坂本真綾きぶん、ということと微妙に関係ないようであるんですが、中学生とか高校生のときにハマっていたものって、後で思い出すと恥ずかしくて転げまわりたくなりませんか。

なんか坂本真綾の歌もちょっとそのカテゴリに片足つっこんでて、じっくり聞いたりすると微妙な心持がじわじわしてきます。

ぶっちゃけ羞恥心。……しゅーちしん♪ しゅーちしん♪


でも少年アリスとかは、なんか自分の気分じゃなかったんで、ぜんぜん聞いてなかった。

いまようやくゆっくりきいて、こりゃあすげーアルバムだーとびっくらこきました。おせぇよ。おそすぎるよ。

トライアングラーも好きだ。真綾かわいいなあ。かわいい。かわいいよ。

ライブいきてぇなあ…。

あと岩里さんとおっしゃるんでしょうか、この方の詞がなんか、胸にこびりついててリフレインしちゃうんだなあ。
調べてみたらファンサイトとかまであってびっくりした。

孤独、って曲はしんどかったときにいちばん脳裏でリフレインしてましたわ。
人はどうして愛したら愛されることでしか幸せになれないんだろう
ってのがねー…もう。

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