GWっすねえ。
2006年5月1日 オススメカカイルサイトさま有 コメント (2)お部屋大改造に向けて、いろいろ忙しい連休になりそうです。
ていうか衣替えもしたい。冬物ジャマー!!
そしてもう一冊ね、発行できたらなあと思ってね。ぎりぎりまでがんばってみる私です。
去年と一昨年は五つオススメサイトさまを挙げたのですが、今年は時間切れで四つです。キリがいいのか悪いのか。
出かける予定なんてねーよとお部屋で体育座りのひとも、連休はゆっくり休むんじゃーいのひとも、わざわざ混んでる時期になぜ外出せねばならんのだと正論ぶってみる私のよーなひとも、
カカイラーならば、ここぞとばかりにサイト巡りをしてみるのは如何でしょう(いつもやってるか)?
☆★改 on-lineさま★☆
ものすンごい美味しいサイトさまです。その地味なたたずまいに反しての濃さがすばらしい。
オフライン活動もしてらっしゃるのですが、今まで出したオフ本をたぶん全て(?)、オンラインで再録してらっしゃいます。
更に「褌カカイル」のページまでひそかに…!! ゴバァ!!!(←なんかでた)
特に隠してらっしゃるわけではないとわかっているのですが、つい最近まで気づかなかったので、サイトさまのするめのよーな美味さにがつんがつんとヤられました。
しかもこの「褌カカイル」話ってば、凝血ブギの絹太さまの、前私が「あの話はどのカカイル本に載ってたんだっけかー!!」と苦悩した思い出深い褌イルカの、続編とも言える話じゃないですか!!
イヤーン!!! こんなところで、あのアポーなカカシとどっか抜けたイルカのコンビに会えるなんて!!!(すんません印象がソレだったんです) いやー元気だった!? 久しぶりだねえ!!! 握手握手!と思わず状況を忘れて感動の抱擁をかましたいほどの感激でしたッ! なんて奥深いサイトさま…(><)!
しっとりと、そしてしっかりと綴られてゆくお話の雰囲気の良さは、本当は紙媒体で読むのが相応しいと思うのですが、なんのなんの、画面越しでも薄れはしません。
ゆっくり味わうように読んでいただきたいサイトさまです。
また、フルコースのように、話によって雰囲気を書き分けられている書き手さまでもあります。
私のお気に入りは「TEXT」の『狗の檻』。
それから『お花畑の暴君』は、もう何年前になりますでしょうか、イベントで手に入れたときはやべーこれ保存板だわーと舌を巻いたお話です。うまい。そしておもしろい。
初めての方には『お花畑〜』から読むことをオススメしたいです。
『狗の檻』は、オフ本では『楽園の人』と共に一冊の本になっていました。『楽園〜』はいわば後日談ですので、ぜひセットでお読みになってみてください。
一昨年、上海まで持っていった一冊です。もー大好き!
他にも『図形の恋』や『病み月ー断章ー』など、何度も読み返しておもしろいカカイルを書いていらっしゃいます。
読後はきっとカカイルバイブルの一冊となることうけあいですv
☆★ヤブキリ苑さま★☆
私がオススメするまでもなく知られているイラストサイトさまだと思うのですが、こちらの描き手さまのノリが大好きです!
イラストの隅っこにいれられたツッコミがいい味だしてます(笑)。というか、もうこれは、セットで面白いですね。
四コマがあったり、カカイル絵にもサスケが出てくるとサス→イルなのか、「おいおい目の回りに影ができちゃってるよなんて暗黒なツラするんだサスケ…!(爆)」と人相の悪さに思わず噴き出したり(絵『本日の演習は「イルカ先生を奪えるもんなら奪ってみやがれ」』より)。
職員室の描写の緻密さ、生々しいほどのリアルさが、また愉快。同僚の先生方がみんなステキ妄想っぷりでいいですね。でもこれ妄想じゃなくてたぶん事実なんだろうな。わはは。
ちょっとぶっとんだお茶目なカカシ先生に、ツッコミいれたり振り回されたり、押し倒されたり怒っていて実はノロケかよ!な反応をみせるイルカ先生が、なんともいえずカワイイし。
このイルカ先生に「教育的指導!」いれられてみたい…(待て待て)。
絵をめくって思わず「ぶっ」と笑いたいときに伺うサイトさまです。
――カカシ先生の赤褌なんて、他のどこで拝見できますか?(苦笑)
☆★王国活劇さま★☆
もう、ずーっと前から通わせていただいているサイトさまです。ご存知の方も多いかと思います。
話のページを開くと、簡単な内容の説明等も書いていらっしゃいますので、ダークなものが苦手という方はきちんと避けることができます。
量もけっこうありますので、順繰りに読んでもかなり長く楽しめると思います。
具体的にどのお話がどうの、というのがなんとなく難しい。なんかじわじわくるサイトさまなんですよ。じわじわ読みたくなったりとか。
連載途中ですが、『カラッポケット』が気になっています。それから『夜明け前』もけっこう。『箱庭の小禽』も、ダークですがどこか忘れられない一作です。
私は、第三者から見たカカイル、という視点で書かれるお話が好きです。
例えばそれが「ナルトから見た〜」となると、ナルイル要素が少し混じってきたりするわけですが、サクラから見たカカイルっていうのが一番なんというか…公平な感じがします。
多分、ナルトやサスケはそれぞれカカシ・イルカに対する心の距離感が違うからだと思うんですが、サクラはカカシ先生のこともイルカ先生のことも平等に好きというか、二人の先生が、サクラから同距離の位置にいる感じがするのです。
いわば、すごく客観的な「カカイル」の観察。サクラ視点で語られるカカイル話には、それがある気がします。
ナルトがカカシ先生にちょっとジェラシーを燃やす、「ああ思春期だねえ」な『真夏の夜の夢』や、サクラが主人公の『花物語』。カカイルとは少ぅし違いますが、これらもたまに読み返したくなるお話です。
未読の方は、ぜひ訪問なさってみてください。
カカイルにどっぷり浸かりたい休日に、ぜひ。
☆★suburbia!さま★☆
最近知ったばかりのサイトさまです。…あんまりカカイルサイトさま調べてないからなあ。でもこうしていると、けっこう読んだことないサイトさまが溜まっていくので、まとめて情報収集するときに楽しみなのですよ。
長編と短編、どちらも恋愛要素たっぷりです。それも、できあがってからのらぶいピンクではなく、片思いの切ない灰色っぽい感じとか、薄い青みたいな空気、そんなお話。
わたしこれ大好きなんですよー!!!!
できあがるまでのカカイルがやっぱり、なんか、一番好きだなあ! 両思いになってからはまた、それなりに楽しみもあるけど、やっぱり最初がなんか…こう、グっとくるんですよ!
両思いになってからのすれ違いはどこか、相手のことを好きなあまり状況が見えなくなっちゃってる場合とかがあって、読んでて思わずツッコみたくなるときもありますが、
できあがる前の二人なら、「ああ不安だからね。自信がないから迷っちゃうのね」とかって微妙に共感できるからかもしれない。
長編の『そら』では、小さい子供に変化したカカシがかわいかったですv
↑を全部書くのに二時間くらいかかってると、誰が信じてくれるだろーなー……。
Have a nice GW!
ていうか衣替えもしたい。冬物ジャマー!!
そしてもう一冊ね、発行できたらなあと思ってね。ぎりぎりまでがんばってみる私です。
去年と一昨年は五つオススメサイトさまを挙げたのですが、今年は時間切れで四つです。キリがいいのか悪いのか。
出かける予定なんてねーよとお部屋で体育座りのひとも、連休はゆっくり休むんじゃーいのひとも、わざわざ混んでる時期になぜ外出せねばならんのだと正論ぶってみる私のよーなひとも、
カカイラーならば、ここぞとばかりにサイト巡りをしてみるのは如何でしょう(いつもやってるか)?
☆★改 on-lineさま★☆
ものすンごい美味しいサイトさまです。その地味なたたずまいに反しての濃さがすばらしい。
オフライン活動もしてらっしゃるのですが、今まで出したオフ本をたぶん全て(?)、オンラインで再録してらっしゃいます。
更に「褌カカイル」のページまでひそかに…!! ゴバァ!!!(←なんかでた)
特に隠してらっしゃるわけではないとわかっているのですが、つい最近まで気づかなかったので、サイトさまのするめのよーな美味さにがつんがつんとヤられました。
しかもこの「褌カカイル」話ってば、凝血ブギの絹太さまの、前私が「あの話はどのカカイル本に載ってたんだっけかー!!」と苦悩した思い出深い褌イルカの、続編とも言える話じゃないですか!!
イヤーン!!! こんなところで、あのアポーなカカシとどっか抜けたイルカのコンビに会えるなんて!!!(すんません印象がソレだったんです) いやー元気だった!? 久しぶりだねえ!!! 握手握手!と思わず状況を忘れて感動の抱擁をかましたいほどの感激でしたッ! なんて奥深いサイトさま…(><)!
しっとりと、そしてしっかりと綴られてゆくお話の雰囲気の良さは、本当は紙媒体で読むのが相応しいと思うのですが、なんのなんの、画面越しでも薄れはしません。
ゆっくり味わうように読んでいただきたいサイトさまです。
また、フルコースのように、話によって雰囲気を書き分けられている書き手さまでもあります。
私のお気に入りは「TEXT」の『狗の檻』。
それから『お花畑の暴君』は、もう何年前になりますでしょうか、イベントで手に入れたときはやべーこれ保存板だわーと舌を巻いたお話です。うまい。そしておもしろい。
初めての方には『お花畑〜』から読むことをオススメしたいです。
『狗の檻』は、オフ本では『楽園の人』と共に一冊の本になっていました。『楽園〜』はいわば後日談ですので、ぜひセットでお読みになってみてください。
一昨年、上海まで持っていった一冊です。もー大好き!
他にも『図形の恋』や『病み月ー断章ー』など、何度も読み返しておもしろいカカイルを書いていらっしゃいます。
読後はきっとカカイルバイブルの一冊となることうけあいですv
☆★ヤブキリ苑さま★☆
私がオススメするまでもなく知られているイラストサイトさまだと思うのですが、こちらの描き手さまのノリが大好きです!
イラストの隅っこにいれられたツッコミがいい味だしてます(笑)。というか、もうこれは、セットで面白いですね。
四コマがあったり、カカイル絵にもサスケが出てくるとサス→イルなのか、「おいおい目の回りに影ができちゃってるよなんて暗黒なツラするんだサスケ…!(爆)」と人相の悪さに思わず噴き出したり(絵『本日の演習は「イルカ先生を奪えるもんなら奪ってみやがれ」』より)。
職員室の描写の緻密さ、生々しいほどのリアルさが、また愉快。同僚の先生方がみんなステキ妄想っぷりでいいですね。でもこれ妄想じゃなくてたぶん事実なんだろうな。わはは。
ちょっとぶっとんだお茶目なカカシ先生に、ツッコミいれたり振り回されたり、押し倒されたり怒っていて実はノロケかよ!な反応をみせるイルカ先生が、なんともいえずカワイイし。
このイルカ先生に「教育的指導!」いれられてみたい…(待て待て)。
絵をめくって思わず「ぶっ」と笑いたいときに伺うサイトさまです。
――カカシ先生の赤褌なんて、他のどこで拝見できますか?(苦笑)
☆★王国活劇さま★☆
もう、ずーっと前から通わせていただいているサイトさまです。ご存知の方も多いかと思います。
話のページを開くと、簡単な内容の説明等も書いていらっしゃいますので、ダークなものが苦手という方はきちんと避けることができます。
量もけっこうありますので、順繰りに読んでもかなり長く楽しめると思います。
具体的にどのお話がどうの、というのがなんとなく難しい。なんかじわじわくるサイトさまなんですよ。じわじわ読みたくなったりとか。
連載途中ですが、『カラッポケット』が気になっています。それから『夜明け前』もけっこう。『箱庭の小禽』も、ダークですがどこか忘れられない一作です。
私は、第三者から見たカカイル、という視点で書かれるお話が好きです。
例えばそれが「ナルトから見た〜」となると、ナルイル要素が少し混じってきたりするわけですが、サクラから見たカカイルっていうのが一番なんというか…公平な感じがします。
多分、ナルトやサスケはそれぞれカカシ・イルカに対する心の距離感が違うからだと思うんですが、サクラはカカシ先生のこともイルカ先生のことも平等に好きというか、二人の先生が、サクラから同距離の位置にいる感じがするのです。
いわば、すごく客観的な「カカイル」の観察。サクラ視点で語られるカカイル話には、それがある気がします。
ナルトがカカシ先生にちょっとジェラシーを燃やす、「ああ思春期だねえ」な『真夏の夜の夢』や、サクラが主人公の『花物語』。カカイルとは少ぅし違いますが、これらもたまに読み返したくなるお話です。
未読の方は、ぜひ訪問なさってみてください。
カカイルにどっぷり浸かりたい休日に、ぜひ。
☆★suburbia!さま★☆
最近知ったばかりのサイトさまです。…あんまりカカイルサイトさま調べてないからなあ。でもこうしていると、けっこう読んだことないサイトさまが溜まっていくので、まとめて情報収集するときに楽しみなのですよ。
長編と短編、どちらも恋愛要素たっぷりです。それも、できあがってからのらぶいピンクではなく、片思いの切ない灰色っぽい感じとか、薄い青みたいな空気、そんなお話。
わたしこれ大好きなんですよー!!!!
できあがるまでのカカイルがやっぱり、なんか、一番好きだなあ! 両思いになってからはまた、それなりに楽しみもあるけど、やっぱり最初がなんか…こう、グっとくるんですよ!
両思いになってからのすれ違いはどこか、相手のことを好きなあまり状況が見えなくなっちゃってる場合とかがあって、読んでて思わずツッコみたくなるときもありますが、
できあがる前の二人なら、「ああ不安だからね。自信がないから迷っちゃうのね」とかって微妙に共感できるからかもしれない。
長編の『そら』では、小さい子供に変化したカカシがかわいかったですv
↑を全部書くのに二時間くらいかかってると、誰が信じてくれるだろーなー……。
Have a nice GW!
よろりらよろりら。
2006年4月8日 オススメカカイルサイトさま有かすかな疲労感を言葉で表してみました。
拍手お返事★
4月6日17:07のお声さまv
楽しんでいただけて光栄です!! オススメカカイルサイトさま、また今日も書きましたので、よろしかったらどうぞ。といっても、既知のサイトさまだったらちょっと残念かもしれませんが^^;
なかなか、同人ジャンルって「いいよねー!」と言い合う友人を見つけるのが難しいと思うのですよ。書店で売ってるふつうの漫画だったらまだ、同好の士を得るのはそんなたいへんなことでもありませんが。
好きなものの話をいっぱいしたいのに、なかなかそういう機会が少ないなか、誰かが「これ好きだー!」って言ってるのを見ると、わたしはものすごく嬉しいのです。一緒に萌えたいというか(笑)。
イルカ先生が本誌に登場したりするとだから、勢いこんでサイトさま巡りをしてしまいます。いろんな方のコメントを読むのがめちゃめちゃ楽しいのです。そういう自分を確認すると、ああまだカカイル熱は冷めないわあなんて頬に手を当ててしまったりv
そんな感じでどうぞ、この先も楽しんでくださるといいな〜なんて、思っております。
拍手ありがとうございました!
オススメカカイルサイトさま
★☆ecs雑居房さま☆★
ちょっとネタバレになってしまうので申し訳ないのですが、
前に日記でちらっと書いた、「最初に子供ありきのカカイル子供話」があるサイトさまです。
『夜凪』という長編がそれなのですが、めっちゃめちゃ子供がカワイーvvvので、無口にきょとんとこちらを見上げてくる子供の目に弱い方はぜひご一読のほどを!
