帰ってきたぜ東京…

イベントのためにと言っても過言ではない。
というか母が快復してよかったー。まだ少し心配でもあったけど、もはや私があちらにいても用済み状態だったので、大人しく帰ってきました。

帰ってきたと同時に姉妹で修羅場です。

『肉球より愛をこめてv』出るかもしれません。『いま少しだけ〜』はもー100％無理です。

『肉球〜』は、笑えるカカイル本を目指しました。カカイルと銘打ってはいますが絡んではおりません。というか会話すら出てこないんじゃないか？

心的には、カカシ→イルカ、イルカ→カカシであり、
動き的には、　カカシ―パックン―イルカ、であります。パックンが潤滑剤であり接着剤なのであります。

しかしこの接着剤、ただくっつけるだけでなくて、ひっかきまわしたりまた自分で勝手に溶けだしたりする溶剤なので、カカシとイルカがてんやわんやでございます。

パックンの性格や言動や口調をカンッペキに捏造しておりますので、原作のパックンファンの方にはおすすめできません…。

でもこの話、書いていてめちゃ楽しい。

なんかオチが思い浮かばないと悲惨なんですけれどもね。

サークルチェックやってない〜と泣いた私に、妹は「明日会場でやればいいじゃん」と目線はあくまでも原稿のままで言い放ってくれました。

がんばろう、オイラたち。腐女子の意地を思い知らせてやる…！！（なうしか）