若さの勝利。
2007年7月9日しかし駅までの道にタクシーを使用したあたり、やはり寄る年波には勝てないのか…。
関智さんが使ったこの「この舞台に立つたびに寄る年波を感じます…」というフレーズ、身内の中で地味に流行りそうです。
あ〜〜〜〜ネオロマはいいね〜〜〜〜〜。
もうまもちゃんがやばかったですよ。マモはやばい。やばすぎる。ジム・キャリ○の真似、うますぎる(爆笑)。
数々のサムさ漂う呼びかけ(?)っつーんですか、いろんな掛け声が生まれた今回のネオロマ…やっぱこのイベントの本質はギャグだ。ぜったいそうだ。というかわたしの中では完全にギャグと札のついたロッカーのなかに存在しておりますですよ。ひょひょひょひょひょ。
井上さんと関智さんのデュエットが聴けたし!!! あああああ〜〜〜〜もう悔いはねえ!!
いつか歌ってほしい、今回はぜひ歌ってほしいと思っていましたけれど、まさかほんとに歌ってくれるとはねえ!!!!
期待を裏切り続ける主催者サイドに涙を呑んだことが多かったため(選曲の基準でね)、今回の、微妙にあやしい投票ではありますが、アンケートを元にした楽曲の決定という企画を大絶賛したいですよ。ありがとう。ありがとう新しい主催者よ。
そして九月のネオフェスでもまた新しい主催さんがイベントを行うわけですけれども、いったいどういった演出が待っているのか、ちょっと怖い気もしますが、楽しみでもありますですよ。ふふふ。
あーそれにしても強行軍でした。
六時過ぎの夜行バスで帰ってきて、六時半には仕事に出てました。アホやーんわたし。
きっと多くの社会人には目を潜められるに違いない愚行でしょうが、ネオロマでエネルギー充填できたおかげか、なかなかうまく仕事をはこべた一日でしたよ。ネオロマパワーはすごいね!!!! さすがネオなロマンスだよ!! もうおまえに一生ついていくよ!! 特にティップトップシェイプはサイコーに脳内洗脳される良曲だよ!!!!
だめだ魂がまだパシフィコから戻ってこない…(笑)。
いろいろ見所が多かったなー。小野さんの歌もきけてよかったー。あと、個人的には曲名からして「どうよこれ…」と思っていた土砂降りロンリーハート(やっぱりギャグだろこれ)が、意外にもめっさ燃えたということが衝撃的でした。いややっぱ関智さんの生声の威力と迫力は…そしてあのいかにもな(たぶん歌詞変えたら○×レンジャーの主題歌にもなれそうな)、影山さんの特徴的メロディが、やっぱり思った以上にすさまじかったということなのでしょう。
ごめん、おれ甘くみてたよきみを。どしゃぶりはすごいね。おまえが好きで泣きたくなるよ、うん。
お詫びをこめて、太字で歌うよ。
土砂降りッ、ロンリハーッ!!!!!!!!
すごい愛をこめて賞賛しているんですが、けなされたとお感じになった方がいらしたら申し訳ありません。
ネオロマの魅力はシュールギャグな部分にもあると個人的に思っていますので、なんか感想が笑い含みになってしまうのですよ。
あと井上さん。井上さんは今回ボイスカードもすごかった…とりあえず、久しぶりにあった友人ども(笑)に、脅迫するかのように詰め寄られ「悶絶するから絶対聴け!!!!!」と身を乗り出され、
ちょw あんたら、目がマジだからwww
びびりつつも耳に押し当ててみたらですよ―――――い、いのうえさ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!
ヤバっ!!!!! これはヤバっ!!!!! ネオロマ的無菌培養の中でこれはやばい!!!(笑)
耳元に押し当てて聞かざるをえないというボイスカードの利点を最大限に利用したこの悪徳商法…っ! 訴えずにはおれない…っ! ざわ…ざわ……っ
思わず福本がやってくるぐらいの勢いでしたー。いやー耳福、耳福。いいもんきいたわ。
まあきっとあちこちのレポで詳細に書いている方がいらっしゃると思いますので具体的な内容は伏せときます。だがしかし、即座に買いに走ったがすでに売り切れていたことは涙と共に併記しておきましょう……うっうっ…。
まーその後でイベントにて、あのボイカを収録中に、井上さんがノイズをやらかしておられたこともバラされて、ときめきがちょっぴり薄れたような、いやしかしまだまだ威力健在のような、ある意味一粒で二度おいしい的な、おもしろいネタとも化していたわけですが。
あと井上さんねーダンサーを従えて歌ってくださいましたよ。なんというステージング…この男っ…先が読めない…っ。
つーかほんとマジで真顔で、「アンタいくつだ…」と思いました。
引いてたわけじゃなくて、はっきりいっておじいさんでもおかしくない年齢なのに、新しい演出に挑戦するその姿勢がすごいというのと、それがかなり――なんつーか「イタい」よりは「カッコイイ」に傾いた結果が出ているという衝撃。すげえぇぇ…
マジですげえええぇぇぇ……
あたしが果たしてあの年齢になったときに、ああまで思い切ったことができるだろうか。。。すげえ勇気。
やっぱ華があるんだろうなあ。仕草とか未だに妙に色気があるんだもんな。しかもさりげなく。
ま、あと低音の「あいしてるよ…」に勝てる声優さんは、直江調な速水さんくらいでしょう(私的な好みでは)。
イトケンさんの太陽の粒子は、自分的に苦い思い出が呼び起こされるので(ダイナちゃんの御逝去)、好きな曲なのにリアルなせつなさを呼び起こされました。
ビリーブは、前夜流しながら歌ってたんで、タイミングのよさがうれしかったですねー。
谷山さんは相変わらずうまいしねー。あとコルダ2のエンディングを歌ってくれたじゃないですか!!!! うわーこれはマジうれしい。ファンにはたまらんですね!! 私はゲームちょびっと見せてもらっただけなんですけど、よい球筋だ、主催グッジョブ!という感じでした。
力也さんのタイトロープが好きで聴けてうれしかったー。おひょひょい。あと真殿さんのぼちぼちいこか、もね!!!