――って、べつに映像があるわけではないんですが、腐女子の脳は高機能♪ ステキな映像をすべて補完してくれます。
このお話は、カカシ先生の視点から丁寧に語られる『家族』の姿がとても温かいです。まるで温度を感じるみたいにあったかいのです。
カカシ先生といっしょに、うっかりオイラまで包まれちまったぜ! ぺし!(額をたたく)てな感じです(よくわからん例え)。
カカシ先生がイルカ先生に魅かれていく様子、なんだか言葉にするとうすっぺらですが、「絆」っていうんでしょうかね、そういった優しい糸がしだいに形を成して、くっきり結ばれていくのを味わえるお話だと思います。
他に短編も多く書いていらっしゃいますが、その中で私が好きなのは『熟れて爛れる。崩れ滴る。』。
不思議な体をもつイルカ先生の話なのですが、この一風変わった設定にすごく惹きつけられました。内容はぜひ読んでいただくとして、
食べるという行為はよく、性的な意味で暗喩される使われ方をします。
相手を自分のものにしたいというような。
いっそひとつに溶け合ってしまいたいとか。
相手の体に自分の一部が入り込み、混じりあうのだという背徳的な興奮を喚起させる気がします。
そんでこのお話には、色っぽく『食べられる』イルカ先生がいらっしゃるのですよ。といってもカニバリズムとかグロい話ではないのでご安心を。
比喩じゃなく直接的に『食べる』でも、やはり漂うエロス。
うーんすてき。
次話にでてくるカカシ先生の興奮を、ぜひ読んで追ってみてくださいませ。
全体的に、話どれもが、夜にひそむような雰囲気を持ってらっしゃると思います。『夜凪』のイルカ視点の更新が楽しみです。
ていうかそれに出てくるヤナギが…!!
もう、かわいすぎ…!!! ころがされちゃうよおばさん…!!
拍手お返事★
4月6日17:07のお声さまv
楽しんでいただけて光栄です!! オススメカカイルサイトさま、また今日も書きましたので、よろしかったらどうぞ。といっても、既知のサイトさまだったらちょっと残念かもしれませんが^^;
なかなか、同人ジャンルって「いいよねー!」と言い合う友人を見つけるのが難しいと思うのですよ。書店で売ってるふつうの漫画だったらまだ、同好の士を得るのはそんなたいへんなことでもありませんが。
好きなものの話をいっぱいしたいのに、なかなかそういう機会が少ないなか、誰かが「これ好きだー!」って言ってるのを見ると、わたしはものすごく嬉しいのです。一緒に萌えたいというか(笑)。
イルカ先生が本誌に登場したりするとだから、勢いこんでサイトさま巡りをしてしまいます。いろんな方のコメントを読むのがめちゃめちゃ楽しいのです。そういう自分を確認すると、ああまだカカイル熱は冷めないわあなんて頬に手を当ててしまったりv
そんな感じでどうぞ、この先も楽しんでくださるといいな〜なんて、思っております。
拍手ありがとうございました!
オススメカカイルサイトさま
★☆ecs雑居房さま☆★
ちょっとネタバレになってしまうので申し訳ないのですが、
前に日記でちらっと書いた、「最初に子供ありきのカカイル子供話」があるサイトさまです。
『夜凪』という長編がそれなのですが、めっちゃめちゃ子供がカワイーvvvので、無口にきょとんとこちらを見上げてくる子供の目に弱い方はぜひご一読のほどを!
――って、べつに映像があるわけではないんですが、腐女子の脳は高機能♪ ステキな映像をすべて補完してくれます。
このお話は、カカシ先生の視点から丁寧に語られる『家族』の姿がとても温かいです。まるで温度を感じるみたいにあったかいのです。
カカシ先生といっしょに、うっかりオイラまで包まれちまったぜ! ぺし!(額をたたく)てな感じです(よくわからん例え)。
カカシ先生がイルカ先生に魅かれていく様子、なんだか言葉にするとうすっぺらですが、「絆」っていうんでしょうかね、そういった優しい糸がしだいに形を成して、くっきり結ばれていくのを味わえるお話だと思います。
他に短編も多く書いていらっしゃいますが、その中で私が好きなのは『熟れて爛れる。崩れ滴る。』。
不思議な体をもつイルカ先生の話なのですが、この一風変わった設定にすごく惹きつけられました。内容はぜひ読んでいただくとして、
食べるという行為はよく、性的な意味で暗喩される使われ方をします。
相手を自分のものにしたいというような。
いっそひとつに溶け合ってしまいたいとか。
相手の体に自分の一部が入り込み、混じりあうのだという背徳的な興奮を喚起させる気がします。
そんでこのお話には、色っぽく『食べられる』イルカ先生がいらっしゃるのですよ。といってもカニバリズムとかグロい話ではないのでご安心を。
比喩じゃなく直接的に『食べる』でも、やはり漂うエロス。
うーんすてき。
次話にでてくるカカシ先生の興奮を、ぜひ読んで追ってみてくださいませ。
全体的に、話どれもが、夜にひそむような雰囲気を持ってらっしゃると思います。『夜凪』のイルカ視点の更新が楽しみです。
ていうかそれに出てくるヤナギが…!!
もう、かわいすぎ…!!! ころがされちゃうよおばさん…!!
おすすめカカイルサイトさま!
2006年3月9日 オススメカカイルサイトさま有☆★65462さま★☆
びっくりしました。もうとっくに紹介していたものと思っていた。一応過去の自分の書き込みを調べてみて、どうやら書いていなかったようなので慌てて書きます。
長編の「キミノウエ アイノウエ」を中心に、短編をふたつ加えて書いてらっしゃいます。けっこう長いのですが、しっとりじっくり進んでいくカカイルは読み応えあります。
恋愛の醍醐味は成就するまで――誰がいったのかわからない言葉がありますが、確かに一理あるような気がします。ほんとうはくっついた後のほうが、いろんな些末ごとに惑わされてたいへんなんじゃないかとも思うのですが。
この長編は、まだふたりがくっついてません。
ふたりがイチャイチャらぶらぶしてるのが好きだー!という方には、もどかしく感じられるかも。
でもですね。そのもどかしさもまた、イイじゃないですか!
うにょうにょ〜っと曲がりくねった坂道を上がったら、スバラシイ胸のすくような景色と空気が待っているものですよ!
わたしとしては、どうしてもまとめ読みしたい方なので、更新が二つ三つたまってから読むようにしたりしていますが、いま、まさに「ぎゃー!! はじまったよ!!」的なところで寸止め(またかーッ)されていて、非常におもしろいです。
寸止めされて一人うごうご悶えるのも楽しくありませんか。
ちょっとマゾ? でもなんか新刊出るのを指折り数えて待ってるときみたいで一番心臓がきゅーっとなるですよ(笑)。
くっついてないカカイルふたりの関係が、長いことじわじわと進んできているのですが、それでも飽きさせず、「次は?次は?」と思わせるのは、
くっつく前の二人の付き合いを非常に軽妙に書いていらっしゃるからだと思います。
モノローグだけとか、情景描写だけとかだと、人間、飽きるんですよね(特に同人要素を求める話では)。
その点、こちらでは会話を豊かに使って話を進めてらっしゃるので、だらだら感を抱きません。
たっぷり年月をかけて書かれる話はですね、まるで、物語の中の時間を自分で体験しているようではないですか。
ふふふ。オンラインだとこんな楽しみ方もあるのですね。
いよいよ二人の関係が一歩進むかな!?という瀬戸際ですので、ご存じなかった方は、ぜひぜひご一読のほどを。
★☆青い星の歌さま☆★
最終更新からしばらく経っていらっしゃいます。ナルト以外にも多数のジャンルでお書きになっているのですが、こちらのカカイルが、わたしはなぜか好きなのです。
「何故か」という言い方は、失礼に当たるのかもしれません。でも自分でも理由があんまりわからないってことはあるものです。
でもその、「なんか好き」「どこか気になる」という感覚に、私は非常に重きを置いています。「なんか」でも「どこか」でも、感じるものがあるのなら、それはなにか心に響くものがあるということです。
正体はわからずとも、それはすごく大事なのです。わたしにとっては。
むしろ、言葉ばかり使うと、事が難しくて哀しくて、いい答えがでてこなかったりしますから。そういうときは、感じる原点に戻って、真っ正直に物事を解決するようにしています。
初めて読んだとき、いいなあと思ったのですが、サイトを見失ってしまって、しばらく探していました。
二年くらい経ってから見つけたときは、なんだか神様のめぐり合わせ?とかちょっと震えてしまいました。
いやカカイルサイトには限度があるから虱潰しに辿っていけば行き着くことは明確なんですけれどもね。でもね。
でも奇跡的って感じがした…。
私が好きなのは『散歩』、『虚無[呪縛]』、『きっと何事も無いように日々は続く』でした。
なんだか「いいなー」と思ったお話です。特に鴉を口寄せするイルカ先生。なんでかな。けっこうある系の話なのに。
書き手さまは「マイペースでよくわからんカカシ先生と更にマイペースでちょっと醒めたイルカ先生」と自ら評されているのですが、ちょっと頷いてしまいます。
ふたりの間に漂う靄のような雰囲気にこっちも少し飲まれるようです。興味のある方はぜひ行かれてみてくださいませ。
びっくりしました。もうとっくに紹介していたものと思っていた。一応過去の自分の書き込みを調べてみて、どうやら書いていなかったようなので慌てて書きます。
長編の「キミノウエ アイノウエ」を中心に、短編をふたつ加えて書いてらっしゃいます。けっこう長いのですが、しっとりじっくり進んでいくカカイルは読み応えあります。
恋愛の醍醐味は成就するまで――誰がいったのかわからない言葉がありますが、確かに一理あるような気がします。ほんとうはくっついた後のほうが、いろんな些末ごとに惑わされてたいへんなんじゃないかとも思うのですが。
この長編は、まだふたりがくっついてません。
ふたりがイチャイチャらぶらぶしてるのが好きだー!という方には、もどかしく感じられるかも。
でもですね。そのもどかしさもまた、イイじゃないですか!
うにょうにょ〜っと曲がりくねった坂道を上がったら、スバラシイ胸のすくような景色と空気が待っているものですよ!
わたしとしては、どうしてもまとめ読みしたい方なので、更新が二つ三つたまってから読むようにしたりしていますが、いま、まさに「ぎゃー!! はじまったよ!!」的なところで寸止め(またかーッ)されていて、非常におもしろいです。
寸止めされて一人うごうご悶えるのも楽しくありませんか。
ちょっとマゾ? でもなんか新刊出るのを指折り数えて待ってるときみたいで一番心臓がきゅーっとなるですよ(笑)。
くっついてないカカイルふたりの関係が、長いことじわじわと進んできているのですが、それでも飽きさせず、「次は?次は?」と思わせるのは、
くっつく前の二人の付き合いを非常に軽妙に書いていらっしゃるからだと思います。
モノローグだけとか、情景描写だけとかだと、人間、飽きるんですよね(特に同人要素を求める話では)。
その点、こちらでは会話を豊かに使って話を進めてらっしゃるので、だらだら感を抱きません。
たっぷり年月をかけて書かれる話はですね、まるで、物語の中の時間を自分で体験しているようではないですか。
ふふふ。オンラインだとこんな楽しみ方もあるのですね。
いよいよ二人の関係が一歩進むかな!?という瀬戸際ですので、ご存じなかった方は、ぜひぜひご一読のほどを。
★☆青い星の歌さま☆★
最終更新からしばらく経っていらっしゃいます。ナルト以外にも多数のジャンルでお書きになっているのですが、こちらのカカイルが、わたしはなぜか好きなのです。
「何故か」という言い方は、失礼に当たるのかもしれません。でも自分でも理由があんまりわからないってことはあるものです。
でもその、「なんか好き」「どこか気になる」という感覚に、私は非常に重きを置いています。「なんか」でも「どこか」でも、感じるものがあるのなら、それはなにか心に響くものがあるということです。
正体はわからずとも、それはすごく大事なのです。わたしにとっては。
むしろ、言葉ばかり使うと、事が難しくて哀しくて、いい答えがでてこなかったりしますから。そういうときは、感じる原点に戻って、真っ正直に物事を解決するようにしています。
初めて読んだとき、いいなあと思ったのですが、サイトを見失ってしまって、しばらく探していました。
二年くらい経ってから見つけたときは、なんだか神様のめぐり合わせ?とかちょっと震えてしまいました。
いやカカイルサイトには限度があるから虱潰しに辿っていけば行き着くことは明確なんですけれどもね。でもね。
でも奇跡的って感じがした…。
私が好きなのは『散歩』、『虚無[呪縛]』、『きっと何事も無いように日々は続く』でした。
なんだか「いいなー」と思ったお話です。特に鴉を口寄せするイルカ先生。なんでかな。けっこうある系の話なのに。
書き手さまは「マイペースでよくわからんカカシ先生と更にマイペースでちょっと醒めたイルカ先生」と自ら評されているのですが、ちょっと頷いてしまいます。
ふたりの間に漂う靄のような雰囲気にこっちも少し飲まれるようです。興味のある方はぜひ行かれてみてくださいませ。
ようやく書ける。
2005年12月7日 オススメカカイルサイトさま有今まで原稿書いてました。オフ無理かも。無理っぽい気がする。でもそれでもがんばる。出す。
オススメカカイルサイトさま。
☆★FEELINGAHOLIC さま★☆
最近知ったばかりのサイトさまです。まだカカイルコンテンツは少ないのですが、どれもじんわりと、そしてしっかりとしていて読み応えがあります。
イルカ先生もカカシ先生も、かわいいとかヘタレとかではなく、なんか「おばか」で純情な感じがいいです。
恋してる感じがすごく出てます。恋するといろいろ、浮かれるひととかはしゃぐひととか、冷静になるひととか、いろんなタイプがあると思うんですが、
相手のことを好きなあまり、冷静に見えて舞い上がってる――とでもいいましょうか、そういう傾向のカカイルが生息してらっしゃると思います。
ふつーに独占欲見せたりとか。ふつーに好きだって言えたりとか。
ふつーに、好きだってことを確認したくなったりとか。
なんだかそういう気持ちを隠さないイルカ先生やカカシ先生が、すごくストレートに飛び込んできてですね、読んでいてとても気持ちがいいです。
乙女ちっくでもロマンチックでもないけど、恋人ならではの滑稽さやぬくもりが溢れる作品を書いてらっしゃると思います。
冬コミでもしカカイル本出されるなら何が何でもゲッチューしてやると意気込んでいるわたくしであります。
オススメカカイルサイトさま。
☆★FEELINGAHOLIC さま★☆
最近知ったばかりのサイトさまです。まだカカイルコンテンツは少ないのですが、どれもじんわりと、そしてしっかりとしていて読み応えがあります。
イルカ先生もカカシ先生も、かわいいとかヘタレとかではなく、なんか「おばか」で純情な感じがいいです。
恋してる感じがすごく出てます。恋するといろいろ、浮かれるひととかはしゃぐひととか、冷静になるひととか、いろんなタイプがあると思うんですが、
相手のことを好きなあまり、冷静に見えて舞い上がってる――とでもいいましょうか、そういう傾向のカカイルが生息してらっしゃると思います。
ふつーに独占欲見せたりとか。ふつーに好きだって言えたりとか。
ふつーに、好きだってことを確認したくなったりとか。
なんだかそういう気持ちを隠さないイルカ先生やカカシ先生が、すごくストレートに飛び込んできてですね、読んでいてとても気持ちがいいです。
乙女ちっくでもロマンチックでもないけど、恋人ならではの滑稽さやぬくもりが溢れる作品を書いてらっしゃると思います。
冬コミでもしカカイル本出されるなら何が何でもゲッチューしてやると意気込んでいるわたくしであります。
うほー。
2005年11月5日 オススメカカイルサイトさま有いいかげんマジでオススメカカイルサイトさま尽きてきました。今では自分でどのサイトさまをオススメしたのか、微妙に把握できなくなってもきております。こまったー。
いろいろ探したりしているうちに一日すぎてしまいました。前にもオススメした気がする…するような…でもまたしちゃえ!!
