両親のぶんの年賀状は苦痛でしかない。



という意見で友人と合致をみました。




年賀状ってさ、心が少しこもってるからいいと思うのよね。あと、電話とかなかった時代だと、余計すばらしかったと思う。
ああこのひと元気なんだなあ、とかいろいろ思い出せて。手描きの筆跡も味あるよね。


だからオール印刷で、やろうと思えば電話ですぐ話せるメールもできるってな世の中に、なぜ形式以上の要素がなくなった年賀状ていう習慣に即さなければならないのか、真面目に考えてみたら真面目に意味がないような気がしてきました。

友人知人へのものならまだしも。会社のってあーた。取引はお世話になってるとこもあるけど、お世話とかそういうあたたかさがなんもない取引先のほうが多いじゃんね。ね。


ただし、喪中ハガキの重要性だけは認める。

コメント

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めえこ
2008年12月4日23:10

今 喪中葉書印刷中。印刷機が葉書の重みを5枚迄とか我侭ぬかす。
cano●の莫迦。友人Sの「別に気にならない」発言を参考にしてみたが、所詮いらつく。なぜなら私はあいつじゃないからな。そらそうだ。
「喪!」とか叫びながらやるかとかいってはみたものの、印刷機が我侭で無理じゃい。

39
2008年12月5日0:26

うちはとりあえず土曜日までに持ってきてくれと印刷屋に頼んだ。土曜日はステキお年賀に囲まれて印刷かけます。
えー、とりあえず、250枚分です。

えー、ちなみに、去年は12月22日に、追 加 100 枚 かけました!www

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めえこ
2008年12月7日23:17

そんな君の暇つぶしの為にエンブリヲを持っていってあげたいものだね。

39
2008年12月10日0:46

エンブリヲ。。。。ものすっごく微妙だったぜ。。。
面白くないわけじゃないんだが、なんか…夏の滴だっけ?あれとか思い出すなー

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めえこ
2008年12月11日17:47

 そっちまでいくのかー。夏の滴なんてまー懐かしいのう。(あれは、やってあげるというシーンが鬱だと思う)
 私はナウシカ的浮上を覚えたけどなーそーか。もしや、虫の種類が問題かなー・・・・体調によって受けての感性も違うしなぁ。

 そんな君に私はフランケンふらんというGの追い討ちをかけてしまったが、生きてますか?

 テレプシコーラ読んだよー。こういう絵柄だったことを何故か失念していたらしくて一コマ目で髪型に怯えました。・・・・・・・前髪が!前髪がな!!

 ・・・・39ちゃん?これ完結してないじゃないか!完結してないじゃないか!!読んでいけば空美が出て来て完結すると思いきや、でてこないし完結しないしで、ないたわー

39
2008年12月11日21:12

完結してるなんて一言も言ってないわよ! 山岸先生の完結してるバレエ漫画はアラベスクよ!

夏の滴のやってあげるシーンとかもう覚えてないんだけど、あれ結局カニバリズム的なところがあるじゃないか。人が食われたりしてるグロがいまいち好きくないみたい。獣に食われるのならいいんだけどさー。虫て。
ナウシカ的…言われるまで相似性に気づきもしなかったよ。なんでだかわからんが全然違う話な感じだわ…。展開とかよく似てるのにね。
希望を感じる話ではなかったな…。
39

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