らしい。例えば冬には白菜(鍋で?)とか。

ちゃんと旬のものには、その時期を過ごすのに必要な栄養素が多く含まれているのだそうな。

そんなわけで夏といえばナス・トマト・アボカドです。

トマトの旬はいまいち覚えてないのですが、キュウリとトマトの冷や冷やした絵が脳裏から離れないのは、おそらく「となりの●トロ」のせいだと思われます。

ばっちゃんの畑でとれた野菜を食べてみたい。

それは無理っぽいので、手を出すのがアボカドです。アボカドすてきー。だいすき。

サイコロ状に切って、レモン汁かけて、醤油と砂糖を小さじ一、ワサビを三センチくらい入れて混ぜて、パルメザンチーズをかけて食べるのが激ウマです。
いつも夏になるとアボカドがほしくなる。

野菜を食べると、なにやらスッキリした気分になるのですが、
それは気のせいなのでしょうか。

実際野菜を食べれば、肉ばっかのときの食事よりは血液等にいいわけで、体をスムーズに流れるようになった血液を、細くにでもかすかにでも、感じ取って気分がよくなる、ということはありえないのだろうか。

食後は気分すらもすっきりと晴れます。こんな研究結果が出たら面白い。

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