☆★San-po-Dollさま★☆
オフで大好きになった小説の書き手さまと、相方の絵描きさまが運営しておられるサイトです。
ひそかな愛を捧げております。前は手作りチョコ(軽くキモい?でも美味いんだー妹子が調合するチョコは☆)を「あ…あのッ、これッ…!!」て告白する中学生みたいな気持ちで差し入れしたりもしました…。えへへ。
ずっとシリーズで出していらっしゃる、お江戸カカイルがすごく素敵です。飴細工がうまいイルカや、寒がりで着膨れるカカシ、なんだか日常のほっこりした感じを詰め込みつつ、話の中心線はキシっとシリアスな展開もあったりして。バランスが絶妙です。
実は短編集で本として「ひのつねごと」というのを出しておられるのですが、私の読んだ中でも、屈指の出来のカカイル短編集だと思います。すごい好きです。お江戸カカイルもそうですが、その他の短編も、どれを発表なされても食い入るようにチェックしてしまいます。とにかく、話の展開のバランスが絶妙。漂う雰囲気があたたかくてすてき。
サイトのほうにも、お江戸カカイルの短編が載ってらっしゃいますので、ぜひぜひ一度ご覧になってみてください。
☆★唄フレソ さま★☆
うーあーちっきしょー今度イベントでお見かけしたら買わねば!!
と、オンリー終わって即座に買いもらし(というか原稿に追われての下調べ不足)を後悔したサイトさまです。
イルカカもやってらっしゃるのですが、カカイル短編の方がいまは数が多いです。
でも実は、カカイルの短編よりも、イルカカの連作を読んで「おー!ええかんじ!!」ってなりました(苦笑)。カカっせんせがかわいく喘いでたらヤだーって方は無理かもしれませんが、わたしは妹子によって耐性が与えられていますのでどんとこい。
『恋の籠』シリーズのイルカカは、カカシ先生があれよあれよと押したおされちゃってて楽しいです。リズム感があるぜー☆ 悪っぽいイルカ先生にニマニマしてしまいます。
カカイル短編、どれも短いのですが、エッセンスが詰まってて楽しいです。
けっこう私はシチュエーション萌えする系なのかも。
実際書かれている場面も大事だけど、その場面から想像される後の展開やあれこれを考えてうへ☆とかなるのが好きみたいです。
そこからなんだか自分もインスピレーションを得て、新たなネタを考え付いたりもする…。
カカイルの種を補充したいなーってときに来たくなるサイトさまです★
『ペットボトル騒動』は、きれーにイルカ先生にあやつられちゃってるカカシ先生が楽しい。…なんかあの、鰻屋の前でにおい嗅ぎながらメシかっこんでたら「においぶん金払え」っつわれた男が財布をちゃりんといわせて「においの代金は、音で払ったぜ」つっておわる、あの昔話を思い出しました(カンケーねえか)。
未読の方は、ぜひ訪問なされてみてください。
ところで今日、久しぶりに(よく考えたら久しぶりだった! めっさ久しぶりだった!!)聖地イケブクーロへ詣で、カカイル同人を山ほど売るついでにメイトに寄ってきました。
ちなみに売った同人は一万円以上に換金されてきました。重かった…汗かいた。
一冊700円といちばんの高額がついたのは「日本に生まれて4」でした。古い…。
厚い本がいちばん高く売れますねーやっぱり。あと有名サークルさんの本かな。再録集とかは大歓迎っぽいな。
ケーブックス行ったんですけど、なんだかカカイルの棚が減ってました。そのかわりに、サークルさんの細分化されたコーナーが増えてましたね。うーん進化してるなー。
いろいろびっくらこいたことがあったんですが、なかでも、地下堂さんの本が、たぶん全部、ショーケースの中に入ってて、最低の値段が840円だったこと。たけーよ!! っつかすげーよ、ぜんぶショーケース入り!? 他は1050円、いちばん高い、最近の再録集(もちろんワタクシも入手済み)は、なーんと5250円でございました。目ん玉ひんむいたぞい…。
……って、こんなとこで書くのは微妙によくないのかもしれませんが(ひとの転売欲を刺激するかもしれんから)、ぶっちゃけオークションでもなければ、買った値段より高く売れることなどほぼありえません。
同人誌は、売っちゃったら、二度と手元に戻ってこないことを覚悟で売らなきゃならないので、整理は必須ですけど、安易に手放すのは後悔を伴うとおもいます。
――自分に半ば説教してるきぶん。
あーもうこの子たちとは会えないのか…と寂しさを噛み締めながら、私はじーっと、一冊一冊、華麗にさばいていく買取カウンターの店員さんの手元を眺めておりました。
不当な値段をつけられたら交渉してやる…。
という熱い想いで。
しつこいようですが、留学してからほんッとに図々しくなりましたわたくしです。
でもさすがですね。
「買取確認おねがいします」と呼ばれた、ベテランの店員さん、前の方がわけた山のなかから、きっちりと、埋もれた良本を探し出して区別してくれました。わかってるんだ。すごいな。なんだかちょっぴり嬉しくなりました。
こちら一冊50円になりますがーとか言われると、「いくつか持ってかえろうかな…」という気にもなりましたが、
そんなこと言ってたら、いつまで経っても整理できないのよ、ひろみ(苦悩の涙)!!←お蝶夫人
でもだいぶ本棚がすっきりしました。こうしてカカイルエッセンスはまた一段と濃くなってゆくのですね…。
ところでまだ冬コミ当落のネット確認ができません。
あーきになるのにー。
いろいろ探したりしているうちに一日すぎてしまいました。前にもオススメした気がする…するような…でもまたしちゃえ!!
☆★San-po-Dollさま★☆
オフで大好きになった小説の書き手さまと、相方の絵描きさまが運営しておられるサイトです。
ひそかな愛を捧げております。前は手作りチョコ(軽くキモい?でも美味いんだー妹子が調合するチョコは☆)を「あ…あのッ、これッ…!!」て告白する中学生みたいな気持ちで差し入れしたりもしました…。えへへ。
ずっとシリーズで出していらっしゃる、お江戸カカイルがすごく素敵です。飴細工がうまいイルカや、寒がりで着膨れるカカシ、なんだか日常のほっこりした感じを詰め込みつつ、話の中心線はキシっとシリアスな展開もあったりして。バランスが絶妙です。
実は短編集で本として「ひのつねごと」というのを出しておられるのですが、私の読んだ中でも、屈指の出来のカカイル短編集だと思います。すごい好きです。お江戸カカイルもそうですが、その他の短編も、どれを発表なされても食い入るようにチェックしてしまいます。とにかく、話の展開のバランスが絶妙。漂う雰囲気があたたかくてすてき。
サイトのほうにも、お江戸カカイルの短編が載ってらっしゃいますので、ぜひぜひ一度ご覧になってみてください。
☆★唄フレソ さま★☆
うーあーちっきしょー今度イベントでお見かけしたら買わねば!!
と、オンリー終わって即座に買いもらし(というか原稿に追われての下調べ不足)を後悔したサイトさまです。
イルカカもやってらっしゃるのですが、カカイル短編の方がいまは数が多いです。
でも実は、カカイルの短編よりも、イルカカの連作を読んで「おー!ええかんじ!!」ってなりました(苦笑)。カカっせんせがかわいく喘いでたらヤだーって方は無理かもしれませんが、わたしは妹子によって耐性が与えられていますのでどんとこい。
『恋の籠』シリーズのイルカカは、カカシ先生があれよあれよと押したおされちゃってて楽しいです。リズム感があるぜー☆ 悪っぽいイルカ先生にニマニマしてしまいます。
カカイル短編、どれも短いのですが、エッセンスが詰まってて楽しいです。
けっこう私はシチュエーション萌えする系なのかも。
実際書かれている場面も大事だけど、その場面から想像される後の展開やあれこれを考えてうへ☆とかなるのが好きみたいです。
そこからなんだか自分もインスピレーションを得て、新たなネタを考え付いたりもする…。
カカイルの種を補充したいなーってときに来たくなるサイトさまです★
『ペットボトル騒動』は、きれーにイルカ先生にあやつられちゃってるカカシ先生が楽しい。…なんかあの、鰻屋の前でにおい嗅ぎながらメシかっこんでたら「においぶん金払え」っつわれた男が財布をちゃりんといわせて「においの代金は、音で払ったぜ」つっておわる、あの昔話を思い出しました(カンケーねえか)。
未読の方は、ぜひ訪問なされてみてください。
ところで今日、久しぶりに(よく考えたら久しぶりだった! めっさ久しぶりだった!!)聖地イケブクーロへ詣で、カカイル同人を山ほど売るついでにメイトに寄ってきました。
ちなみに売った同人は一万円以上に換金されてきました。重かった…汗かいた。
一冊700円といちばんの高額がついたのは「日本に生まれて4」でした。古い…。
厚い本がいちばん高く売れますねーやっぱり。あと有名サークルさんの本かな。再録集とかは大歓迎っぽいな。
ケーブックス行ったんですけど、なんだかカカイルの棚が減ってました。そのかわりに、サークルさんの細分化されたコーナーが増えてましたね。うーん進化してるなー。
いろいろびっくらこいたことがあったんですが、なかでも、地下堂さんの本が、たぶん全部、ショーケースの中に入ってて、最低の値段が840円だったこと。たけーよ!! っつかすげーよ、ぜんぶショーケース入り!? 他は1050円、いちばん高い、最近の再録集(もちろんワタクシも入手済み)は、なーんと5250円でございました。目ん玉ひんむいたぞい…。
……って、こんなとこで書くのは微妙によくないのかもしれませんが(ひとの転売欲を刺激するかもしれんから)、ぶっちゃけオークションでもなければ、買った値段より高く売れることなどほぼありえません。
同人誌は、売っちゃったら、二度と手元に戻ってこないことを覚悟で売らなきゃならないので、整理は必須ですけど、安易に手放すのは後悔を伴うとおもいます。
――自分に半ば説教してるきぶん。
あーもうこの子たちとは会えないのか…と寂しさを噛み締めながら、私はじーっと、一冊一冊、華麗にさばいていく買取カウンターの店員さんの手元を眺めておりました。
不当な値段をつけられたら交渉してやる…。
という熱い想いで。
しつこいようですが、留学してからほんッとに図々しくなりましたわたくしです。
でもさすがですね。
「買取確認おねがいします」と呼ばれた、ベテランの店員さん、前の方がわけた山のなかから、きっちりと、埋もれた良本を探し出して区別してくれました。わかってるんだ。すごいな。なんだかちょっぴり嬉しくなりました。
こちら一冊50円になりますがーとか言われると、「いくつか持ってかえろうかな…」という気にもなりましたが、
そんなこと言ってたら、いつまで経っても整理できないのよ、ひろみ(苦悩の涙)!!←お蝶夫人
でもだいぶ本棚がすっきりしました。こうしてカカイルエッセンスはまた一段と濃くなってゆくのですね…。
ところでまだ冬コミ当落のネット確認ができません。
あーきになるのにー。
上海の食い物が恋しい…。
2005年7月28日 オススメカカイルサイトさま有マントウ食いたい。マンゴープリン食いたい。
うまいワンタンが食いたい。
胡椒の辛さがいとしい麻婆豆腐が食いたい。
食の面でだけは、ひどく懐かしくなります…。
前置きはおいといて、オススメカカイルサイトさま。
最近毎日のようにお邪魔しているサイトさまです。
模倣猫さま。
題のつけ方おもしろいなあ、と思うサイトさまであります。
短編がどちらかというと多いのですが、どれも読みやすくてすいっと話に引き込まれます。
長編の『何があっても絶対に、アナタの元へは行きません。』はかわいらしい作品です。
空気がピンク色〜☆ なかわいさではありません。
ちょっとコミカルな、古く言うと「おきゃん」な感じ。
どこまでーも誤解するイルカ先生とか楽しいです(笑)。
連載が始まった『60日間でアナタと恋におちる方法。』も続きが気になっています。
プロローグでは、七班のお父さんになって、子供たちをだっこしているカカシ先生が、なんともステキでした。あったかい…☆
あったかいのですが、映像的に三人も子供を負ぶう図ってどうよ(笑)? 想像すると笑えます。
きっと関取みたいにどっかんとした迫力のカカシ先生になるんだろうなー。わはは。
そしてその格好で、重量をまったく感じさせずスタスタ歩くさま。あっけにとられるイルカ先生が目に浮かぶかのようでした。
おんぶ紐を常に携帯してる上忍(笑)。
カカシ先生を、父性を感じるような位置づけに置くというのが斬新です。
『好きな人の為なら限界超えても頑張れる。男ってそういう単純な生き物。』では、
ひたすら我慢するカカシ先生がけなげ。
そしてフェロモンむんむんなイルカ先生に、読んでるこっちがうはうはでございました☆ ムフー。
未読の方、ぜひお足お運びになってみてください♪
うまいワンタンが食いたい。
胡椒の辛さがいとしい麻婆豆腐が食いたい。
食の面でだけは、ひどく懐かしくなります…。
前置きはおいといて、オススメカカイルサイトさま。
最近毎日のようにお邪魔しているサイトさまです。
模倣猫さま。
題のつけ方おもしろいなあ、と思うサイトさまであります。
短編がどちらかというと多いのですが、どれも読みやすくてすいっと話に引き込まれます。
長編の『何があっても絶対に、アナタの元へは行きません。』はかわいらしい作品です。
空気がピンク色〜☆ なかわいさではありません。
ちょっとコミカルな、古く言うと「おきゃん」な感じ。
どこまでーも誤解するイルカ先生とか楽しいです(笑)。
連載が始まった『60日間でアナタと恋におちる方法。』も続きが気になっています。
プロローグでは、七班のお父さんになって、子供たちをだっこしているカカシ先生が、なんともステキでした。あったかい…☆
あったかいのですが、映像的に三人も子供を負ぶう図ってどうよ(笑)? 想像すると笑えます。
きっと関取みたいにどっかんとした迫力のカカシ先生になるんだろうなー。わはは。
そしてその格好で、重量をまったく感じさせずスタスタ歩くさま。あっけにとられるイルカ先生が目に浮かぶかのようでした。
おんぶ紐を常に携帯してる上忍(笑)。
カカシ先生を、父性を感じるような位置づけに置くというのが斬新です。
『好きな人の為なら限界超えても頑張れる。男ってそういう単純な生き物。』では、
ひたすら我慢するカカシ先生がけなげ。
そしてフェロモンむんむんなイルカ先生に、読んでるこっちがうはうはでございました☆ ムフー。
未読の方、ぜひお足お運びになってみてください♪
おすすめカカイルサイトさま端午の節句ばーじょん。
2005年6月12日 オススメカカイルサイトさま有昨日食ったチマキで腹を下した39です。
こんばんは。
ちゅうごくなんてキライだ(泣きべそ)…。
サカナノヒビさま
カカイルより、イルカカとリバが多いサイトさまです。
話ひとつひとつがさらっと、あまり長くないのですが、雰囲気がすてきです。
おかしな妄想に走っちゃうイルカ先生(お魚天国・イルカカ)やら、猫耳が生えちゃうカカシ先生(ねこぱんち!・イルカカ)が、ふつうの人間のように惑いためらったりしながら、生活していらっしゃいます。
ほのぼの、とジャンルでよく言いますが、そこまでまったり感はなく、むしろほくほくしている感じです。
おいしそーな焼き芋とかをぽくっと割ってね、そこから立ち上る湯気がほこほこ〜〜と。そんなイメージ。
私はあまりほのぼの話とか、読んでいて楽しいと感じることが少ないんですが、こちらのお話はどれも楽しいです。
おそらく、カカシ先生とイルカ先生が、それぞれ話ごとに性格は違うんですが、ミョーに共通して「へんな人」っぽいからだと思います(笑)。
今連載していらっしゃる、「泣きたくなる7のお題」も面白いです。
いやそもそもこのお題自体も楽しそうなんですが。「料理で食中毒」だの「入院で悪化」だの「散歩で遭難」だの(苦笑)。
次の更新は「散歩で遭難」でしょうか。イルカ先生がなぜそんな羽目に陥ったのか楽しみであります☆
妄想竹林さま
最近オフラインで注目しているサイトさまでもあります。
以前、イベントで入手したカカイルで「お互いに発情しちゃうカカイル」がよかったーと書いたのですが、その本「春の惑い」はこちらの御本です。
残部僅少だそうですので、気になる方はぜひに!
