と思ってああいやだいやだ、疲れはいやなものだ、文章さえもおろそかになってしまう!とかシェイクスピアぶってみたけど、さっき見直してみたら、そんなに悲劇ぶるほどやばい頭ではなかったようだ。

というかまあ、意図は通じている。

でも眠くて疲れて朦朧としながら書いたから記憶が怪しくて、それで嫌だったのね。何を書いたか覚えていないというのは、いやなものだな。

昨日はドライブの最中に車の中で、三人でアクエリオンOPを大合唱…いや、熱唱でございました。なんという魂のこもった歌声だったことでしょう。
そもそもドライブの目的が、「アクエリオンの中古DVDを探しにいく」友人を乗せてのことでしたから、わたくしたちをあいしてるうぅが支配したのも、仕方のないことなのでございます。



うはーーーーーーーーーーすげえええええええ


って書いてたらいまアクエリオンのCM!!?? CMなのこれ!? ガッタイどっとジェイピーってなんじゃそら!?

もうこの製作陣の半分はユーモアでできているね!!!!

劇場版をぜったいに観にいこうと心新たにいたしました。はい。


ところで上記のドライブ中、いわゆるボーイズラブとかヤオイ作品を嫌悪する大親友Mが、なぜホモ創作が許せないのかという理由についての話題をしたんですが……なんかもう、ここですら書くのどうよ?と思われるような、お下品路線な話題なんですが…でもすげーおもろかったです。

自分じゃない人間と話すのって、やっぱおもしろいなあ。

遠慮とか、自分の意見を言うことのためらいなんて、とっくに鼻かんで捨ててる間柄なので、歯に絹着せぬ物言いが非常に爽快でありました。

女って下品だよね。うんわかってたけど。


でもとりあえずわかったことは、やおい苦手な彼女の嗜好のほうが、私よりよほど針の先をつくような、微妙なアブノーマルさを保っているということでした。

だって…男同士はダメでも、ふたなりなら許すっていうんだもの…。

一見、おとなしげなお嬢さんな彼女は、実はおっぱい星人でした。

女性でありながら、女性の神秘を感じたのは初めてでしたよ。貴重な体験だ。

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