買ったのは翻訳もので、文庫二冊分ぐらいの分量がありました。


結論。

ネットで読めるハーレクイン小説のレベルがかなり商業ものに近いので、わざわざ買うほどのものではないような気がしました。

あと当たり前だけど、恋愛モノっていうのは非常に、感性の違いが響くジャンルなのだな、と。
外国の方が書いた恋愛より、同じ国のひとが書いた恋愛のほうが、おもしろく読めるのは自然なことかもしれない。

でも、ハーレクイン読んで、「あああこんな恋愛したい!!!」とか、 絶対に思わないな。

たまにこんなふうに勘違いする人がいるらしい…。
ホラー小説読むのは、そういう体験したいからだ、だなんて誰も思わないだろうに。ふしぎだわ。

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