イベントでの話になりますが、完売した「ほんとのきもち」とその続編「すなおなきもち」の表紙がとても綺麗で、色もうるわしい淡青色で、思わず引き寄せられ買ってしまったのを覚えています。
次の新刊も、内容はもちろんですが装丁もすごく楽しみです。
オンラインの作品では、まず深夜の食卓シリーズがですね…これは夜中に読んではいけません。
死ぬほど腹が減ります。
うまそうな和食の描写が出まくるので、いま上海にいるわたくしにとってはほとんど拷問でした。
題のそのまま、深夜、夜食を食うカカイル話なのですが、そのシチュエーションがさまざまでおもしろいのです。
夜食が話の中心に据えられていながら、カカシ先生やイルカ先生の気持ちや心もしっかり書かれていて、ううむと唸らされます。
夜のごはんってちょっと寂しいけど、でも楽しくもあります。
疲れてて一人で、食べるものがなくてしょうがなく何かを買ったり作ったりしようとするのは虚しさが漂いますが―――もし隣に誰かいたなら。
誰かといっしょの夜なら、夜のごはんは密やかな、ふたりだけのコミュニケーションのひとつにもなるのです。
こちらのサイトさまのお話は、どのカカシ先生もイルカ先生もしあわせそうで、こう、なんつーか読んでるこっちの心まで温かくなるといいますか(癒されるという単語は使いたくないビミョウなお年頃)…。ほわん。
らぶらぶな幸せとは少し違って、生きてることが楽しいとか、今日はちょっといいことがあったからうれしいとか、そういった身近なしあわせに、にこっと笑ったりしているイルカ先生やカカシ先生が、とてもきもちがいい。
ふたりで居れるしあわせとか、いっしょに食事するしあわせとか、そういうのって大事ですよねえ。
こんばんは。
ちゅうごくなんてキライだ(泣きべそ)…。
サカナノヒビさま
カカイルより、イルカカとリバが多いサイトさまです。
話ひとつひとつがさらっと、あまり長くないのですが、雰囲気がすてきです。
おかしな妄想に走っちゃうイルカ先生(お魚天国・イルカカ)やら、猫耳が生えちゃうカカシ先生(ねこぱんち!・イルカカ)が、ふつうの人間のように惑いためらったりしながら、生活していらっしゃいます。
ほのぼの、とジャンルでよく言いますが、そこまでまったり感はなく、むしろほくほくしている感じです。
おいしそーな焼き芋とかをぽくっと割ってね、そこから立ち上る湯気がほこほこ〜〜と。そんなイメージ。
私はあまりほのぼの話とか、読んでいて楽しいと感じることが少ないんですが、こちらのお話はどれも楽しいです。
おそらく、カカシ先生とイルカ先生が、それぞれ話ごとに性格は違うんですが、ミョーに共通して「へんな人」っぽいからだと思います(笑)。
今連載していらっしゃる、「泣きたくなる7のお題」も面白いです。
いやそもそもこのお題自体も楽しそうなんですが。「料理で食中毒」だの「入院で悪化」だの「散歩で遭難」だの(苦笑)。
次の更新は「散歩で遭難」でしょうか。イルカ先生がなぜそんな羽目に陥ったのか楽しみであります☆
妄想竹林さま
最近オフラインで注目しているサイトさまでもあります。
以前、イベントで入手したカカイルで「お互いに発情しちゃうカカイル」がよかったーと書いたのですが、その本「春の惑い」はこちらの御本です。
残部僅少だそうですので、気になる方はぜひに!
イベントでの話になりますが、完売した「ほんとのきもち」とその続編「すなおなきもち」の表紙がとても綺麗で、色もうるわしい淡青色で、思わず引き寄せられ買ってしまったのを覚えています。
次の新刊も、内容はもちろんですが装丁もすごく楽しみです。
オンラインの作品では、まず深夜の食卓シリーズがですね…これは夜中に読んではいけません。
死ぬほど腹が減ります。
うまそうな和食の描写が出まくるので、いま上海にいるわたくしにとってはほとんど拷問でした。
題のそのまま、深夜、夜食を食うカカイル話なのですが、そのシチュエーションがさまざまでおもしろいのです。
夜食が話の中心に据えられていながら、カカシ先生やイルカ先生の気持ちや心もしっかり書かれていて、ううむと唸らされます。
夜のごはんってちょっと寂しいけど、でも楽しくもあります。
疲れてて一人で、食べるものがなくてしょうがなく何かを買ったり作ったりしようとするのは虚しさが漂いますが―――もし隣に誰かいたなら。
誰かといっしょの夜なら、夜のごはんは密やかな、ふたりだけのコミュニケーションのひとつにもなるのです。
こちらのサイトさまのお話は、どのカカシ先生もイルカ先生もしあわせそうで、こう、なんつーか読んでるこっちの心まで温かくなるといいますか(癒されるという単語は使いたくないビミョウなお年頃)…。ほわん。
らぶらぶな幸せとは少し違って、生きてることが楽しいとか、今日はちょっといいことがあったからうれしいとか、そういった身近なしあわせに、にこっと笑ったりしているイルカ先生やカカシ先生が、とてもきもちがいい。
ふたりで居れるしあわせとか、いっしょに食事するしあわせとか、そういうのって大事ですよねえ。
幸せは〜身近なところに転がっている〜
2005年5月15日 オススメカカイルサイトさま有久しぶりにちょっと幸せなウホッホ☆カカイルサイトさま(意味不明)を発見したので、勢いに乗ってご紹介をば!!
はれる屋さま
最近カカイルの新規サイトさまが増えていて嬉しい限りですね!! こちらのサイトさまも、なんと4月に開業(ちょとチガウ)なされたばかりです。
いや〜〜〜なかなかエエ感じです!!
わりあい簡潔に進められていく文章の中でも、こう、「これが書きたいのだ」「このシーンを魅せたいのだ」という書き手さまの意気込みが漂っておられます。
また、作品数が多く、執筆スピードが速くていらっしゃるのもステキですね!! つめの垢を煎じて飲みたいくらいです。
まだ全てを読んだわけではないのですが、寸止め感がイヤらしくない「ダブルベッドのある風景」(何故か、続きを…!!とは思いませんでした。不思議だ。終わりがほんわかして、充分満足だったのです)、「可愛いなんていわないで」、また「シェフは気まぐれ」では、初めて見ましたが玄人はだしに料理の腕がいいイルカ先生がいらっしゃいます(笑)。
料理が得意っていうイルカ先生は数あれど、料理人というまでこだわるイルカは珍しい! その涙ぐましい努力っぷりは同情を誘って笑わせてくれます。
どんな努力かは、ぜひご覧になって確かめてみてくださいませ。
Abnormal Brain Companyさま
なんで私このサイトさま知らなかったんだろう…!!!(地面に項垂れてショックのポーズ)
管理人さまはカカシスキーさまのようで、いま伺いますと、ベッドの上から「おいで」と手招きしてくれる半裸のカカシ先生が迎えてくださいます(ブフゥッ←なんか出た)。
こちらの四コマがすばらしく楽しいです。同人描きのオロチ丸と助手(?)のカブトが出てくるんですが、突っ込み所満載な展開に落ち込んだ気分もリフレッシュ☆
カカイルはほとんど出てこないオールスターな四コマで、同人萌えネタがばりばりです。
―――あ!! そうだ「C!!」だ!!!
キャラに連載されてる四コマ「C!!」の雰囲気に似てる感じな気がします! あれスキなんですよね〜〜、なんというか、あまりにも見に覚えがありすぎるくだらなさとかが(笑)。
四コマの下にいちいち付け加えられるツッコミもまたヨシ!!
私のイチオシは「マイナーすぎだろ、しゃーんなろ!!」(爆笑)でした。
イイ!! いいなあ!!
妄想って楽しいなー!
―――そしてカカイルではありませんが、井上さんヴォイスで「カカシに優しく、時にエロく、“おいで”と囁かれたい!!」の祭りも個人的にかなり気になっております。
おいで祭り。開催主旨も非常にステキですので、井上さんの声に何度となくクナイぶちこまれた方はぜひお足お運びのほどを…。
……囁かれてみたいな…(と一瞬でも思う自分にもう引き返せないなにかを感じる)。
で。もう夜中三時なんですが、今日はHSKって中国語の試験なのよ♪ってツッコミを誰かしてくれ―――!!!!(白目)
はれる屋さま
最近カカイルの新規サイトさまが増えていて嬉しい限りですね!! こちらのサイトさまも、なんと4月に開業(ちょとチガウ)なされたばかりです。
いや〜〜〜なかなかエエ感じです!!
わりあい簡潔に進められていく文章の中でも、こう、「これが書きたいのだ」「このシーンを魅せたいのだ」という書き手さまの意気込みが漂っておられます。
また、作品数が多く、執筆スピードが速くていらっしゃるのもステキですね!! つめの垢を煎じて飲みたいくらいです。
まだ全てを読んだわけではないのですが、寸止め感がイヤらしくない「ダブルベッドのある風景」(何故か、続きを…!!とは思いませんでした。不思議だ。終わりがほんわかして、充分満足だったのです)、「可愛いなんていわないで」、また「シェフは気まぐれ」では、初めて見ましたが玄人はだしに料理の腕がいいイルカ先生がいらっしゃいます(笑)。
料理が得意っていうイルカ先生は数あれど、料理人というまでこだわるイルカは珍しい! その涙ぐましい努力っぷりは同情を誘って笑わせてくれます。
どんな努力かは、ぜひご覧になって確かめてみてくださいませ。
Abnormal Brain Companyさま
なんで私このサイトさま知らなかったんだろう…!!!(地面に項垂れてショックのポーズ)
管理人さまはカカシスキーさまのようで、いま伺いますと、ベッドの上から「おいで」と手招きしてくれる半裸のカカシ先生が迎えてくださいます(ブフゥッ←なんか出た)。
こちらの四コマがすばらしく楽しいです。同人描きのオロチ丸と助手(?)のカブトが出てくるんですが、突っ込み所満載な展開に落ち込んだ気分もリフレッシュ☆
カカイルはほとんど出てこないオールスターな四コマで、同人萌えネタがばりばりです。
―――あ!! そうだ「C!!」だ!!!
キャラに連載されてる四コマ「C!!」の雰囲気に似てる感じな気がします! あれスキなんですよね〜〜、なんというか、あまりにも見に覚えがありすぎるくだらなさとかが(笑)。
四コマの下にいちいち付け加えられるツッコミもまたヨシ!!
私のイチオシは「マイナーすぎだろ、しゃーんなろ!!」(爆笑)でした。
イイ!! いいなあ!!
妄想って楽しいなー!
―――そしてカカイルではありませんが、井上さんヴォイスで「カカシに優しく、時にエロく、“おいで”と囁かれたい!!」の祭りも個人的にかなり気になっております。
おいで祭り。開催主旨も非常にステキですので、井上さんの声に何度となくクナイぶちこまれた方はぜひお足お運びのほどを…。
……囁かれてみたいな…(と一瞬でも思う自分にもう引き返せないなにかを感じる)。
で。もう夜中三時なんですが、今日はHSKって中国語の試験なのよ♪ってツッコミを誰かしてくれ―――!!!!(白目)
お勧めカカイルサイトさま。
2005年3月31日 オススメカカイルサイトさま有↑のタイトルを書くのがエライ久しぶりでちょっとその感慨を抱きしめる数秒。
風邪ひきました。ノドが痛いです。
早くに休もうかと思いますので情報へとっととれっつらご☆
コールドイノセンスさま。
最近いちばん注目している方かもしれません。一冊除き、今まで発行された本は入手済みです。
ぐわっと萌えるエロって大事っすよね。ただえろえろしい描写があれば萌えるってわけじゃないと思うのですよ。
そこに至る心理描写とか情景とか、諸々のものが一体となって、あとはやっぱり読み手であるこちらの「好きー!!!」って気持ちが最後のスパイスとして加えられた瞬間、萌えという名の化学反応が起こると思うのですよ…(もっともらしく述べることに意味はない)。
イルカ先生が他の人とヤっちゃったりしてますけど、「ある愛の死」とか好きです。頭の中では救いのある話になってます。オフ発行されてる「情人」の続きが死ぬほど気になっております。
丁寧に追われるイルカ先生の内面、燃えあがるカカイルエロに餓えてる方はぜひ一度伺ってみてくださいませ。
風邪ひきました。ノドが痛いです。
早くに休もうかと思いますので情報へとっととれっつらご☆
コールドイノセンスさま。
最近いちばん注目している方かもしれません。一冊除き、今まで発行された本は入手済みです。
ぐわっと萌えるエロって大事っすよね。ただえろえろしい描写があれば萌えるってわけじゃないと思うのですよ。
そこに至る心理描写とか情景とか、諸々のものが一体となって、あとはやっぱり読み手であるこちらの「好きー!!!」って気持ちが最後のスパイスとして加えられた瞬間、萌えという名の化学反応が起こると思うのですよ…(もっともらしく述べることに意味はない)。
イルカ先生が他の人とヤっちゃったりしてますけど、「ある愛の死」とか好きです。頭の中では救いのある話になってます。オフ発行されてる「情人」の続きが死ぬほど気になっております。
丁寧に追われるイルカ先生の内面、燃えあがるカカイルエロに餓えてる方はぜひ一度伺ってみてくださいませ。
うおおおお明日はイベントじゃあ!!!
2004年6月26日 オススメカカイルサイトさま有前日の夜になっていきなり準備体操を始める小学生のように張り切っていたら、押入れのスライド式ドアがぶっ壊れました。
………なぜ?
その時、たまたま部屋に来ていたのが従姉妹のMちんだったのが気にかかります。というのは、以前ウチの部屋の窓の鍵を破壊したのが彼女だったという実話があるのです。
彼女は窓を開けたかっただけなのに鍵を壊しました。
………なぜ?
デストロイヤーM子と呼ぶぞMちん。もしくはクラッシャーM子にしちまうぞ。
しかし彼女のせいにしてしまうのは安易ですが逃げとも言える。最近押し入れのスライドドアが不調だったことをワタクシは素直に認め、月曜には速やかに大家さんへ電話することをここに誓います。
………修理費用かかりませんように…ッッ(神様仏さま旦那様よろしくお願いいたします!!!)
さてそんなところでオススメサイトさまです。
心なしか「明日書きます」と宣言すると訪問者が増えているような気がいたします。なのにちょっと遅くなってしまって申し訳ないです…。
gallettoさま。
最近伺ったばかりのサイトさまです。大人な印象のお話を書かれます。大人なーとかって意味がよくわからんというか、私にしか通じない印象じゃないかとも思うのですが、なんだかほんとにそんな感じなのです。
文章も、雰囲気も、静かで落ち着いていて大人な感じです。…色っぽいとかしっとりしているわけじゃないんですが…ううむ難しい。
ハッピーハッピーではないし、中にはカカイルが女性と関係している話もあります。そういうのが苦手な方は避けられたほうが良いのでしょうが、私はとても好きでした。どのお話も。
劇的ではなく、自然とも言いがたく、でも二人が、歩いているうちに寄り添ってしまっているかのように恋人になっていったり、なっていたりしています。
大人。しかしかといって、ストーリー性が薄いわけでもないのです。
その辺りのバランスが実に微妙なサイトさまです。私はかなり気になっていまして、次回作をとてもとても楽しみにお待ちしているのです☆
「先生」から始まる連作をまず読むことをオススメいたします♪
…と、ここまで書いたところで真に申し訳ありませぬ。眠気がピークに達してきました。もうひとつサイトさまをご紹介したかったのですが……落ちます。
また明日サイトさまをオススメします〜ああもう意識飛びそう。
………なぜ?
その時、たまたま部屋に来ていたのが従姉妹のMちんだったのが気にかかります。というのは、以前ウチの部屋の窓の鍵を破壊したのが彼女だったという実話があるのです。
彼女は窓を開けたかっただけなのに鍵を壊しました。
………なぜ?
デストロイヤーM子と呼ぶぞMちん。もしくはクラッシャーM子にしちまうぞ。
しかし彼女のせいにしてしまうのは安易ですが逃げとも言える。最近押し入れのスライドドアが不調だったことをワタクシは素直に認め、月曜には速やかに大家さんへ電話することをここに誓います。
………修理費用かかりませんように…ッッ(神様仏さま旦那様よろしくお願いいたします!!!)