アンジェの曲をあんまり知らないファン層が増えているみたいだけど、いっぱい曲はいってるアルバムくらいは借りてでもいいから聴いてほしいなーと思いました。ネオロマ的ないい曲いっぱいあるから。
みっちゃんのDon’t be aflaidとかね!!! とかとかね!!
これアンコールで聴きたかった…!! 贅沢かもしんないけど!
間奏で止まって、なんかメッセージあるんかな〜とか期待してしまった…さすがにないか。ないよな…欲張りすぎてごめんよみっちゃん。
あ、保志くんのことをなにも言ってない!(爆)
くもの巣が頭にはったことしか覚えてません!!!
嘘です! 花篝の恋、よかったです!!!
ま、あとはまもちゃんのマーメイドに打たれましたよ。
うん、帰りの夜行バスの中では、MP3がないことに絶望したけど、脳内で勝手にエンドレスで再生してくれたから安眠できた。ありがとう、まも。きみのおかげだよ、まも。
仕事はじまってもまもの歌がエンドレスでリフレインされておりました〜。
今週、体調崩さずに過ごすことが、今後、たびたび上京できるかどうかにもかかわってくるので、必死こいて仕事しようと思います。
脳内では南の海にいるけどね〜〜アヒャヒャヒャヒャ
関智さんが使ったこの「この舞台に立つたびに寄る年波を感じます…」というフレーズ、身内の中で地味に流行りそうです。
あ〜〜〜〜ネオロマはいいね〜〜〜〜〜。
もうまもちゃんがやばかったですよ。マモはやばい。やばすぎる。ジム・キャリ○の真似、うますぎる(爆笑)。
数々のサムさ漂う呼びかけ(?)っつーんですか、いろんな掛け声が生まれた今回のネオロマ…やっぱこのイベントの本質はギャグだ。ぜったいそうだ。というかわたしの中では完全にギャグと札のついたロッカーのなかに存在しておりますですよ。ひょひょひょひょひょ。
井上さんと関智さんのデュエットが聴けたし!!! あああああ〜〜〜〜もう悔いはねえ!!
いつか歌ってほしい、今回はぜひ歌ってほしいと思っていましたけれど、まさかほんとに歌ってくれるとはねえ!!!!
期待を裏切り続ける主催者サイドに涙を呑んだことが多かったため(選曲の基準でね)、今回の、微妙にあやしい投票ではありますが、アンケートを元にした楽曲の決定という企画を大絶賛したいですよ。ありがとう。ありがとう新しい主催者よ。
そして九月のネオフェスでもまた新しい主催さんがイベントを行うわけですけれども、いったいどういった演出が待っているのか、ちょっと怖い気もしますが、楽しみでもありますですよ。ふふふ。
あーそれにしても強行軍でした。
六時過ぎの夜行バスで帰ってきて、六時半には仕事に出てました。アホやーんわたし。
きっと多くの社会人には目を潜められるに違いない愚行でしょうが、ネオロマでエネルギー充填できたおかげか、なかなかうまく仕事をはこべた一日でしたよ。ネオロマパワーはすごいね!!!! さすがネオなロマンスだよ!! もうおまえに一生ついていくよ!! 特にティップトップシェイプはサイコーに脳内洗脳される良曲だよ!!!!
