとっても美味しかったですよ。とるときに崩れてしまったのが残念でしたが。

翡翠餃子のつやつやした緑色にうっとりしました。

これはアドバイスみたいなものですが、餃子のタレは酢を多め、醤油はさらっと、で配合すると合うと思います。ラー油は辛さのお好みで。
お酢が多めだと、おいしさの深みが増す感じ。ほんとうは一味とかニンニクとかショウガを加えたいところなのですが――と、テーブルを見渡して「あ、クソ、ねぇや」と思ったとき、


この店の中にいると精神が中国滞在モードになる。


――と気がついたワタクシでありました。
いやー店内がほんと雰囲気似てて。

このお店のサービスは中国式で、どっちかというと粗いと評判で耳にしましたが――、粗いなんてとんでもない!
注文を一度で覚えてくれるだけで、もう全然中国式じゃありません! 最高っす!(大真面目)

ましてやステキな笑顔のおじさんおばさん! あんな笑顔、ふつうの中国の食堂で見ることなんてできませんよ。
まるで注文したことが悪の所業かのように眉をくいっと上げられたり、ガンつけじゃないのかと悩む視線とか、超無表情とか、めんどくさそうに目を合わせないとか、呼んでも店員さん来ないとか、そういうのは全くありませんでした(甦る留学先での体験)。

ちょい急かされるかなーって感はあるにしても、はきはきした接客は、粗いより小気味よいと私には思えました。

無言で料理を置いて、無言で空皿さげてくくらい、むしろそのタイミングの良さ、鮮やかさに上手いなー!と感嘆いたしました。

セロリと大根の細ぎりを酢で合えたものは、さっぱりしてて夏に最適。
大根餅は私は糖朝のもののほうが美味しいと思いましたが、ブ厚さが愛しかった。

押さえどころは、桃饅頭!!!!

こーれーはー、んまい!!!! そしてかわゆい!!

鼠さんもかわいかったですけど、この桃饅頭の愛らしさはもう〜最高です。

生地からちゃんと作っているのでしょう、生地の甘みもあって、舌触りがなめらかです。
なにより餡。中の餡が最高にうまい。

このほんのりした甘さ。まったりととろけて広がる感じ。―――あーもっかい上海の豆沙包くいて―――ー!!!!(吠)泣きたくなる美味さです!!

これこれこれだよ、これこそ桃饅頭だよ!!!

実家の商い関係上、小学生くらいの頃から中華料理だけはかなりイイもん食わされてきた私ら姉妹ですが、おいしい桃饅頭との初めての出会いでした…。そこらの名の知られた店でも、まあ、まず間違いなく量産の冷凍モン使ってるとみて間違いありません、桃饅頭は(もちろんちゃんと作ってるお店もありますけれど)。

なのに中国茶館は―――冷凍モンだとしても、こんだけちゃんと作ってうまけりゃ文句なんてありませぬ。出る舌がございませぬ。美味しかったです。

惜しむらくは、下の紙を剥がすときに、緑の葉っぱまで一緒にくっついちゃって剥がれちゃうことかな。ちょい哀しかった。
二度目に食べたときは優しく剥いたので、ほとんど残すことができました☆

デザートも二種類、まあほんと、よく食ったもんです。「そうでもないですよ」とおじさんには言われましたが……店を出ても吐き気が止まらず、歩いたら出る。口から2625円ぶんが出る。という状態で涙目になり、

廃人と化して道端で30分ほど潰したあと、ようやく胃薬を飲んで結局タクシーで帰るという、

妹子に超迷惑かけまくりな事態になったのですから(ゴメン、ほんとゴメン)、やはり相当食った気がします。うちら食べるときはけっこう食べる派だもの…。

最後の烏龍ゼリーがもうダメだった。アウトだった。
食べ放題は私にとって危険かもしれない。と初めて思った。欲張りすぎは体に悪い。そして周囲の人にも非常に申し訳ないことになるのですね。――反省しろ俺!!!!





反省。





―――さて、反省も終わったし次はどこの食べ放題に行こうかなっ☆←懲りねぇ
小岩井農場チーズスティック クミン

スパイシーもプレーンも悪くありませんが、このクミン独特の風味が、スティックのさっくり感とタッグを組むと、こんなにおいしいなんて。

粉系の食感(口の中の水分吸い取られる系?)が苦手な妹子をして、

「スティック状の菓子(どっちかというとツマミです)で、今まで食べた中でいちばん美味い」

と言わしめました。

わたしもこの、ワインかチーズが欲しくなる狂おしさにはべっくらです。ネットでも買えますので、今度ぜひ利用したいです。

そういえばこないだ小岩井農場行ったときに、ついでに買った生タイプのカマンベールも、カマンベール好きにはたまらんうまさでした。

切ってる途中に溶けてくるんですよ。

やべえ室温で溶けてきたよ紙にひっつくよやべえ!!――と焦りながら、包み紙についたカケラさえもこそげ落すようにして食いました(下品な話ですみません)。

でも一個1050円だし(高ッ!)、気持ち的には舐めてもいいくらいだよ…。

ちなみにチーズスティック、プレーンよりはスパイシーが好きでした。スパイシーはワインのつまみには、ちょっと合わないかもしれないけど。
アイスがうまいです。
アイスクリームの形で、コーンにのっておるやつです。渦を巻いております。よだれを誘う渦。