さてそんなところでオススメサイトさまです。
心なしか「明日書きます」と宣言すると訪問者が増えているような気がいたします。なのにちょっと遅くなってしまって申し訳ないです…。
gallettoさま。
最近伺ったばかりのサイトさまです。大人な印象のお話を書かれます。大人なーとかって意味がよくわからんというか、私にしか通じない印象じゃないかとも思うのですが、なんだかほんとにそんな感じなのです。
文章も、雰囲気も、静かで落ち着いていて大人な感じです。…色っぽいとかしっとりしているわけじゃないんですが…ううむ難しい。
ハッピーハッピーではないし、中にはカカイルが女性と関係している話もあります。そういうのが苦手な方は避けられたほうが良いのでしょうが、私はとても好きでした。どのお話も。
劇的ではなく、自然とも言いがたく、でも二人が、歩いているうちに寄り添ってしまっているかのように恋人になっていったり、なっていたりしています。
大人。しかしかといって、ストーリー性が薄いわけでもないのです。
その辺りのバランスが実に微妙なサイトさまです。私はかなり気になっていまして、次回作をとてもとても楽しみにお待ちしているのです☆
「先生」から始まる連作をまず読むことをオススメいたします♪
…と、ここまで書いたところで真に申し訳ありませぬ。眠気がピークに達してきました。もうひとつサイトさまをご紹介したかったのですが……落ちます。
また明日サイトさまをオススメします〜ああもう意識飛びそう。
オススメカカイルサイトさま☆
2004年6月10日 オススメカカイルサイトさま有ひよこ村さま。
わりかし新しいサイトさまです。その名のとおり、可愛いひよこちゃんに彩られたレイアウトが野原のようでほのぼのといたします☆
短編の「雪ごもり」がすごくツボにきましてねー!! おおお特殊技能イルカ!!!(違います)
いやでも、ハエが肌の上ですべるってのは特殊技能に入るんではないかと(笑)。書き手さまが頂いたという雪ごもりイルカ先生の絵も、とても可愛くてハッピーになります。
それから仔供部屋もすごく好きです。オススメです。
ここのイルカちゃんの成長がなんといいますか……たくましく凛々しいええ子や――――(涙)!!!!! あんたええ子や――!!! おばちゃん泣いてまうで!!みたいな☆
いやホント、いい子なんですよ。すごいしっかりしてて。こういう感じの仔イルカって、いるようでいない気がします。
自分を過不足なく見ることができる、そんな印象の書かれ方をされています。
思わず鍋に煮物を作っておすそわけしに行きたくなりますよ。近所に住んでたら行ってたかもしんない(笑)。
マジメで純情で、なのに女々しくない、乙女でもないイルカちゃんです。かっこいいです。そのかっこよさが切なくもある。
かっこよく―――なるしかない、辛い少年時代だったんだなって思っちゃって。
今はサイトから降ろされていますが、限定アップの続編でも、傷つきながらも強くなる、涙ぐましい成長ぶりを見せてくれました。
両思いのはずなのに片恋なカカイル…。
それでもメゲない仔イルカくんが大好きだ!!! この仔イルカは「くん」づけで呼びたい感じです。
長編はけっこうイタイ表現があったりしますので、猟奇的なシーンダメですという方はNostalgiaは遠慮なさった方がよいかとも思います。
というか私も、ちょっぴりトラウマちっくに忘れられない「うぐお」がこの中にあったりして(欝)、読み返すのは辛いのです。お話はとても面白いのですが。
今は、連載中のケモノ話に夢中なのですよ…うおお生生しいぜ!!! 「々」って略さず書いてしまうくらい生生しいぜ!!!
そしてそれが好きだ―――ー!!!!!(空へ叫ぶ)
Easy Goingさま。
他ジャンルにおいても活動なさっておられます。カカイルリングやカカイル小説リングから行けます。
ていうかですね、こちらの書き手さまはですね。
ふっつーにッ、面白いんですよ!!!!!!!
面白いの!!!! なんか上手い!!?? いやむしろ美味い!!! ステキカカイルをほんとはもっと書いていただきたい…!!!!!(涙)
「恋をするころ」も「恋する磁石」も、ストーリー的にも描写的にも過不足なくかなりバランスよく、うおおおおおと吼えたくなるよーな美味カカイルでいらっしゃいます。
苦しいような終わり方の「眩暈」も、重いけどでも、かなり秀逸と感じます。私が勝手に興奮してるだけなんですが。
いやしかしうまい。というかこういうカカイルがもっと読みたい。好き。
久しぶりにお伺いしたら更新されてて嬉しくって(感動)、読む前にここに書いちゃいました。うふふふ日記書き終わったら読むぞぉ!!!!!
あーそれにしても金ないです。
金欠。久しぶりにほんとマジでお金がないです。
仕方ないので、やりたかなかったんですがバイト入れてきました。土日はスーパーでヨーグルト売ってきます…。
……ほんとはね。
ヤなんだけどね。
足むくむしね。
乳酸溜まるしね。
疲労物質たっぷりだしね。
咽喉は嗄れるしね。
おまけに暑くなりかけで体調よくないしね。
うぐううううぅぅぅ。
くっそー(泣)!! これもイルカせんせのため月末のイベントのため、そしてなにより愛のため!!!!
月末のシティはSさんとお茶するんだあぁ―――――!!
イベント後は美味いモンが食べたいんだ――――ッッ!!!
愛のためだか胃袋のためだか判んなくなってきたがとにかく稼ぐぞ俺ぇ――――(号泣)!!!!
わりかし新しいサイトさまです。その名のとおり、可愛いひよこちゃんに彩られたレイアウトが野原のようでほのぼのといたします☆
短編の「雪ごもり」がすごくツボにきましてねー!! おおお特殊技能イルカ!!!(違います)
いやでも、ハエが肌の上ですべるってのは特殊技能に入るんではないかと(笑)。書き手さまが頂いたという雪ごもりイルカ先生の絵も、とても可愛くてハッピーになります。
それから仔供部屋もすごく好きです。オススメです。
ここのイルカちゃんの成長がなんといいますか……たくましく凛々しいええ子や――――(涙)!!!!! あんたええ子や――!!! おばちゃん泣いてまうで!!みたいな☆
いやホント、いい子なんですよ。すごいしっかりしてて。こういう感じの仔イルカって、いるようでいない気がします。
自分を過不足なく見ることができる、そんな印象の書かれ方をされています。
思わず鍋に煮物を作っておすそわけしに行きたくなりますよ。近所に住んでたら行ってたかもしんない(笑)。
マジメで純情で、なのに女々しくない、乙女でもないイルカちゃんです。かっこいいです。そのかっこよさが切なくもある。
かっこよく―――なるしかない、辛い少年時代だったんだなって思っちゃって。
今はサイトから降ろされていますが、限定アップの続編でも、傷つきながらも強くなる、涙ぐましい成長ぶりを見せてくれました。
両思いのはずなのに片恋なカカイル…。
それでもメゲない仔イルカくんが大好きだ!!! この仔イルカは「くん」づけで呼びたい感じです。
長編はけっこうイタイ表現があったりしますので、猟奇的なシーンダメですという方はNostalgiaは遠慮なさった方がよいかとも思います。
というか私も、ちょっぴりトラウマちっくに忘れられない「うぐお」がこの中にあったりして(欝)、読み返すのは辛いのです。お話はとても面白いのですが。
今は、連載中のケモノ話に夢中なのですよ…うおお生生しいぜ!!! 「々」って略さず書いてしまうくらい生生しいぜ!!!
そしてそれが好きだ―――ー!!!!!(空へ叫ぶ)
Easy Goingさま。
他ジャンルにおいても活動なさっておられます。カカイルリングやカカイル小説リングから行けます。
ていうかですね、こちらの書き手さまはですね。
ふっつーにッ、面白いんですよ!!!!!!!
面白いの!!!! なんか上手い!!?? いやむしろ美味い!!! ステキカカイルをほんとはもっと書いていただきたい…!!!!!(涙)
「恋をするころ」も「恋する磁石」も、ストーリー的にも描写的にも過不足なくかなりバランスよく、うおおおおおと吼えたくなるよーな美味カカイルでいらっしゃいます。
苦しいような終わり方の「眩暈」も、重いけどでも、かなり秀逸と感じます。私が勝手に興奮してるだけなんですが。
いやしかしうまい。というかこういうカカイルがもっと読みたい。好き。
久しぶりにお伺いしたら更新されてて嬉しくって(感動)、読む前にここに書いちゃいました。うふふふ日記書き終わったら読むぞぉ!!!!!
あーそれにしても金ないです。
金欠。久しぶりにほんとマジでお金がないです。
仕方ないので、やりたかなかったんですがバイト入れてきました。土日はスーパーでヨーグルト売ってきます…。
……ほんとはね。
ヤなんだけどね。
足むくむしね。
乳酸溜まるしね。
疲労物質たっぷりだしね。
咽喉は嗄れるしね。
おまけに暑くなりかけで体調よくないしね。
うぐううううぅぅぅ。
くっそー(泣)!! これもイルカせんせのため月末のイベントのため、そしてなにより愛のため!!!!
月末のシティはSさんとお茶するんだあぁ―――――!!
イベント後は美味いモンが食べたいんだ――――ッッ!!!
愛のためだか胃袋のためだか判んなくなってきたがとにかく稼ぐぞ俺ぇ――――(号泣)!!!!
オススメカカイルサイトさま★
2004年6月1日 オススメカカイルサイトさま有最近ぞっこんなサイトさまです。
SOKOWONANTOKA!さま。
まだサイト開設間もないサイトさまなのですが、新作が楽しみというかどれも面白いといいますか、とにかく伺う度にわくわくしております。短編多めでいらっしゃいます。
一間の生活シリーズのイルカ先生が好きです〜☆☆ 六畳一間にカカシ先生と一緒で、いつも手に触れる位置に好きなものがあるのがイイ―――なーんて独白しちゃうんですよ心の中でっ!! かわいい!!! なよっちくない、その素直な「好き」が可愛いよイルカ先生っ!!
どちらかというとストレートに好きって言ってる雰囲気で、自然体な二人がとてもステキです。いいなあ、こんなカップル(現実と混同しないように)。
こちらの書き手さまがオフで合同誌を出されるということで、先日のオンリーでは息せき切って買って参りましたよ!!!
先日のオンリーの戦利品の中では五指に入るスバラシサでした個人的に。ちとナルイル風味(?)でそこもまたグッときました。
さらに、サイトの作品で好きなのは「ボインの誘惑」です。いやもう題名からしてスキです。目が離れません。そそられます。そして「恋愛論」では、初っ端から「恋なんてクソだ。」の一文で私のハートはゴォッと吸い寄せられてしまいました。
ううむ。威力ある一文をお書きでいらっしゃいます…!!!
未読の方はぜひ行かれてみてください。これからのご活躍がすごくすごく楽しみな、ステキサイトさまです♪♪
SOKOWONANTOKA!さま。
まだサイト開設間もないサイトさまなのですが、新作が楽しみというかどれも面白いといいますか、とにかく伺う度にわくわくしております。短編多めでいらっしゃいます。
一間の生活シリーズのイルカ先生が好きです〜☆☆ 六畳一間にカカシ先生と一緒で、いつも手に触れる位置に好きなものがあるのがイイ―――なーんて独白しちゃうんですよ心の中でっ!! かわいい!!! なよっちくない、その素直な「好き」が可愛いよイルカ先生っ!!
どちらかというとストレートに好きって言ってる雰囲気で、自然体な二人がとてもステキです。いいなあ、こんなカップル(現実と混同しないように)。
こちらの書き手さまがオフで合同誌を出されるということで、先日のオンリーでは息せき切って買って参りましたよ!!!
先日のオンリーの戦利品の中では五指に入るスバラシサでした個人的に。ちとナルイル風味(?)でそこもまたグッときました。
さらに、サイトの作品で好きなのは「ボインの誘惑」です。いやもう題名からしてスキです。目が離れません。そそられます。そして「恋愛論」では、初っ端から「恋なんてクソだ。」の一文で私のハートはゴォッと吸い寄せられてしまいました。
ううむ。威力ある一文をお書きでいらっしゃいます…!!!
未読の方はぜひ行かれてみてください。これからのご活躍がすごくすごく楽しみな、ステキサイトさまです♪♪
オススメカカイルサイトさま☆
2004年5月24日 オススメカカイルサイトさま有暁降さま。(アカトキクダチさま)
イラストと文章のサイトさまです。イラストがまた、あったかい雰囲気でステキなのですよ〜!!!
私は長編が好きなので、「既望」とか「蜻蛉」をオススメしたいです。
時を越えるカカシ先生が…幸せなカカイル好きとしては、なんで超えちゃったのようと思う部分もありますけれど、この切なさはイイ…!! 番外編のようなお話を、もっと読んでみたいなあと思うほどなのです。
「蜻蛉」では……ちょっぴりネタバレになるのですが(イヤな方は飛ばしてくださいこの段落)……なななななんなななんんと、四代目が「黄泉がえり」しちゃうのですよ!!!!
シリアスでググっと読ませる自×四が見てみたい!!とかいう方に非常にオススメです!!
うろたえるカカシ先生とかエエ感じでございます〜〜☆☆
今「幸福の断片」の1を読み返したせいかもしれませんが、あったか〜いお鍋の湯気のよーな雰囲気のサイトさまだと感じました。もちろんシリアスなお話やちょっと苦しいお話もあるんですけれど。
甘甘から苦いのまで、いろんなカカイルの湯気が一気に、ぼわっと眼鏡を直撃するわけです(眼鏡かけてるオイラだけか)。
ほんとうに、いろんなエッセンスのお話を楽しめる素敵なサイトさまです。
未読の方はぜひ行かれてみてくださいませ。
イラストと文章のサイトさまです。イラストがまた、あったかい雰囲気でステキなのですよ〜!!!
私は長編が好きなので、「既望」とか「蜻蛉」をオススメしたいです。
時を越えるカカシ先生が…幸せなカカイル好きとしては、なんで超えちゃったのようと思う部分もありますけれど、この切なさはイイ…!! 番外編のようなお話を、もっと読んでみたいなあと思うほどなのです。
「蜻蛉」では……ちょっぴりネタバレになるのですが(イヤな方は飛ばしてくださいこの段落)……なななななんなななんんと、四代目が「黄泉がえり」しちゃうのですよ!!!!
シリアスでググっと読ませる自×四が見てみたい!!とかいう方に非常にオススメです!!
うろたえるカカシ先生とかエエ感じでございます〜〜☆☆
今「幸福の断片」の1を読み返したせいかもしれませんが、あったか〜いお鍋の湯気のよーな雰囲気のサイトさまだと感じました。もちろんシリアスなお話やちょっと苦しいお話もあるんですけれど。
甘甘から苦いのまで、いろんなカカイルの湯気が一気に、ぼわっと眼鏡を直撃するわけです(眼鏡かけてるオイラだけか)。
ほんとうに、いろんなエッセンスのお話を楽しめる素敵なサイトさまです。
未読の方はぜひ行かれてみてくださいませ。
オンリーまであと十日…
2004年5月20日 オススメカカイルサイトさま有どきどきどきどきどきどき。
ああこのドキドキ感と、オンリー当日の興奮を充分に味わうため、しばらくカカイル断ちをしてみようか…(なんてできるわけもないことを言ってみたり。でへでへ)。
オススメカカイルサイトさま。
存在したかもしれない世界さま。
薄く香りが匂うようなお話を書かれます。うわーこの表現の仕方クサイよ!!と自分でも突っ込んだんですが(ぐぅ)、それしか近いものが思いつけなかったんだから仕方がない…。
しっとりでもないし、すうっと染み込むよーなとも違うし、なんかこう印象が、それぞれお話によって香りが違う、静かな花みたいだと私は思いました。
シリアスといいますか、淡々とした雰囲気のお話が多めだと思います。情熱的な恋に落ちるカカイルもいいですけれど、じんわりと読めるお話も大好きです☆
「透明な手」というお話の続きが……めっちゃ気になりますうお――――ッ!!!!(涙)
ところで昨日の日記キショ悪かったですが、思わずキショ悪い行動に走ってしまうほど、昨日は乙一に浮気してしまいました。といってもあんま読んじゃいないんですけど。
ジハードという小説ご存知でしょうか。おそらく知らない方がほとんどだろうと思われますが(偏見)。
おもしろエッセンスを凝縮、ええそりゃもう半ばムリヤリのよーにギュギュゥと濃縮した、十字軍遠征のイスラム世界を舞台にしたファンタジーなのです。
そのね、文庫版(集英社)の解説を乙一氏が書いておられるのですよ。
私は、こんなに面白い解説ってのを始めて読みましたね。文章でもけっこう笑えるんですが、この解説の存在自体が既に笑えます。
なにが面白いってアナタ、まずこの解説読んでも、本の内容がさっぱりわからない。
それどころか、本読まずに見てるのに、解説が充分理解できる時点で異色決定。つーかありえん!!!!
