今日は最高潮に疲れていました。
2007年9月29日しかし家人からは「あんた何も動いてないじゃん」とか「なにもしてないじゃん」とか言われております。そーだよね、スーパーウーメンから見たら、大概の人間は「何もしてない」状態になると思うよ、うん。
なんて、皮肉ではなくしみじみと思いました。つかれてます。
いままで気楽に好き勝手に過ごしてきたからなあ…。だからいろいろストレス溜まってるのかな。
でも、気楽に過ごした期間のおかげで、あんまり悩まず人と触れ合おうとすることができるようになったし、度胸もついたし、なんですけどね。
きっと、ふらふらしてない私なら、思いつめて、実際の自分の力の半分も出せずにがちがちになって、頭ボカーンってなっちゃったことでしょう。
けど、なんというか疲れましたー。
いろいろ、上司のお方から、人間性を無視されてることもけっこう積み重なって疲れてますし、もっと上のお方から、学ぶべきものをどんどん放り投げられて、それを受け止めるのもけっこう大変です。
まあできないものはできないし、ネットして漫画読んで本読む時間は私にとって癒しであると同時に、生活から生活へいくための大事なワンクッションなので、欠かすことは不可能です。たとえそのためにいろいろ勉強すべき時間がなくなっているとしても。
生きるために必要なことと、秤にかけるわけにはいきません。
働くことだって、生きるために必要なお金を稼いでるじゃんとつっこめるけど、そういうのとは違うのよねー。空気みたいなもんです。
空気じゃないし、とか、無趣味な人間からは突っ込まれますけどね。
これを欠いては夜も朝も明けぬ、という趣味を持ちながら、仕事の犠牲にしてまったく手を触れずに稼ぎつづけている超人から「おまえは甘い! なにもしていない!」と叱られるなら、甘んじて受けましょうけども、
ワーカホリック気味の人間から「仕事しろ」とか言われても「てめぇと俺は仕事のやりかたが違うんだよ」とイラだつだけだし、無趣味な人間から「好きなことをするのは、やるべきことやってからにしなさい!」とか言われても、「オマエ、ほんとに『好き』って意味わかってんの?」と反感を抱くだけでございます。
わたくし、もともと子供っぽい性格なのですが、疲れていることでよけいに子供っぽくなっております。
気晴らしに、おでかけしよう!とかそういうレベルではすでになく。ちょっとだけでいいから、なんというか、沈黙と静寂と眠りが一日半ぐらい続いてはくれないだろうかなーと。ぜんぜん「ちょっと」じゃないですかね。
まあとりあえず今日はとても疲労しました。
あー最近「支持待ち人間」になってるかもなー。でも、上司の方がとても…なんといいますか無愛想で、つっけんどんで、人をさげすむような目で見る方なので、そりゃ正直話かける気も失せます。業務に必要なことは聴きますけれど。ってこんな仕事の愚痴を書いても誰も楽しくないだろうけど。
そしてきっと、すげーよくあることなんだろうなと。
はァ…。
でも、今日はアマゾーンから、小野Dのアルバム届いたから、一気に体が軽くなったよ! リポビタン飲んだときみたいに! 数瞬だったけど、ほんとに疲れがふきとんだよ!!