チョコミントとバニラのダブルもあるのですが、最近はストロベリーとバニラのダブルソフト形のものが目につきます。んまいです。コーンも美味いのがイイ。

今日行ったらば、レアチーズとブルーベリーがダブルになってる新バージョンを発見いたしました。―――即買い★

コタツに入りながら食うアイスはうんみゃいのう…(うへ)。


あ、あと最近食ってうまかったのは、ファミマで売ってたえびすかぼちゃのモンブランプリン。器部分は銀のアルミ箔に包まれておりました。

めちゃうま!!!!!!!

カボチャプリンだいだいだいすき!!!なのですが、しばらくぶりに「こいつぁクリーンヒットだぜ!!!」なパンプキンに出会えて私は幸せでごじゃりました。

キャラメルの小枝もおいしい。塩がちょっと効いてて。

たまーにしか食わないんだけど、一気に書くと毎日食ってるように見えるなあ。違いますよ毎日なんて食ってませんよ。

あ、冬季限定の照り焼きチキンじゃがりこも美味かったですね!(をい)
と思うまでに眠たいです。必死で眼を開けていようと半眼になる。
パソの画面を睨みつける。ごめんダイナちゃん、君に罪はない。
東京駅そばの丸の内ビル地下一階にあります。手元にある広告誌(?)によると、京都とか大阪とか汐留とかにも支店があるらしい。

ちなみに ttp://www.Labeille.jp がサイトのようだ。

初めて行ったときも思ったんですけど、濃淡さまざまな琥珀色、黄金、蜜色、飴色に輝く蜂蜜の瓶が、こうズラーっと並んでいるのを見ますと、甘いもの好きはうっとりしてしまいますね〜☆★

美味そう!!!この一語に尽きます。

蜂蜜があんなに色々味が違うなんて、このお店に行くまで知りませんでしたよ。

蜂が、どの花の蜜を集めたかによって、全然味が違うんです。舌触りも違います。サラサラしているのもあれば、ザラっとしていて、まるで砂糖水のような食感のものもあるんです。

しかもこのお店、全ての蜂蜜が味見オッケエ!!!!(一番嬉しい事項だ!!)

気になるなーと思う蜂蜜を味見できますし、「ヨーグルトにかけたい」とか「紅茶に入れたい」とか、色々用途を伝えれば、おねーさん方がオススメの蜂蜜をピックアップしてくれます。
それもまた楽しい!!!♪♪

すっごくオススメなお店ですよ。
つーか丸ビルの地下食品街は、ちょっと値段が張るけど、面白いお店がわりと多いと思うので好きだなあ。行くだけで楽しい♪

特にこの蜂蜜専門店は、アレコレ選ぶのも味見するのも楽しいし、美味しいし、すっごくオススメです☆

先日はオンリーの帰りで死にそうな時に寄ったんですが、それでもやっぱりあのコーナーに行くと、体が息を吹き返しました(笑)。

あっさりした蜂蜜がいいんですよ〜つってみたら、オススメされたのは「ローズマリー」の花から集めた蜂蜜☆

ハーブの後味スッキリした感じがあって、いいんですよ〜……とおねーさんは言ってくれたが、スプーンを加えたオイラは頭に「?」の文字が浮かんだ。

…………ハーブの香りなんてしねえ……。

しなかったんだが、たしかに甘さがクドくないというか、咽喉に甘味が絡まないというかで、非常に気に入った。しかしもう少し別の蜂蜜もテイスティングしてみたい。

ええい「テイスティング」なんてオブラートに包んだような言い方はやめだ!!
自分に正直に――――「もっと食ってみたいんだよ!!」

―――なのでかなり気に入ったんだがビミョーな顔を作ってみた。「イマイチぴんと来ないわぁ」な表情を。

するとおねーさんは「こちらが売れ筋第三位の人気商品でして、ラズベリーです。」と新たなスプーンを差し出してくれた。サンキューねえちゃん、オイラの心の叫びを汲んでくれて☆

――――ところがコレが誤算だった。

ラズベリーの蜜は、オイラはあんまり好きじゃなかったのだ。というか、風味がなんだか…ヘン? これは――酸味?
そう、なんつうか蜂蜜の後味に、かすかに酸味を感じたような気がする。