普通解説ってものは、オイラの経験上、その本を読んだあとじゃないと書いてある意味がわからないモンだと思います。内容について論じてるんだから、もしくは感想なんだから、わからなくて当然です。
なのに書いてある意味がわかるよ。
おかしい。乙一はおかしい。
――――ヘン!!! この解説はヘンだ!!!
つーかむしろ解説になってない!!!!
ここまで「解説する」という役割を放棄した解説は、他にないんじゃないだろうか。しかも自分でも認めまくってるし。潔いのか開き直りかどっちだ。しかもなんとなくさすが感が漂うのが解せぬ(笑)。スゲーぜ乙一。
もっとスゴイのは、この解説をマジで使った編集側だが(笑)。
そんなヘンな文章を後ろにくっつけてるジハード全六巻ですが、非常にオススメです。腐女子ならおそらく楽しめるでしょう。
よーく考えてみると、私が初めて、身体の奥底から燃え滾るよーな「萌え」を感じたのは、この小説の漫画化作品が初めてかもしれません。
自分のこの衝動を、後の世で「萌え」と名づけられることさえ知らなかった頃―――(伝統的過去引用の表現)…
当時、ジャ○プを買えなかった私は、ジャン○に読みきりとして連載されていたこれの漫画が好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで、何度「好きで」と打っても言い表せないくらい好きで、古びれたスーパーに、ボロボロになったジャン○が次週になっても置かれているのを見つけ、立ち読みするためだけに毎日通ったものでした。
学校帰りに寄って、その話だけを繰り返し数時間も立ち読みし、家帰ってまたチャリこいでスーパー行って、夕飯の時間まで立ち読みして、後ろ髪を抜かれる想いで帰る。
次の日また行く。――――そんなことを真面目に繰り返してました。……今なら即行で買うだろうに…(涙)。
買えなかったんだよね――――(遠い目)。
そもそも何故変えなかったんだかという理由すら覚えてませんが、とにかく当時の私にとって、ジャン○は買えないモノだったんです(ほんとになんでだ?)。
そゆのありませんでしたか。りぼ○はいいけど、なか○しは買っちゃダメとか、そういうの。
ジャン○禁止令が出てたのかもしんないなー。
すんごいすんごい好きで欲しかったから、せめて繰り返して読んで、網膜に好きなシーンを焼き付けようと、必死で通い続けましたねスーパーに。さぞや怪しい中学生だったことでしょう。
一見アホとも思える行動ですが、それを支えていたあの頃の情熱は、今思うと凄まじいものがあります。
「何故かはしらんがこのシーン、このストーリーが私の動悸を早くする!!! つーか胸イテー!!!」みたいな…!!
きゅ――――んて。もう、きゅ―――――〜〜〜んって(苦笑)。
主人公が矢で射抜かれるシーンが超ッ萌え!!!!!だったんです。
あああ〜〜〜あの頃は「キレイ系の外見で頭がいい」キャラが好きだった〜〜〜〜〜幽白の蔵馬の妖狐ヴァージョンとか(ちなみに今の萌えはちょっと武骨な感じで隙があるキャラ)。
そして原作は小説で出ていることを知り、読み始めたのですが、話が佳境になるにつれ量産されていく死亡キャラ…彼らを見送る切なさに耐え切れず離れました(とことんお子ちゃま)。
Rがね…彼が死んじゃったとき、もう……ツラクルしくて読む気が一気にしぼみました…。あうう。
なんというか彼の死がトドメでした。
そういうのってありますよね!? ありますよねぇええッ!!(涙)
無心で、無心で主人公の味方をするキャラがいなくなっちゃったんですよ、彼が死んで(涙)。死んだ後、主人公がすごい大変そうで……(うおー思い出すと暗くなる!)。
やたら感情移入してしまう、想像力激しいハッピーエンド志向の私には、話を受け止めるのが重うございました。
何年かぶりにその死亡シーンを昨日立ち読みし、やっぱりブルーになる自分に苦笑い。……成長してないな……。
しっかし、いい人キャラが末期に残す台詞には、どうしてこう名言が多いのか(遠い目)…。
アレだな、いい人の死でもう「ギャ―――!!!! イヤだ――――!!!」ってなったのは、上記の彼と銀英伝の彼だけだな。
奇しくも、どちらのお話でも途中で死亡というパターン。
面白いカカイルは咽喉から手がでるほど読みたいけれど、面白いほかの小説も、鼻毛で掴みたいほど読みたいのです(下品ネタすんません)。
ああこのドキドキ感と、オンリー当日の興奮を充分に味わうため、しばらくカカイル断ちをしてみようか…(なんてできるわけもないことを言ってみたり。でへでへ)。
オススメカカイルサイトさま。
存在したかもしれない世界さま。
薄く香りが匂うようなお話を書かれます。うわーこの表現の仕方クサイよ!!と自分でも突っ込んだんですが(ぐぅ)、それしか近いものが思いつけなかったんだから仕方がない…。
しっとりでもないし、すうっと染み込むよーなとも違うし、なんかこう印象が、それぞれお話によって香りが違う、静かな花みたいだと私は思いました。
シリアスといいますか、淡々とした雰囲気のお話が多めだと思います。情熱的な恋に落ちるカカイルもいいですけれど、じんわりと読めるお話も大好きです☆
「透明な手」というお話の続きが……めっちゃ気になりますうお――――ッ!!!!(涙)
ところで昨日の日記キショ悪かったですが、思わずキショ悪い行動に走ってしまうほど、昨日は乙一に浮気してしまいました。といってもあんま読んじゃいないんですけど。
ジハードという小説ご存知でしょうか。おそらく知らない方がほとんどだろうと思われますが(偏見)。
おもしろエッセンスを凝縮、ええそりゃもう半ばムリヤリのよーにギュギュゥと濃縮した、十字軍遠征のイスラム世界を舞台にしたファンタジーなのです。
そのね、文庫版(集英社)の解説を乙一氏が書いておられるのですよ。
私は、こんなに面白い解説ってのを始めて読みましたね。文章でもけっこう笑えるんですが、この解説の存在自体が既に笑えます。
なにが面白いってアナタ、まずこの解説読んでも、本の内容がさっぱりわからない。
それどころか、本読まずに見てるのに、解説が充分理解できる時点で異色決定。つーかありえん!!!!
普通解説ってものは、オイラの経験上、その本を読んだあとじゃないと書いてある意味がわからないモンだと思います。内容について論じてるんだから、もしくは感想なんだから、わからなくて当然です。
なのに書いてある意味がわかるよ。
おかしい。乙一はおかしい。
――――ヘン!!! この解説はヘンだ!!!
つーかむしろ解説になってない!!!!
ここまで「解説する」という役割を放棄した解説は、他にないんじゃないだろうか。しかも自分でも認めまくってるし。潔いのか開き直りかどっちだ。しかもなんとなくさすが感が漂うのが解せぬ(笑)。スゲーぜ乙一。
もっとスゴイのは、この解説をマジで使った編集側だが(笑)。
そんなヘンな文章を後ろにくっつけてるジハード全六巻ですが、非常にオススメです。腐女子ならおそらく楽しめるでしょう。
よーく考えてみると、私が初めて、身体の奥底から燃え滾るよーな「萌え」を感じたのは、この小説の漫画化作品が初めてかもしれません。
自分のこの衝動を、後の世で「萌え」と名づけられることさえ知らなかった頃―――(伝統的過去引用の表現)…
当時、ジャ○プを買えなかった私は、ジャン○に読みきりとして連載されていたこれの漫画が好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで、何度「好きで」と打っても言い表せないくらい好きで、古びれたスーパーに、ボロボロになったジャン○が次週になっても置かれているのを見つけ、立ち読みするためだけに毎日通ったものでした。
学校帰りに寄って、その話だけを繰り返し数時間も立ち読みし、家帰ってまたチャリこいでスーパー行って、夕飯の時間まで立ち読みして、後ろ髪を抜かれる想いで帰る。
次の日また行く。――――そんなことを真面目に繰り返してました。……今なら即行で買うだろうに…(涙)。
買えなかったんだよね――――(遠い目)。
そもそも何故変えなかったんだかという理由すら覚えてませんが、とにかく当時の私にとって、ジャン○は買えないモノだったんです(ほんとになんでだ?)。
そゆのありませんでしたか。りぼ○はいいけど、なか○しは買っちゃダメとか、そういうの。
ジャン○禁止令が出てたのかもしんないなー。
すんごいすんごい好きで欲しかったから、せめて繰り返して読んで、網膜に好きなシーンを焼き付けようと、必死で通い続けましたねスーパーに。さぞや怪しい中学生だったことでしょう。
一見アホとも思える行動ですが、それを支えていたあの頃の情熱は、今思うと凄まじいものがあります。
「何故かはしらんがこのシーン、このストーリーが私の動悸を早くする!!! つーか胸イテー!!!」みたいな…!!
きゅ――――んて。もう、きゅ―――――〜〜〜んって(苦笑)。
主人公が矢で射抜かれるシーンが超ッ萌え!!!!!だったんです。
あああ〜〜〜あの頃は「キレイ系の外見で頭がいい」キャラが好きだった〜〜〜〜〜幽白の蔵馬の妖狐ヴァージョンとか(ちなみに今の萌えはちょっと武骨な感じで隙があるキャラ)。
そして原作は小説で出ていることを知り、読み始めたのですが、話が佳境になるにつれ量産されていく死亡キャラ…彼らを見送る切なさに耐え切れず離れました(とことんお子ちゃま)。
Rがね…彼が死んじゃったとき、もう……ツラクルしくて読む気が一気にしぼみました…。あうう。
なんというか彼の死がトドメでした。
そういうのってありますよね!? ありますよねぇええッ!!(涙)
無心で、無心で主人公の味方をするキャラがいなくなっちゃったんですよ、彼が死んで(涙)。死んだ後、主人公がすごい大変そうで……(うおー思い出すと暗くなる!)。
やたら感情移入してしまう、想像力激しいハッピーエンド志向の私には、話を受け止めるのが重うございました。
何年かぶりにその死亡シーンを昨日立ち読みし、やっぱりブルーになる自分に苦笑い。……成長してないな……。
しっかし、いい人キャラが末期に残す台詞には、どうしてこう名言が多いのか(遠い目)…。
アレだな、いい人の死でもう「ギャ―――!!!! イヤだ――――!!!」ってなったのは、上記の彼と銀英伝の彼だけだな。
奇しくも、どちらのお話でも途中で死亡というパターン。
面白いカカイルは咽喉から手がでるほど読みたいけれど、面白いほかの小説も、鼻毛で掴みたいほど読みたいのです(下品ネタすんません)。
ところで「カカイラー」って言葉は
2004年5月17日 オススメカカイルサイトさま有カカイル界に普及していると考えてよいのでしょうか。自分で思いっきり使ってて今更言うことでもナイんですが。
オススメサイトさまです〜☆
cat-o’-nine-tails.さま
カカイルカカなサイトさまです。ハマった初期の頃から、ずっと心酔しているサイトさまなのです☆
普段カカイルしか読まない方にも、ぜひオススメしたいです。というかカカイルをずっと読んでると、そのカップリングというよりも「カカシ先生とイルカ先生」が好きになってくると思うのですよ。二人が好きであれば、寝屋でたとえどっちが上だろーが下だろーが、くんずほぐれつしてよーが、わりとどうでもよくなるんじゃないかとも思うのです。……違うかなあ?
どちらかというとカカシ→イルカといいますか、イルカカちっくな割合が多いかと思います。
――――しかしですね。
とにかく、ストーリーつうか、お話が面白いんです! 面白いものと美味しいものは万国共通ッ!!(自論)
イルカカになると、何故かカカシ先生が超ミラクルすぺくたくるに可愛くなって生息してたりするんですけど、こちらのカカシ先生はそこまでプリチーではありません。どこかオマヌケさん(爆)で可愛いのです…!!
そこがとてもツボ〜〜〜〜〜☆
イチオシはちびカカイルが非ッ常にっ、鼻血でそうなくらいかわいらしい「Time After Time」(睫毛がぱたりぱたりと上下するのがおおおと思いました)、それからカカシ先生がドツボにはまってうごうご苦悩する(笑)「月光ミステイク」、「をとめのなやみ」も最高に笑えます!!!
以前、カカイル話で爆笑したのはエソラゴトさまの「暗部風紀シリーズ」だけだと書いたように思うんですが、イルカカで笑ったのはこちらのお話だけだと思います。もう大好き!
ほんとに、どのお話も可愛いし面白いし楽しいのですよ!!!
死にネタ連発で読んじゃって、妙にブルーになったりした時、ぜひ行かれることをオススメいたします(もちろん、そうじゃなくても是非に)!!!
私が一番好きなお話は「白猫の積木歌」です〜♪ かかかかかあかっかカワエぇぇぇえええ〜〜〜〜〜ッッ(憤死)!!!! 始まり方も好きですが、終わり方がまた秀逸というか素晴らしく美味しいというか正直に「上手い…」と呟きたくなるといいますか。
ぐす、ってベソかくイルカ先生と、みいみい慰めるカカシ先生が…ッ!!!
この図が好きだ―――――!!!!(海に向かって叫ぶ)
あ〜〜〜〜〜ほんっとに好きなお話ばかりなので、いささか興奮してしまいました。とにかく大好きなサイトさまです。ちなみに、カカシ×イルカリンクさまから伺えます。
ところで、ネットサーフィンには連れが欠かせませんよね。
オイラの連れはポテチくんです。最近はおつまみの昆布どんだったりします。
小枝のホワイトラテ。あれ美味くないですか? すんごい好きです。小枝の中では随一の出来じゃないかと、初めて食べた時は私の小枝観に雷が落ちました(わかりにくい衝撃の表現)。
それから去年から話題になってたクーリッシュっていうアイス。関東ではもう夏チック☆☆ 唐突にアイスが食いたくなると、最近はコレのマンゴーに手を出します。
クーリッシュのマンゴーは、けっこう美味しいと思う。ちなみにバニラとチョコの方は、なんか好きになれませんでした。一度食ったらもういいや的な感じ…なんでだろ?
今日の相棒はローソ○で買った、百円スナック菓子のMr.ピリカレーでした。ピリカレー…カッパエビセ○のカレー味みたいな感じ。
しかし、右手で食うとキーとかマウスとか汚れるかと気を使ってしまう。かといって左手では食いにくい。ううむ。
オススメサイトさまです〜☆
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カカイルカカなサイトさまです。ハマった初期の頃から、ずっと心酔しているサイトさまなのです☆
普段カカイルしか読まない方にも、ぜひオススメしたいです。というかカカイルをずっと読んでると、そのカップリングというよりも「カカシ先生とイルカ先生」が好きになってくると思うのですよ。二人が好きであれば、寝屋でたとえどっちが上だろーが下だろーが、くんずほぐれつしてよーが、わりとどうでもよくなるんじゃないかとも思うのです。……違うかなあ?
どちらかというとカカシ→イルカといいますか、イルカカちっくな割合が多いかと思います。
――――しかしですね。
とにかく、ストーリーつうか、お話が面白いんです! 面白いものと美味しいものは万国共通ッ!!(自論)
イルカカになると、何故かカカシ先生が超ミラクルすぺくたくるに可愛くなって生息してたりするんですけど、こちらのカカシ先生はそこまでプリチーではありません。どこかオマヌケさん(爆)で可愛いのです…!!
そこがとてもツボ〜〜〜〜〜☆
イチオシはちびカカイルが非ッ常にっ、鼻血でそうなくらいかわいらしい「Time After Time」(睫毛がぱたりぱたりと上下するのがおおおと思いました)、それからカカシ先生がドツボにはまってうごうご苦悩する(笑)「月光ミステイク」、「をとめのなやみ」も最高に笑えます!!!
