夜に飲み会（お茶で）。

仕事終わった従姉妹の姉ちゃんがやってきたw

この姉ちゃんがわたしはだいすきだーかわゆくて細くて身長高くてかっこよくてサバサバした性格でしかしアットホームで運動神経よくて、

なにより私をかわいがってくれる（そこが一番か）！！！

ものすげー酒豪だった。赤ワイン一本を二人であけたあと、日本酒一升あけて、さらに梅酒を飲み、白鶴まで飲んで、レモン水三杯のんで、三回トイレいって帰っていった。……いろんな話をしたなー…。

しかし私ともあろうものが、眠くてあまり頭がまわらんかった。最近の規則的な生活のおかげで、12時すぎるとすっかり活動停止する体と化してしまっていたのだ。

そのわたしより二歳上で、明日も遅番とはいえ仕事有りの身でありながら朝三時まで飲んでいった姉ちゃん……若い。若すぎる。

夜行で行って夜行で帰ってきて朝から即仕事してのけたわたくしですが、年季の入ったガッツは違うね。もうなんか勢いと、ごくアタリマエのように三時までいるというその自然なまでの、一度も時計を確認しないあのかたの目線に驚嘆でございますですよ。

ねーちゃんは、シャワー浴びて化粧おとしてご飯もしっかり食べてから朝まで飲んでいきました。

ステキだ…もう部屋で寝てるんだろうな…。

私は反対に眼が冴えてなんかネオロマ曲を聴き始めている。