好き嫌いの問題なのでコレは仕方がない。合わなかったのだ。

しかし人気商品だっつうのになんでだろ?とは思ったが、自分の味覚に嘘はつけない。

母は「ひまわり」の蜂蜜を味見して、いっぺんで気に入ったようだった。こういう時、彼女の決断はまさに電光石火、イルカ先生を発見したカカシ先生のごとく早い。彼女は靴でさえ五分で購入できる(迷いがちな私にはとてもムリだー!)。

ちなみに母が気に入った「ひまわり」の味は、この手元の説明誌によると―――「丸みのある優しい甘み。花束を思わせるにぎやかなフレーバー。」……わかりやすいんだか、わかりにくいんだか微妙な感じである。

数十種に及ぶ蜂蜜の味がこーんなふうに形容してあるんだけれども、これってホント、選ぶ基準になるよーなならないよーなだな(苦笑)。まあ参考にはなるかもだけど。

だってオイラが結局買ってもらったローズマリー(ナージャを思い出すな…)は―――「はつらつとした味。ほっくりとした優しい甘み。ハーブの香り。」っていうけど、オイラはちっともそんな風には感じなかったよ(爆)。

「はつらつ」っていうのが特にわからん。そんな味かぁコレ?
優しい甘みってのは頷けるんだが…。

他にも味を表すこの説明には、
「上品な味と香り。あっさりしながらもまるみのある甘み」だの、
「炊いたフルーツのようにこっくりとした甘み」だの、
「キャンディーのような美味しさ」だの、
「甘みがストレートだが強すぎない」だの、
「上質の白ワインのようなニュアンスを持つ」だのだのと、もーとにかく読めば読むほどわからなくなってくるようなステキ表現の宝庫でございます。

ある意味面白い…。
まあ、味見に勝る味表現なんてございませんけどね。あとは味王さまぐらい体を使って表現してもらわないとね(古)。

これ、ネットで通販もできるみたいですね。地方人にも優しい♪
さすがハチミツ専門店だ★

―――――そして、ですね。


オイラはつくづく思っていたのですよ。ほんとは今日の日記の題名をコレにしようかとも思ったのですよ。

――――はちみつプレイについて。

だってだって思ったことありませんか!? イルカ先生のよく日に焼けた素肌にとろーっと落とされる黄金色のヤツをですよ、長時間舐め続けるカカシ先生ッッッ!!!!


あますぎるよね。。。


―――って思わんですか思うのは私だけですかッ!!??

絶対絶対甘すぎると思うですよ!!! 咽喉渇いちゃうですよホンバンの最中にッ!!!

いくらイルカ先生を媒体とした(次の一言だけ井上さんの囁きヴォイスでお読みください)「甘露…」だとしても、甘すぎるでしょソレはっ!!!!

特にッ、そこらのスーパーで買った蜂蜜なんてッ、そのまま舐められたモンじゃありませんよ!! 私でさえ気持ち悪くなったですよ!!!

舐めたんかい。

―――ああ舐めたさ…っ!!! 家に食料がなんもなくなって買い物にも出たくなかった雨の日に蜂蜜舐めて気持ち悪くしたバカさ私は!!!(一人突っ込み見苦しくスミマセン)

でも。
だからこそオイラは真面目に考えました。
で、真面目に考えた内容が↓。

この蜂蜜屋さんのなら、はちみつプレイどんとこいだな―――♪♪

バカでもいい。
カカシ先生のためにローズマリーのアッサリ蜂蜜を送りたい…。
うつらうつらと眠っていたら、頭の上で、料理人の悪戦苦闘みたいな番組が始まっていた。

ニューヨークで日本の食材を直接輸入し、レストランをオープンさせようとしている人がいるらしい。

日本で水揚げされた魚をニューヨークで出す、というのは初めての試みだという。

最近流行のレストランと交えて、その様子がずーっと聞こえてた。はじめはぼんやりだったが、どうやら聞いてるうちに私の腹が減ってきたらしく、だんだん夢見心地とかじゃなくなってきた。

腹が減った…。

音量低くするとか。チャンネルかえるとか。途中ですりゃよかったんだけどね。

「いや、オレは寝たい!! 寝るんだ、いや寝てるんだ!!」
言い聞かせたって、耳にフタはできない。目をフタしてるぶん想像力が膨らむ。
美味そうなマグロのカルパッチョとか〜色あざやかーなサラダとかー寿司とかー(じゅる)。

ほんとはそれほど美味そうじゃなかったのかもしれない。
でも食べたい。食べたいよ〜〜というかもう何でもいいから食べたい。

そうそう、またパソ(ダイナちゃんと命名)が点かなくなって、本気で修理工場に出しかけました。ぺいっと投げたい。

じゃなかったらこの衝動のままにキーボードをぶちわってぶん殴ってしまいたい…(隣の妹子に必死で止められる)
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