以前、カカイル話で爆笑したのはエソラゴトさまの「暗部風紀シリーズ」だけだと書いたように思うんですが、イルカカで笑ったのはこちらのお話だけだと思います。もう大好き!
ほんとに、どのお話も可愛いし面白いし楽しいのですよ!!!
死にネタ連発で読んじゃって、妙にブルーになったりした時、ぜひ行かれることをオススメいたします(もちろん、そうじゃなくても是非に)!!!
私が一番好きなお話は「白猫の積木歌」です〜♪ かかかかかあかっかカワエぇぇぇえええ〜〜〜〜〜ッッ(憤死)!!!! 始まり方も好きですが、終わり方がまた秀逸というか素晴らしく美味しいというか正直に「上手い…」と呟きたくなるといいますか。
ぐす、ってベソかくイルカ先生と、みいみい慰めるカカシ先生が…ッ!!!
この図が好きだ―――――!!!!(海に向かって叫ぶ)
あ〜〜〜〜〜ほんっとに好きなお話ばかりなので、いささか興奮してしまいました。とにかく大好きなサイトさまです。ちなみに、カカシ×イルカリンクさまから伺えます。
ところで、ネットサーフィンには連れが欠かせませんよね。
オイラの連れはポテチくんです。最近はおつまみの昆布どんだったりします。
小枝のホワイトラテ。あれ美味くないですか? すんごい好きです。小枝の中では随一の出来じゃないかと、初めて食べた時は私の小枝観に雷が落ちました(わかりにくい衝撃の表現)。
それから去年から話題になってたクーリッシュっていうアイス。関東ではもう夏チック☆☆ 唐突にアイスが食いたくなると、最近はコレのマンゴーに手を出します。
クーリッシュのマンゴーは、けっこう美味しいと思う。ちなみにバニラとチョコの方は、なんか好きになれませんでした。一度食ったらもういいや的な感じ…なんでだろ?
今日の相棒はローソ○で買った、百円スナック菓子のMr.ピリカレーでした。ピリカレー…カッパエビセ○のカレー味みたいな感じ。
しかし、右手で食うとキーとかマウスとか汚れるかと気を使ってしまう。かといって左手では食いにくい。ううむ。
カカイルサイトさまのー、
2004年5月15日 オススメカカイルサイトさま有黒の五色さまと、海針さま。
の検索で、この日記に来られる方がけっこう多いようです(アクセス元表示より)。
黒の五色さまは、中忍手配帳さまからの検索で行けます。
海針さまは、カカイル小説リングのログ情報から行けます。
あー。五月も末ですねー。十五過ぎちゃったし。
あー。あー…あああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(涙)。
――――五月末。………五月末といえば。
私がカカイルカカに決定的に転ぶダメ押しになったサイトさま、「そら」さまが五月二十二日で閉鎖なさります…。
あー。
あー…あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っっっ(号泣)。
もう、「あー」しか言えん。つうか悲しすぎてもうなんつーかへにょりへにょり…もにょりもにょり。
既にどのリングの登録も外してらっしゃるのですけど、ご存じない方いるでしょうか??
すんごい有名なサイトさまだったと思うのですが。
私はこちらの「傷痕」というお話が好きで好きでたまらなくって、ほんとにどきどきしながら…うっとりしながら読ませていただきました。
「黒点」も大好き…。お話の雰囲気が色っぽいのですよ!!!!
カカシ先生とイルカ先生、二人ともが、匂うような色気を纏っていらっしゃるんですよ〜〜〜〜〜(感動)!!!
ぎゃ――――――!!!!!って感じです。感じでした…!!
またイルカカが面白いし!!
カカシ先生が可愛すぎるほど可愛い凶悪さ!!
イルカカのイルカ先生の、眩暈しそーなほどのかっこよさ!!!
ふつーにおっとこまえなイルカ先生ですよ!!??(涙)
漢イルカじゃなくて、マジ男前なイルカ先生ですよっ!!!(39の中では確固として意味が異なる)
オススメな話としては「究極バトル」とか「イヤもキライも」とか「果てなき追憶」とかうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ!!!
――――――ダメだ耐えられん。
うわああああああん!!!!!! どぉしてえぇ〜〜〜〜〜〜どぉしてッ、どおして閉めちゃうんですかぁぁああああ!!!!!(すんません禁句ッッ)
―――――あああ、一読者としては言っちゃいけない台詞だけど言っちまいました。
つーか心の中でパソの前で絶叫したカカイラーがいったい何人いたことだろう…少なくとも妹子も断末魔のよーな叫び声を挙げてたから二名は確実だ…(さめざめ)。
あああ〜〜〜〜〜あと数日かあ〜〜〜〜…。
盛者必衰が世の理、始まりあれば終わりがあるとわかっているとはいえ、好きなものが対象になると、みっともなく取り乱してしまいますなあ…(とかつって一般論に逃げてみたり。遠い目)。
それでも、閉鎖なさるサイトさまに対して、あえてお伝えしたい言葉があるとすれば、「続けて欲しい」の嘆願でも「残念です」の諦観でもなく、やっぱり「ありがとうございました」になります。
素敵なカカイルに会わせてくださって、ありがとうございました。
――――これに尽きます。
―――――――尽きなきゃいけないのよ自分…ッッ!!!(悔し涙)
の検索で、この日記に来られる方がけっこう多いようです(アクセス元表示より)。
黒の五色さまは、中忍手配帳さまからの検索で行けます。
海針さまは、カカイル小説リングのログ情報から行けます。
あー。五月も末ですねー。十五過ぎちゃったし。
あー。あー…あああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(涙)。
――――五月末。………五月末といえば。
私がカカイルカカに決定的に転ぶダメ押しになったサイトさま、「そら」さまが五月二十二日で閉鎖なさります…。
あー。
あー…あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っっっ(号泣)。
もう、「あー」しか言えん。つうか悲しすぎてもうなんつーかへにょりへにょり…もにょりもにょり。
既にどのリングの登録も外してらっしゃるのですけど、ご存じない方いるでしょうか??
すんごい有名なサイトさまだったと思うのですが。
私はこちらの「傷痕」というお話が好きで好きでたまらなくって、ほんとにどきどきしながら…うっとりしながら読ませていただきました。
「黒点」も大好き…。お話の雰囲気が色っぽいのですよ!!!!
カカシ先生とイルカ先生、二人ともが、匂うような色気を纏っていらっしゃるんですよ〜〜〜〜〜(感動)!!!
ぎゃ――――――!!!!!って感じです。感じでした…!!
またイルカカが面白いし!!
カカシ先生が可愛すぎるほど可愛い凶悪さ!!
イルカカのイルカ先生の、眩暈しそーなほどのかっこよさ!!!
ふつーにおっとこまえなイルカ先生ですよ!!??(涙)
漢イルカじゃなくて、マジ男前なイルカ先生ですよっ!!!(39の中では確固として意味が異なる)
オススメな話としては「究極バトル」とか「イヤもキライも」とか「果てなき追憶」とかうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ!!!
――――――ダメだ耐えられん。
うわああああああん!!!!!! どぉしてえぇ〜〜〜〜〜〜どぉしてッ、どおして閉めちゃうんですかぁぁああああ!!!!!(すんません禁句ッッ)
―――――あああ、一読者としては言っちゃいけない台詞だけど言っちまいました。
つーか心の中でパソの前で絶叫したカカイラーがいったい何人いたことだろう…少なくとも妹子も断末魔のよーな叫び声を挙げてたから二名は確実だ…(さめざめ)。
あああ〜〜〜〜〜あと数日かあ〜〜〜〜…。
盛者必衰が世の理、始まりあれば終わりがあるとわかっているとはいえ、好きなものが対象になると、みっともなく取り乱してしまいますなあ…(とかつって一般論に逃げてみたり。遠い目)。
それでも、閉鎖なさるサイトさまに対して、あえてお伝えしたい言葉があるとすれば、「続けて欲しい」の嘆願でも「残念です」の諦観でもなく、やっぱり「ありがとうございました」になります。
素敵なカカイルに会わせてくださって、ありがとうございました。
――――これに尽きます。
―――――――尽きなきゃいけないのよ自分…ッッ!!!(悔し涙)
カカシ先生の髪はどうなんでしょう
2004年5月14日 オススメカカイルサイトさま有あの跳ね具合、形状記憶のよーに常に一定方向へ流れる癖ぐあいから考えると、ドラ○ンボールの主人公とかと同じ遺伝子入っちゃってるのかしらなんて思ったり。
―――――サイヤ人。
カカシスキーに闇討ちされそうだからやめよう(ぶるぶる)。
でも39は大真面目です。
超癖毛って可能性もあることはあるけど、でもカカシ先生の髪はグレイ。ええ原作どおりに追求すれば灰色ですね。かっこよく言えば銀鼠色。
色素の薄い髪は、一本一本が細い傾向にあったと思う(確か)。だから金髪とかの人の方が、黒髪よりも毛が柔らかくて細いの。
――――ってぇことは、よ。
カカシ先生の髪も、きっと細くてやんわりした―――つまりは猫ッ毛のハズ!!!!
うおおおおお猫ッ毛!!! 猫ッ毛ぇぇえええ―――――!!!!(何故だか興奮!!)
きっと犬の毛皮のよーに、ほさほさしているんだ!!!!(獣の毛と混同)
ムリありすぎ―――!!??
でもでもっ、獣の毛のよーなんだとすれば、細くてふわふわなのに毛先がキレイに跳ねてる理由がつくっスよ!!!
うううむこれだ!!! やはりこれしかない!!!
イルカ先生はさらつるストレートでカカシ先生はふわふわ猫ッ毛!!! これで決まり!!!!
ああああああ絵になる〜〜〜〜(感涙)☆☆☆
局地的にガッツポーズとったところでオススメサイトさまです☆
いわとなみさま。
実は拙サイトからひそかにリンクを張らせていただいております…。リングでは中忍手配帳からいくとスムーズにいけるかと思います。
ステキすぎるSS群にうわああああとなるサイトさまです。ひとでなしの恋とか、牛丼の女とか、個人的にはアスマさんと僕のお話もだいだいだいすきなのです!!!!
好きなお話がいくつもできてしまう、びっくりのサイトさまでもあります。
タイプの違うお話のかきわけがものすごいです。カップリングもさることながら、シリアスから軽いギャグまで、重すぎない、かといって薄くない描写でさらりと書き分けておられる手腕の見事さには脱帽いたします。
鬼明、というお話は、ちょっとトホホなカカシ先生がいい感じなのです〜〜♪ イルカ先生がかっこいいです!!
量もたっぷり書かれていらっしゃいますので、未読の方はぜひ行ってみてくださいませ★
―――――サイヤ人。
カカシスキーに闇討ちされそうだからやめよう(ぶるぶる)。
でも39は大真面目です。
超癖毛って可能性もあることはあるけど、でもカカシ先生の髪はグレイ。ええ原作どおりに追求すれば灰色ですね。かっこよく言えば銀鼠色。
色素の薄い髪は、一本一本が細い傾向にあったと思う(確か)。だから金髪とかの人の方が、黒髪よりも毛が柔らかくて細いの。
――――ってぇことは、よ。
カカシ先生の髪も、きっと細くてやんわりした―――つまりは猫ッ毛のハズ!!!!
うおおおおお猫ッ毛!!! 猫ッ毛ぇぇえええ―――――!!!!(何故だか興奮!!)
きっと犬の毛皮のよーに、ほさほさしているんだ!!!!(獣の毛と混同)
ムリありすぎ―――!!??
でもでもっ、獣の毛のよーなんだとすれば、細くてふわふわなのに毛先がキレイに跳ねてる理由がつくっスよ!!!
うううむこれだ!!! やはりこれしかない!!!
イルカ先生はさらつるストレートでカカシ先生はふわふわ猫ッ毛!!! これで決まり!!!!
ああああああ絵になる〜〜〜〜(感涙)☆☆☆
局地的にガッツポーズとったところでオススメサイトさまです☆
いわとなみさま。
実は拙サイトからひそかにリンクを張らせていただいております…。リングでは中忍手配帳からいくとスムーズにいけるかと思います。
ステキすぎるSS群にうわああああとなるサイトさまです。ひとでなしの恋とか、牛丼の女とか、個人的にはアスマさんと僕のお話もだいだいだいすきなのです!!!!
好きなお話がいくつもできてしまう、びっくりのサイトさまでもあります。
タイプの違うお話のかきわけがものすごいです。カップリングもさることながら、シリアスから軽いギャグまで、重すぎない、かといって薄くない描写でさらりと書き分けておられる手腕の見事さには脱帽いたします。
鬼明、というお話は、ちょっとトホホなカカシ先生がいい感じなのです〜〜♪ イルカ先生がかっこいいです!!
量もたっぷり書かれていらっしゃいますので、未読の方はぜひ行ってみてくださいませ★
再び☆オススメカカイルサイトさま☆
2004年5月9日 オススメカカイルサイトさま有ハルカビヨリさま。
実はオフラインでも活動してらっしゃいまして、発行本に一目ぼれでした。なんというか「ちょっぴり凝ってますよ♪」な雰囲気が漂う気が(あくまで個人的嗅覚内ですが)するのです。
丁寧に作ってらっしゃる気がいたしましたのですはい。いや乱雑に作ってる同人ってそうナイですが。
本では「クローバー」が、装丁も素敵なのです☆
お互いに思い合っているカカイルっていうんでしょうか。恋情だけでなく、自然にちゃあんと、気持ちを思いやっている――――そんな幸せそうな二人がいらっしゃいます。
甘いのですけれど、それだけでなく、独特の風味のようなものを持ってらっしゃるように思います。
クリームの中に、ちょっぴりシナモン入ってるみたいな。
甘さをひきたてる、シナモンがなんか好きなのです。
それでも、こんな幸せそうなサイトさまをオススメするのは私にしては珍しいかもしれません(苦笑)。
好きです(と告白のように静かに言いたいサイトさまです〜)。
周防さま。
こちらのサイトさまには、もんのすんげえ美形なカカシ先生がいらっしゃいます(豪語)。
美形スキですよねカカイラーならばかっこいいカカシ先生とかイルカ先生好きですよね!!!!(確信)
でも、ですよ? 美形の描写ってムズカシイですよ。絵ならかっこよく見えるかどうかでわかりますけれど、文章でどんなふうに綺麗か、どれほど美しいかを表現するのは、けっこう表現が制限されてくる難儀な技だと思います。
ところがですねえっ(感涙)、管理人さまはそれを駆使してカカシ先生をすんげえすんげえステッキー★☆★☆に描写してらっしゃるんですよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
ありがとうございますありがとうございます!!!(米つきバッタ)
この文中に薄靄を刷いた、カカシ先生の透き通るよーな美貌には誰も敵うまい!!!!
衝動的に「メルヘンゲ―――ッ、ト!!!!」したくなる素晴らしさです。
私が「おひょえへへへへ(ぐねぐね軟体化)」となったのは「酔狂な話」と「かわいいヒト。」です。
ととと特に「酔狂な話」がも〜〜〜!!!
酔っ払った小悪魔イルカ先生(ほほほ本気で小悪魔っすよ!! 死にそうなほど可愛いッ)がちょこんとおられますよ!!
ぐおー。こんなイルカ先生が書きたいぜええええ…!!!!