ところで先日、ひさっしぶりに声優雑誌…というか、半アニメ雑誌?ボイスニュータイプだったんですけど。買ってみたんですが、
なんかすげー、昔のそれ系の雑誌より、写真とか書き方とかキモくなってるような気がしました…。
懐古主義に陥るつもりはないんですけど、なんていうか昔は「声優さんやアニメ好きって、アングラな趣味だよね! ちょっと後ろ暗いし、恥ずかしいよね!」みたいな、自分でちょっと顔を赤くしながら慎ましく楽しむ初々しい羞恥心のようなものが紙面から漂っていたような記憶があるのですが、十年ぶりぐらいに拝見した雑誌からは、そんな控えめないとしさはあまり…伺えなくなっておりまして…正直、ちょっとショックでした…。ノリについていけない。俺もそろそろオバサンかしら。
それとも、これが十代とかの勢いというものなのかしら。
とりあえず結論としては、hm3とかのほうがまだ読める。ということで。
なんて、皮肉ではなくしみじみと思いました。つかれてます。
いままで気楽に好き勝手に過ごしてきたからなあ…。だからいろいろストレス溜まってるのかな。
でも、気楽に過ごした期間のおかげで、あんまり悩まず人と触れ合おうとすることができるようになったし、度胸もついたし、なんですけどね。
きっと、ふらふらしてない私なら、思いつめて、実際の自分の力の半分も出せずにがちがちになって、頭ボカーンってなっちゃったことでしょう。
けど、なんというか疲れましたー。
いろいろ、上司のお方から、人間性を無視されてることもけっこう積み重なって疲れてますし、もっと上のお方から、学ぶべきものをどんどん放り投げられて、それを受け止めるのもけっこう大変です。
まあできないものはできないし、ネットして漫画読んで本読む時間は私にとって癒しであると同時に、生活から生活へいくための大事なワンクッションなので、欠かすことは不可能です。たとえそのためにいろいろ勉強すべき時間がなくなっているとしても。
生きるために必要なことと、秤にかけるわけにはいきません。
働くことだって、生きるために必要なお金を稼いでるじゃんとつっこめるけど、そういうのとは違うのよねー。空気みたいなもんです。
空気じゃないし、とか、無趣味な人間からは突っ込まれますけどね。
これを欠いては夜も朝も明けぬ、という趣味を持ちながら、仕事の犠牲にしてまったく手を触れずに稼ぎつづけている超人から「おまえは甘い! なにもしていない!」と叱られるなら、甘んじて受けましょうけども、
ワーカホリック気味の人間から「仕事しろ」とか言われても「てめぇと俺は仕事のやりかたが違うんだよ」とイラだつだけだし、無趣味な人間から「好きなことをするのは、やるべきことやってからにしなさい!」とか言われても、「オマエ、ほんとに『好き』って意味わかってんの?」と反感を抱くだけでございます。
わたくし、もともと子供っぽい性格なのですが、疲れていることでよけいに子供っぽくなっております。
気晴らしに、おでかけしよう!とかそういうレベルではすでになく。ちょっとだけでいいから、なんというか、沈黙と静寂と眠りが一日半ぐらい続いてはくれないだろうかなーと。ぜんぜん「ちょっと」じゃないですかね。
まあとりあえず今日はとても疲労しました。
あー最近「支持待ち人間」になってるかもなー。でも、上司の方がとても…なんといいますか無愛想で、つっけんどんで、人をさげすむような目で見る方なので、そりゃ正直話かける気も失せます。業務に必要なことは聴きますけれど。ってこんな仕事の愚痴を書いても誰も楽しくないだろうけど。
そしてきっと、すげーよくあることなんだろうなと。
はァ…。
でも、今日はアマゾーンから、小野Dのアルバム届いたから、一気に体が軽くなったよ! リポビタン飲んだときみたいに! 数瞬だったけど、ほんとに疲れがふきとんだよ!!
ところで先日、ひさっしぶりに声優雑誌…というか、半アニメ雑誌?ボイスニュータイプだったんですけど。買ってみたんですが、
なんかすげー、昔のそれ系の雑誌より、写真とか書き方とかキモくなってるような気がしました…。
懐古主義に陥るつもりはないんですけど、なんていうか昔は「声優さんやアニメ好きって、アングラな趣味だよね! ちょっと後ろ暗いし、恥ずかしいよね!」みたいな、自分でちょっと顔を赤くしながら慎ましく楽しむ初々しい羞恥心のようなものが紙面から漂っていたような記憶があるのですが、十年ぶりぐらいに拝見した雑誌からは、そんな控えめないとしさはあまり…伺えなくなっておりまして…正直、ちょっとショックでした…。ノリについていけない。俺もそろそろオバサンかしら。
それとも、これが十代とかの勢いというものなのかしら。
とりあえず結論としては、hm3とかのほうがまだ読める。ということで。
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