萌えソング。

2006年8月10日
最近、困ったなあと思うくらい萌えソングにハマっています。

ネオロマ系の歌の女性版とでもいうか。

といって、別に昨今流行のアーティストを敬遠しているわけでもないのですが。レミオロメンとか好きで聞くし。

しかしですねー、たとえば小説書いたりしてるときに邪魔にならない歌って難しいのです。

あんまりいい歌すぎると、歌詞に気を取られて指が止まったりしてしまいます。
あーこの曲なつかしー!などとニンマリしている場合ではないというのに。

その点、萌えソングは、なんかテンポよく、かつメッセージ性がどかんと強いわけでもなく、聞き流すのがとても楽。

自分でもこれほどしっくり馴染むと思いませんでした。単純作業に萌えソングは最適でした。いや無音でやり続けるのも好きですが。

ず―――っと歌を聴いてると、時間の感覚が薄くなって、トランス状態のようにひたすら作業を続けることができます。
五時間ぶっつづけとか。目が死んだ魚。


………ちょっとそれが気持ちいい…(変態変態変態)。

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