カカシ先生は蕩けそーなほどかっこいいし(死)。つかみ所のない紳士のような雰囲気です。おまけにイルカ先生を目を細めて慈しんでて、読んでるこっちは鼻血でそーです。危険だわこちらのカカシ先生は。
どのお話もカカシ先生は雪の女王もかくやの美貌を誇っておられますので、そんなカカシ先生を見てポッとなるイルカ先生をご覧になりたい方はぜひに伺ってみてください。
今度妹子に、こちらのカカイルの絵を書いてもらえないかなーと頼んでみる気満々です☆ ぐふふ。たのしみだ〜〜♪♪
実はオフラインでも活動してらっしゃいまして、発行本に一目ぼれでした。なんというか「ちょっぴり凝ってますよ♪」な雰囲気が漂う気が(あくまで個人的嗅覚内ですが)するのです。
丁寧に作ってらっしゃる気がいたしましたのですはい。いや乱雑に作ってる同人ってそうナイですが。
本では「クローバー」が、装丁も素敵なのです☆
お互いに思い合っているカカイルっていうんでしょうか。恋情だけでなく、自然にちゃあんと、気持ちを思いやっている――――そんな幸せそうな二人がいらっしゃいます。
甘いのですけれど、それだけでなく、独特の風味のようなものを持ってらっしゃるように思います。
クリームの中に、ちょっぴりシナモン入ってるみたいな。
甘さをひきたてる、シナモンがなんか好きなのです。
それでも、こんな幸せそうなサイトさまをオススメするのは私にしては珍しいかもしれません(苦笑)。
好きです(と告白のように静かに言いたいサイトさまです〜)。
周防さま。
こちらのサイトさまには、もんのすんげえ美形なカカシ先生がいらっしゃいます(豪語)。
美形スキですよねカカイラーならばかっこいいカカシ先生とかイルカ先生好きですよね!!!!(確信)
でも、ですよ? 美形の描写ってムズカシイですよ。絵ならかっこよく見えるかどうかでわかりますけれど、文章でどんなふうに綺麗か、どれほど美しいかを表現するのは、けっこう表現が制限されてくる難儀な技だと思います。
ところがですねえっ(感涙)、管理人さまはそれを駆使してカカシ先生をすんげえすんげえステッキー★☆★☆に描写してらっしゃるんですよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
ありがとうございますありがとうございます!!!(米つきバッタ)
この文中に薄靄を刷いた、カカシ先生の透き通るよーな美貌には誰も敵うまい!!!!
衝動的に「メルヘンゲ―――ッ、ト!!!!」したくなる素晴らしさです。
私が「おひょえへへへへ(ぐねぐね軟体化)」となったのは「酔狂な話」と「かわいいヒト。」です。
ととと特に「酔狂な話」がも〜〜〜!!!
酔っ払った小悪魔イルカ先生(ほほほ本気で小悪魔っすよ!! 死にそうなほど可愛いッ)がちょこんとおられますよ!!
ぐおー。こんなイルカ先生が書きたいぜええええ…!!!!
カカシ先生は蕩けそーなほどかっこいいし(死)。つかみ所のない紳士のような雰囲気です。おまけにイルカ先生を目を細めて慈しんでて、読んでるこっちは鼻血でそーです。危険だわこちらのカカシ先生は。
どのお話もカカシ先生は雪の女王もかくやの美貌を誇っておられますので、そんなカカシ先生を見てポッとなるイルカ先生をご覧になりたい方はぜひに伺ってみてください。
今度妹子に、こちらのカカイルの絵を書いてもらえないかなーと頼んでみる気満々です☆ ぐふふ。たのしみだ〜〜♪♪
★☆オススメカカイルサイトさま☆★
2004年4月29日 オススメカカイルサイトさま有ああ…どれも大大大好きなサイトさまばかり…☆☆
ところで東京駅に出没するというGW限定ナルトショップの情報が一切わからないんですが、ナルトサイトに行けば載ってるんでしょうか。調べもしないで愚痴っちゃう私です。……情報出回らなさすぎだよう〜。
あああああ早く二日にならないかなああああ!!!!!
でもギリギリのこんなときになって、二日のイベント終了後即帰省するかどうか迷ってるんですが……体力的にキツイ。キツすぎる。
うごおおおどうするよ!!!
帰省する→
収穫を持って帰る→
夜は読書、昼は母とウフフアハハで豪勢なメシ。
帰省する→
収穫を持って帰らない→
夜は健やか、昼は母とウフフアハハで豪勢なメシだがアパートに残る戦利品を思って生殺しの日々(しかも妹子と一緒で二倍の苦しみ)。
帰省しない→
不健康かつ幸せな収穫祭→
ただしおよそ二日で終幕。
…………収穫を持って家に帰ろうかな………。
★☆sunnysideさま☆★
実はカカイルだけでなく、色んなカップリングを書いていらして、しかもお話がどのカップリングだか明記されてなかったりするので、カカサクとかサスイルとか許せなーい!!という方は読む際にご注意を。
そして「ダメだ(涙)」とお思いになったら素早く回れ右なさってください。でもどの作品も、それぞれのカップリングのエッセンスがよく出てらして、「美味ー♪」という感じです。
イルカカですが「かわいいひと」もオススメですし、カカイルで「とりあえずやっちゃえ」では色気漂う小悪魔なイルカ先生がいらっしゃいます。こういう作品の空気が大好き!!!
さらには、30のお題では連続して一つのお話を作るという偉業に挑戦なさっておられます。まだ未完ですが、こちらも、はすっぱなイルカがたまらんので、ぜひご覧を…☆(他人とヤってますので嫌いな方はご注意ください)
同じく未完作品ですが、「メルヒェン」もとても好きなのです〜〜。
★☆海針さま☆★
美味しすぎて紹介できずにいたサイトさまです(涙)…!!!!
だだだだ大好きなのですよ―――!!!!
だいぶオリジナルストーリー入っておられますが、一番オススメしたいのは外道シリーズです。
最初、イルカ先生が別の男にもにょもにょされてるシーンから始まるので、苦手な方は微妙だと思いますが…もうなんつーかうぎゃ―――!!!! おいしい―――!!!!って感じです。ごごごごめんなさいイルカせんせ…!!!
イルカ先生がヒドイ目に合うのがダイスキ!!って方は必読と思われます。私の友人にも好きなキャラがちょっとヤバイ目に合うのが好きという嗜好のオンナがおりますので、きっとそういう方はいらっしゃることでしょう。
★☆イル缶製造株式会社さま☆★
情景や情感を匂わせる文章の力を備えている方だと思います。どのお話も、どこかしっとりとした感触をお持ちです。
長編である「かわりになってよ」「黄金の月」は二人が戦場で出会ってから、互いに好きだと落ち着く(?)――というか仕方ないと苦笑するまでというかなんですが、かーなーりええ感じです…♪
個人的にはイルカ先生と遊女のシーンがイチオシです。あの出会いがなければ、イルカ先生はいつまでも気持ちが凝ったままだったんだろうなあ…。
他の連作となっているシリーズもすんごいオススメです。どちらかというと、カカシ先生の心中描写が丁寧で多めかもしれません。
イルカ先生のここが気になってこういうトコが好きでこんなところがもー引っかかって忘れられなくてしょうがないのよっ!!という…あ、でも今ちょっと読んでみたら、イルカ先生サイドの文もきっちり書かれてます…(笑)。
どちらにしてもだいすきです!!!!!
★☆westmonkeysさま☆★
ご存知の方も多いことでしょう。今度オンリーイベントを企画なさるそうです。浅草〜♪ きっと私も行きます(笑)。
オフラインでも活動していらっしゃいまして、そちらで出されている本も大好きですが、オンラインの作数の多さにもびっくりです。
特に私は「窓」というお話が好きで好きで好きで…!!!!!
すんごい好きなんですよ!!!!! 未読の方はぜひ!!! カカイラーならば是非にも読むべきだとワタクシ、不肖ながら深く感じるところでありますッ(敬礼)!!!
それに「願い事、一つだけ」は連載の時、日々通ったものでありました…。カカシ先生と同居するイルカ先生。だんだんムラムラしてきちゃうカカシ先生が笑えます♪
このお話の恋のキューピッドはなんと、かの三忍サマです!
更には、ノベルのティールームというところに展示しておられる、閉鎖したサイトさまのSSも素晴らしいです。何度も通って読ませていただきました。
一晩ではとても読みきれないであろう、質・量ともに心ゆくまで楽しめるサイトさまです。
★☆母魚さま☆★
39もごく最近伺ったばかりのサイトさまです。
漫画、イラスト、文章と、どれもが鼻血ものという、とてっつもなくステキなサイトさまです!!!!!!
イルカ先生がかっこいい―――――!!!!!(感涙)
しかも絶妙なまでのあの漫画はいったい…すんごいセンスを感じます。上手すぎです。美味しすぎです。
この方が本格的に書かれた漫画とかを是非是非読んでみたいと、お百度参りしたくなるほどです。
小説では特殊暗部設定のイルカ先生がいらっしゃいます。こちらは、もし未読の方がいらっしゃいましたら、もう今すぐにでも、どうか行かれてみてください。
そのまま長文を読みふけること確実です!!
あ、ただし少々猟奇的な表現等がありますので、グロいものが苦手な方、思春期に相当する方はご注意くださいませ。
この暗部イルカの続きが死ぬほど読みたい…!!!!!!!(号泣)
そして――――。
「い、いいんですかっ!!??」なお話「無礼講の罠」…うーむスゴイ。これはスゴイ。新しいパターンかもしれん。
なんか私はカカイルの偉大さを思い知りました(爆)。
すごい、すごいぜ無礼講。こういうときのためにある言葉なんだな、「無礼講」!! 君は無敵さ「無礼講」!!!!
正直、この話の続きが異常に気になります。果たしてイルカ先生はカカシ先生を許すことができたのでしょうか…(笑)??
内容が凄まじいパッションに溢れてらっしゃいますので、私の感想も少々飛び気味になってしまい、すみません。
ひとことで表しますと―――――「カカシ先生とイルカ先生が野球拳をなさってます」。
これで興味を魅かれないカカイラーはおそらく皆無と思います。
最近読んだカカイル話では、こちらの母魚さまの小説が私的ランキング一位に鎮座しておられます。
というかインパクト強かったです…!! わははは!!!
―――では、皆様が新たな素敵カカイルと出会えることを祈って。
Have a nice GW!!!
ところで東京駅に出没するというGW限定ナルトショップの情報が一切わからないんですが、ナルトサイトに行けば載ってるんでしょうか。調べもしないで愚痴っちゃう私です。……情報出回らなさすぎだよう〜。
あああああ早く二日にならないかなああああ!!!!!
でもギリギリのこんなときになって、二日のイベント終了後即帰省するかどうか迷ってるんですが……体力的にキツイ。キツすぎる。
うごおおおどうするよ!!!
帰省する→
収穫を持って帰る→
夜は読書、昼は母とウフフアハハで豪勢なメシ。
帰省する→
収穫を持って帰らない→
夜は健やか、昼は母とウフフアハハで豪勢なメシだがアパートに残る戦利品を思って生殺しの日々(しかも妹子と一緒で二倍の苦しみ)。
帰省しない→
不健康かつ幸せな収穫祭→
ただしおよそ二日で終幕。
…………収穫を持って家に帰ろうかな………。
★☆sunnysideさま☆★
実はカカイルだけでなく、色んなカップリングを書いていらして、しかもお話がどのカップリングだか明記されてなかったりするので、カカサクとかサスイルとか許せなーい!!という方は読む際にご注意を。
そして「ダメだ(涙)」とお思いになったら素早く回れ右なさってください。でもどの作品も、それぞれのカップリングのエッセンスがよく出てらして、「美味ー♪」という感じです。
イルカカですが「かわいいひと」もオススメですし、カカイルで「とりあえずやっちゃえ」では色気漂う小悪魔なイルカ先生がいらっしゃいます。こういう作品の空気が大好き!!!
さらには、30のお題では連続して一つのお話を作るという偉業に挑戦なさっておられます。まだ未完ですが、こちらも、はすっぱなイルカがたまらんので、ぜひご覧を…☆(他人とヤってますので嫌いな方はご注意ください)
同じく未完作品ですが、「メルヒェン」もとても好きなのです〜〜。
★☆海針さま☆★
美味しすぎて紹介できずにいたサイトさまです(涙)…!!!!
だだだだ大好きなのですよ―――!!!!
だいぶオリジナルストーリー入っておられますが、一番オススメしたいのは外道シリーズです。
最初、イルカ先生が別の男にもにょもにょされてるシーンから始まるので、苦手な方は微妙だと思いますが…もうなんつーかうぎゃ―――!!!! おいしい―――!!!!って感じです。ごごごごめんなさいイルカせんせ…!!!
イルカ先生がヒドイ目に合うのがダイスキ!!って方は必読と思われます。私の友人にも好きなキャラがちょっとヤバイ目に合うのが好きという嗜好のオンナがおりますので、きっとそういう方はいらっしゃることでしょう。
★☆イル缶製造株式会社さま☆★
情景や情感を匂わせる文章の力を備えている方だと思います。どのお話も、どこかしっとりとした感触をお持ちです。
長編である「かわりになってよ」「黄金の月」は二人が戦場で出会ってから、互いに好きだと落ち着く(?)――というか仕方ないと苦笑するまでというかなんですが、かーなーりええ感じです…♪
個人的にはイルカ先生と遊女のシーンがイチオシです。あの出会いがなければ、イルカ先生はいつまでも気持ちが凝ったままだったんだろうなあ…。
他の連作となっているシリーズもすんごいオススメです。どちらかというと、カカシ先生の心中描写が丁寧で多めかもしれません。
イルカ先生のここが気になってこういうトコが好きでこんなところがもー引っかかって忘れられなくてしょうがないのよっ!!という…あ、でも今ちょっと読んでみたら、イルカ先生サイドの文もきっちり書かれてます…(笑)。
どちらにしてもだいすきです!!!!!
★☆westmonkeysさま☆★
ご存知の方も多いことでしょう。今度オンリーイベントを企画なさるそうです。浅草〜♪ きっと私も行きます(笑)。
オフラインでも活動していらっしゃいまして、そちらで出されている本も大好きですが、オンラインの作数の多さにもびっくりです。
特に私は「窓」というお話が好きで好きで好きで…!!!!!
すんごい好きなんですよ!!!!! 未読の方はぜひ!!! カカイラーならば是非にも読むべきだとワタクシ、不肖ながら深く感じるところでありますッ(敬礼)!!!
それに「願い事、一つだけ」は連載の時、日々通ったものでありました…。カカシ先生と同居するイルカ先生。だんだんムラムラしてきちゃうカカシ先生が笑えます♪
このお話の恋のキューピッドはなんと、かの三忍サマです!
更には、ノベルのティールームというところに展示しておられる、閉鎖したサイトさまのSSも素晴らしいです。何度も通って読ませていただきました。
一晩ではとても読みきれないであろう、質・量ともに心ゆくまで楽しめるサイトさまです。
★☆母魚さま☆★
39もごく最近伺ったばかりのサイトさまです。
漫画、イラスト、文章と、どれもが鼻血ものという、とてっつもなくステキなサイトさまです!!!!!!
イルカ先生がかっこいい―――――!!!!!(感涙)
しかも絶妙なまでのあの漫画はいったい…すんごいセンスを感じます。上手すぎです。美味しすぎです。
この方が本格的に書かれた漫画とかを是非是非読んでみたいと、お百度参りしたくなるほどです。
小説では特殊暗部設定のイルカ先生がいらっしゃいます。こちらは、もし未読の方がいらっしゃいましたら、もう今すぐにでも、どうか行かれてみてください。
そのまま長文を読みふけること確実です!!
あ、ただし少々猟奇的な表現等がありますので、グロいものが苦手な方、思春期に相当する方はご注意くださいませ。
この暗部イルカの続きが死ぬほど読みたい…!!!!!!!(号泣)
そして――――。
「い、いいんですかっ!!??」なお話「無礼講の罠」…うーむスゴイ。これはスゴイ。新しいパターンかもしれん。
なんか私はカカイルの偉大さを思い知りました(爆)。
すごい、すごいぜ無礼講。こういうときのためにある言葉なんだな、「無礼講」!! 君は無敵さ「無礼講」!!!!
正直、この話の続きが異常に気になります。果たしてイルカ先生はカカシ先生を許すことができたのでしょうか…(笑)??
内容が凄まじいパッションに溢れてらっしゃいますので、私の感想も少々飛び気味になってしまい、すみません。
ひとことで表しますと―――――「カカシ先生とイルカ先生が野球拳をなさってます」。
これで興味を魅かれないカカイラーはおそらく皆無と思います。
最近読んだカカイル話では、こちらの母魚さまの小説が私的ランキング一位に鎮座しておられます。
というかインパクト強かったです…!! わははは!!!
―――では、皆様が新たな素敵カカイルと出会えることを祈って。
Have a nice GW!!!