だめだ魂がまだパシフィコから戻ってこない…(笑)。
いろいろ見所が多かったなー。小野さんの歌もきけてよかったー。あと、個人的には曲名からして「どうよこれ…」と思っていた土砂降りロンリーハート(やっぱりギャグだろこれ)が、意外にもめっさ燃えたということが衝撃的でした。いややっぱ関智さんの生声の威力と迫力は…そしてあのいかにもな(たぶん歌詞変えたら○×レンジャーの主題歌にもなれそうな)、影山さんの特徴的メロディが、やっぱり思った以上にすさまじかったということなのでしょう。
ごめん、おれ甘くみてたよきみを。どしゃぶりはすごいね。おまえが好きで泣きたくなるよ、うん。
お詫びをこめて、太字で歌うよ。
土砂降りッ、ロンリハーッ!!!!!!!!
すごい愛をこめて賞賛しているんですが、けなされたとお感じになった方がいらしたら申し訳ありません。
ネオロマの魅力はシュールギャグな部分にもあると個人的に思っていますので、なんか感想が笑い含みになってしまうのですよ。
あと井上さん。井上さんは今回ボイスカードもすごかった…とりあえず、久しぶりにあった友人ども(笑)に、脅迫するかのように詰め寄られ「悶絶するから絶対聴け!!!!!」と身を乗り出され、
ちょw あんたら、目がマジだからwww
びびりつつも耳に押し当ててみたらですよ―――――い、いのうえさ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!
ヤバっ!!!!! これはヤバっ!!!!! ネオロマ的無菌培養の中でこれはやばい!!!(笑)
耳元に押し当てて聞かざるをえないというボイスカードの利点を最大限に利用したこの悪徳商法…っ! 訴えずにはおれない…っ! ざわ…ざわ……っ
思わず福本がやってくるぐらいの勢いでしたー。いやー耳福、耳福。いいもんきいたわ。
まあきっとあちこちのレポで詳細に書いている方がいらっしゃると思いますので具体的な内容は伏せときます。だがしかし、即座に買いに走ったがすでに売り切れていたことは涙と共に併記しておきましょう……うっうっ…。
まーその後でイベントにて、あのボイカを収録中に、井上さんがノイズをやらかしておられたこともバラされて、ときめきがちょっぴり薄れたような、いやしかしまだまだ威力健在のような、ある意味一粒で二度おいしい的な、おもしろいネタとも化していたわけですが。
あと井上さんねーダンサーを従えて歌ってくださいましたよ。なんというステージング…この男っ…先が読めない…っ。
つーかほんとマジで真顔で、「アンタいくつだ…」と思いました。
引いてたわけじゃなくて、はっきりいっておじいさんでもおかしくない年齢なのに、新しい演出に挑戦するその姿勢がすごいというのと、それがかなり――なんつーか「イタい」よりは「カッコイイ」に傾いた結果が出ているという衝撃。すげえぇぇ…
マジですげえええぇぇぇ……
あたしが果たしてあの年齢になったときに、ああまで思い切ったことができるだろうか。。。すげえ勇気。
やっぱ華があるんだろうなあ。仕草とか未だに妙に色気があるんだもんな。しかもさりげなく。
ま、あと低音の「あいしてるよ…」に勝てる声優さんは、直江調な速水さんくらいでしょう(私的な好みでは)。
イトケンさんの太陽の粒子は、自分的に苦い思い出が呼び起こされるので(ダイナちゃんの御逝去)、好きな曲なのにリアルなせつなさを呼び起こされました。
ビリーブは、前夜流しながら歌ってたんで、タイミングのよさがうれしかったですねー。
谷山さんは相変わらずうまいしねー。あとコルダ2のエンディングを歌ってくれたじゃないですか!!!! うわーこれはマジうれしい。ファンにはたまらんですね!! 私はゲームちょびっと見せてもらっただけなんですけど、よい球筋だ、主催グッジョブ!という感じでした。
力也さんのタイトロープが好きで聴けてうれしかったー。おひょひょい。あと真殿さんのぼちぼちいこか、もね!!!
アンジェの曲をあんまり知らないファン層が増えているみたいだけど、いっぱい曲はいってるアルバムくらいは借りてでもいいから聴いてほしいなーと思いました。ネオロマ的ないい曲いっぱいあるから。
みっちゃんのDon’t be aflaidとかね!!! とかとかね!!
これアンコールで聴きたかった…!! 贅沢かもしんないけど!
間奏で止まって、なんかメッセージあるんかな〜とか期待してしまった…さすがにないか。ないよな…欲張りすぎてごめんよみっちゃん。
あ、保志くんのことをなにも言ってない!(爆)
くもの巣が頭にはったことしか覚えてません!!!
嘘です! 花篝の恋、よかったです!!!
ま、あとはまもちゃんのマーメイドに打たれましたよ。
うん、帰りの夜行バスの中では、MP3がないことに絶望したけど、脳内で勝手にエンドレスで再生してくれたから安眠できた。ありがとう、まも。きみのおかげだよ、まも。
仕事はじまってもまもの歌がエンドレスでリフレインされておりました〜。
今週、体調崩さずに過ごすことが、今後、たびたび上京できるかどうかにもかかわってくるので、必死こいて仕事しようと思います。
脳内では南の海にいるけどね〜〜アヒャヒャヒャヒャ
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