名作SFに出てきたツンデレ生物学者に怒涛の萌えが…。ああ…。禿げあがっているという彼のビジュアルにも、スタンリー・トゥッチがだいすきなオイラには何の障害にもならない…っ。

異端の論説をきかされると、反射的に拒否反応を示す(超ツン)。

でも頭はいいので、筋が通っていると判断されるとだんだん冷静になって検討し始める(徐々にデレ)。

そして最後は、異端の論説ぶっこいたハントと名前で呼び合っちゃってるよ!!


ウワー!!! 途中でちゃんと「先生」、と呼び合う(お互いに博士なので)ワンクッション置いてるところも心ニクイ! なに! なんなの! 翻訳小説とは思えない萌え芸の細かさじゃないデスカ!?

もうだめ! 私の脳みそがもうだめ! ウワーン!

でもそれ以上に物語が面白い! 名作SFはミステリーみたいにぞくぞくするぜえええええ!!!

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