新宿のとあるデパートで、すんごい偶然にカカイル作家さんをお見かけしちゃいました。

いや、もうただ、それだけなんですけど、すんごーい驚いた…。

イベント会場外で会うという奇運に呆然。しかも、顔を覚えていた自分に唖然(その方は、一読者のわたくしなど絶対にご存じないであろう…)。

あの驚きは、ネオフェスの帰り、アパートの最寄り駅に降りたら、逆に駅へ向かうネオフェスの袋を持った人物とすれ違った、あのときに感じた気持ちと似ている…。ありえないものとの遭遇。

いや、ま、世界は広くて狭いねって話ですね。

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