久しぶりな日記

えーと明日も仕事で、なんかもういろいろやりたいこととかあるのに気持ちがいじけて体育座りしている今日この頃です。

平日の昼日中、突然妹から「にゃーにゃー」というメールが届きました。「なーごぉ」「ぐるにゃーｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ」「んにゃご？」とか日本語でおｋなメールを交わしながら、
妹の精神は限界にキてるな…と遠い目で察する姉なのでありました。


その当人とようやく今日連絡をつけたのですが、どうも仕事のしすぎでブっ倒れて2日ほど熱出して休んでいたらしいです。ひとつのプロジェクトが終わるたびに倒れててどうするんですか。社会人としてワタクシに欠けているのは規律だが、アナタに欠けているのは今間違いなく体力だと申せましょう。

イルカ先生祭りで、数年ぶりにｼﾞｬﾑﾌﾟを購入したのですが、なんか読みたいと思えるものが少なかったな…。世代を感じました。せつない。

イルカ先生に癒され、山ほどカカイル同人が手元に送られてきたこともあり、再読への意欲がむくむく湧いてきたんですが、東京都指定のゴミ袋に封印された本たちをすべて解き放って読みたい話を捜索するのはあまりにも無謀な気がして、試みておりません（濡れ予防にはゴミ袋が最適ですね。安いし大量に手に入る）。

ま、探さずとも一番上から読んでいくだけで十分満足なのですが。
買っては売り、買っては売りして濃い好みのエキスが凝縮された数年間の同人誌はすばらしいものです。―――好きシチュの嵐。脳内麻薬パラダイス。まさに魔界。あまりにも好みがわかりすぎてちょっと恥ずかしい。

甘甘は苦手傾向があるので甘いものよりは痛い系が多かったです。読んで欝になる本ってなぜか手放せない。私はＭなのだろうかと整理していてふと悩みました。