―――は、昨日だったが、コロリと忘れておりました。

どうなのソレ。カカイラーとしてやっていいのソレ?
いやもうお前はカカイラーではない。カカイラーを名乗る資格はない!!

自らその資格を投げ打ったのだあああああああ(意味違う)!!!

あー、まあ、そんなわけで、15日は私にとって「歯医者さんにいかなきゃならない日」と化しておりまして、我らがカカシ先生がめでたく三十路の大台に足を乗せられることを(多分三十路?)失念していたのであります。

しかしカカシ先生の性格から想像すると、三十路になることをマッタク気にしておらず「あ〜、そうだったっけ?」などと頭を掻くか、
でなければ、泰然自若と見せて、密かに内心気にしていそうな風情がある。

道端の看板にふとある「3」の数字にびくびくしてたりしたらとても楽しい。

そんな妄想を、誕生日のお祝いの言葉と代えさせていただきます。

ぜんぜん祝ってないというツッコミは受け付けません。祝っています。ええ心から祝福しておりますとも!

しかし三十路を跨ぐなら、どうせならイルカ先生のほうがいろいろ楽しいリアクションを想像できますな。


―――もう、長年腐女子をやっとりますと、今度はこのイルカ先生かカカシ先生の年齢を追い越したときこそ、クリティカルヒットをくらいそうです。
ごく自然なことなのに、なぜこうも衝撃がでかいのであろう…。

そんなわけで、めでたくも恐ろしい、好きキャラの誕生日なのでありました。

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