なんでもいい。

読んだことのないやつ。できればいくつか巻数のあるやつ。

それを一冊ずつ買って、わくわくしながら続きを買いに本屋へ走る、ということをやりたい。

十代のときは、遊ぶこと、好きなことをすることがいちばん最上位にいて、最重要な位置にあって、他の衣食住に関わることは適当に済ませる、というふうに生活していた感が強いなあと今日急に思いました。

いや今もあんま変わってないっちゃ変わってないんだけど。

でも、たとえばめんどくさいこととか、あまり好きではないことも、ちゃきちゃき片付けることにちょっとした喜びを見出すとか、面倒なことをどう楽しく料理してやっつけるかを面白がって考えられるようになったというか…。

ほんのすこし。

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