今日は精神の感度が低いのかもしれない。

感覚は鋭敏なときと鈍いときが、絶対にあると思う。

ものを見て観察する力とかー感動する能力とかー、うおっ今日はイケてるぜー!なときは感想もばんばん思い浮かぶけど、

今日みたいな日は、書いても書いても書いてることが意味不明で自分でも気に入らず消してしまう。

そして精神の鈍さっつーか、半透明の粘膜に包まれちゃって外界がよく見渡せないような気持ち悪さが、永遠に続くんじゃないかと怖くなってくる。

ちょっとスランプに似ている。つかコレはぶっちゃけそのものなのか?

こんなときの私の解決策は、「たっぷり寝て、外に出る」。


傍目からは怠けているだけに見えても、れっきとした解決策。
強調しないとわかってもらえなくとも、純然たる解決策…!!

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