ハネウマのよーに乱暴だけーどー

なぜかこの↑フレーズが頭から憑いてはなれない。

いっぱいゲームやって寝たら、ゲームの主人公になって巨像に殺される夢――は見なかったけど、夢の中でも攻略を考えて手順をさらっていました。

ゲームって時間が過ぎるの早いんですね。初めて知った。

なんだろうこの虚無感。脱力のような疲れが全身を襲う感じです。
本を読むってのは、すごく受動的で、どんだけ読もうが、結局自分で何も生み出していない切なさがある、とか勝手に思っているんですけど、

ゲームよりは頭使うかも。
というか想像するから？

ゲームだと、いつもと違う脳の部位を使うのか、感じたことのない箇所で頭痛が起きました。たはー。