まじで月日が経つのが早すぎる。
2009年9月16日 アニメ・マンガ コメント (1)この三日ほど、ものを食べるたびに腹を下すという嫌なコンボを味わっております。どんだけ疲れてんの、どんだけ胃腸よわってんの、それとも単なる胃腸の風邪かしら、メンドクサイわねーもー。
とか考えていたら、「色々と緊張しているんじゃないか」という新説をさきほどもらいました。
………なんか自分がすっごく繊細な人になったみたいで、イヤンな感じだわね。
これまでの経験では、どんだけ精神的にやばくなっても、ものが食べれないということはなかったのですが。
体の疲れでは食べれなくなるんだな、ということはわかりました。
胃が消化しきれなくて気持ち悪いのなんの。
戦国時代、兵糧戦で、長期間絶食していた兵が急に粥を勢いよく食べてショック死したりしていたみたいですが、あれはマジですよね。ちょっと調子わるいときに食べただけで、毒でも中にいれたみたいに、胃がキリキリ痛んで腹が裂けそうな感じがしますもの。苦しいし吐き気はするし胸はむかつくし最悪。
……こういう経験はさほど珍しくないことですよね? たしかに疲れるとすぐ胃にでるけど、自分は特別に胃腸が弱いわけではない、はず。信じたい。
まーそんなわけで、おいしいもの食べれても、後からあんな苦しい思いをするくらいなら、食べないほうがましじゃい!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
てな気持ちになります。
そんな感じで一週間ぐらい経ったら、体に力が入らなくなっていました。
―――エネルギーないと体って動かないんだ!!(゚д゚)
人間の身体もまた、いやあるいはこれまで人間が作り出したどの機械以上にも精密で複雑なバランスによって成り立つ、一種の「ロボット」であることをまざまざと意識したわたくしであります。
種も仕掛けもあーっりませーん!ではなく、人間の体って、種も仕掛けもきっちり存在して働いてるのよね。解明されてなくても謎は存在するように、仕組みがよくわかっていなくても、こうして蛋白質の合成である自分が生きている仕組み自体はちゃんとあるわけよ。
当たり前のことなんですけども、うっかり精神論とか「やればできる!」とか唱えていると、ほんとうに「やっただけで出来る」勘違いを起こしそうになりますなあ。
「出来る」裏では、それを反復練習や努力が支えているのであり、
身体は、放っておいても、勝手に万全の状態に戻ってくれはしない。
………おいしくご飯食べたい(´;ω;`)
とか考えていたら、「色々と緊張しているんじゃないか」という新説をさきほどもらいました。
………なんか自分がすっごく繊細な人になったみたいで、イヤンな感じだわね。
これまでの経験では、どんだけ精神的にやばくなっても、ものが食べれないということはなかったのですが。
体の疲れでは食べれなくなるんだな、ということはわかりました。
胃が消化しきれなくて気持ち悪いのなんの。
戦国時代、兵糧戦で、長期間絶食していた兵が急に粥を勢いよく食べてショック死したりしていたみたいですが、あれはマジですよね。ちょっと調子わるいときに食べただけで、毒でも中にいれたみたいに、胃がキリキリ痛んで腹が裂けそうな感じがしますもの。苦しいし吐き気はするし胸はむかつくし最悪。
……こういう経験はさほど珍しくないことですよね? たしかに疲れるとすぐ胃にでるけど、自分は特別に胃腸が弱いわけではない、はず。信じたい。
まーそんなわけで、おいしいもの食べれても、後からあんな苦しい思いをするくらいなら、食べないほうがましじゃい!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
てな気持ちになります。
そんな感じで一週間ぐらい経ったら、体に力が入らなくなっていました。
―――エネルギーないと体って動かないんだ!!(゚д゚)
人間の身体もまた、いやあるいはこれまで人間が作り出したどの機械以上にも精密で複雑なバランスによって成り立つ、一種の「ロボット」であることをまざまざと意識したわたくしであります。
種も仕掛けもあーっりませーん!ではなく、人間の体って、種も仕掛けもきっちり存在して働いてるのよね。解明されてなくても謎は存在するように、仕組みがよくわかっていなくても、こうして蛋白質の合成である自分が生きている仕組み自体はちゃんとあるわけよ。
当たり前のことなんですけども、うっかり精神論とか「やればできる!」とか唱えていると、ほんとうに「やっただけで出来る」勘違いを起こしそうになりますなあ。
「出来る」裏では、それを反復練習や努力が支えているのであり、
身体は、放っておいても、勝手に万全の状態に戻ってくれはしない。
………おいしくご飯食べたい(´;ω;`)
コメント
よしよし、なでなで。