最近電話が好きくない。
2006年4月4日ずばり「嫌いです」と題名も書こうとしたけど、この題名だけはいろんなひとの目にとまるので、「〜がキライ」ってのを見るよりはまだ「好きくない」のほうが、たとえ日本語として激しく間違っていようともまだ不快感が少ないんじゃないかと思った次第。
たいして変わらないよと言っちゃあそれまで。
電話…電話ねー…。はー。
どうやら「めんどくさい」と感じるにも、わたしには周期があるようですが、いままさにそれです。それにどっぷりとはまり込んでます。
今日なんか鳴るのがうるさくて電源切っちゃいました。いろんなひとゴメンね。でももうダメだった。イライラする。
もともと電話って受けるこっちの事情とか考えないでかかってくるじゃないですか。
わたしの場合、生活上、寝てるか本読んでるかネットしてるか(それも何かを読んでる場合がほとんど)食ってるか、だいたいそんなもんなので、
寝てるときの電話。
本読んでる最中に電話。
食事最中に電話。
これらは問答無用に、ありがたくないのですよ。
つまりかかってくる電話の7,5割は「やだなーもうw邪魔ww」て思っちゃうときにかかってくるのですよ。
そんな性格の悪い人間わたしだけ?
電話の特性上、上記のような状況はまったくもって仕方ないとしか言いようがありません。
仕方ないことを、さも悪いかのように文句いわれても、電話かけるひとだって困るでしょう。
でもイラついちゃうんだ私は…ごめんよ…。
そして自分がしたいときならひたすら長電話したい人間ですが(一時間以上とか)、今日のような「電話、ダメ、ぜったい(なんの標語だ)」なときにかかってきた電話だと、15分超えるとイライラし始めます。
でもこないだは「うおーもう切りたい!!」と思って通話時間みたら「6分」だった…。
ので、やはりそれも時と場合によるんだろう。ていうか我慢の限界が6分て。どんだけ気ぃ短いんだよ俺。
でもアレですね、電話ってほんとかける理由も人によって違うので、
今は超電話に出たくねーとか思ってるときでも、いとこのMちんからかかってきた電話なら即座に出ちゃいます。
何故かというと、彼女の電話は必ずなにかの形で「用事」或いは「連絡事項」があるから。
仕事でイヤなことがあったのなら仕事のグチと相談を、頼みごとがあるなら即座に、がーっと伝えてくれますので、わかりやすくて非常に気分がいい。
打てば響くようにというんでしょうかね。
そのかわり実際会ったときには、ぐだぐだしょーもないことをお互いに長い時間くっちゃべりますが、電話でなければ私はイライラしませんのでオッケーです。
やっぱ電話は、なんかアレだ、相手のひとが喋りたい気持ちになってても、聞いてるこっちは別のことやってる途中だったりやりたい気分だったりってのが良くない。うむ。
そんなわけで筆不精かつ電話の応対も最近積極的でないわたくしですが、
さらに困ったことに、メールもめんどくさくなってきました。あちゃー。
メールはね、開いただけでさ、頭のなかで返事がぽっと浮かぶから、そのまんま返信したよーな気分になっちゃって放置しちゃうんですねー。
―――そんな勝手に補完するなって話ですよね。
4月に入ってから、送られてきたメールにひとっつも返事してない。
せっかくメールの着ボイスをアカギの「来たぜ、ぬるりと…」にしたのに、全く聞かない(それもどーなんだ)。
アカギいいですよね。火曜の夜中はアカギNIGHT。
萩原の声がまたよくって。このひと俳優やらなくても声優で食ってけます。いい声だ。
また、最近の声優さんにはない、演技をやってるひとのリアル感がしっかりあって、非常にどきどきする。
でも母上からのメール着ボイスを「もっとスカっと生きねぇのかな…」にしたのは、失敗だったかもしれない。
たいして変わらないよと言っちゃあそれまで。
電話…電話ねー…。はー。
どうやら「めんどくさい」と感じるにも、わたしには周期があるようですが、いままさにそれです。それにどっぷりとはまり込んでます。
今日なんか鳴るのがうるさくて電源切っちゃいました。いろんなひとゴメンね。でももうダメだった。イライラする。
もともと電話って受けるこっちの事情とか考えないでかかってくるじゃないですか。
わたしの場合、生活上、寝てるか本読んでるかネットしてるか(それも何かを読んでる場合がほとんど)食ってるか、だいたいそんなもんなので、
寝てるときの電話。
本読んでる最中に電話。
食事最中に電話。
これらは問答無用に、ありがたくないのですよ。
つまりかかってくる電話の7,5割は「やだなーもうw邪魔ww」て思っちゃうときにかかってくるのですよ。
そんな性格の悪い人間わたしだけ?
電話の特性上、上記のような状況はまったくもって仕方ないとしか言いようがありません。
仕方ないことを、さも悪いかのように文句いわれても、電話かけるひとだって困るでしょう。
でもイラついちゃうんだ私は…ごめんよ…。
そして自分がしたいときならひたすら長電話したい人間ですが(一時間以上とか)、今日のような「電話、ダメ、ぜったい(なんの標語だ)」なときにかかってきた電話だと、15分超えるとイライラし始めます。
でもこないだは「うおーもう切りたい!!」と思って通話時間みたら「6分」だった…。
ので、やはりそれも時と場合によるんだろう。ていうか我慢の限界が6分て。どんだけ気ぃ短いんだよ俺。
でもアレですね、電話ってほんとかける理由も人によって違うので、
今は超電話に出たくねーとか思ってるときでも、いとこのMちんからかかってきた電話なら即座に出ちゃいます。
何故かというと、彼女の電話は必ずなにかの形で「用事」或いは「連絡事項」があるから。
仕事でイヤなことがあったのなら仕事のグチと相談を、頼みごとがあるなら即座に、がーっと伝えてくれますので、わかりやすくて非常に気分がいい。
打てば響くようにというんでしょうかね。
そのかわり実際会ったときには、ぐだぐだしょーもないことをお互いに長い時間くっちゃべりますが、電話でなければ私はイライラしませんのでオッケーです。
やっぱ電話は、なんかアレだ、相手のひとが喋りたい気持ちになってても、聞いてるこっちは別のことやってる途中だったりやりたい気分だったりってのが良くない。うむ。
そんなわけで筆不精かつ電話の応対も最近積極的でないわたくしですが、
さらに困ったことに、メールもめんどくさくなってきました。あちゃー。
メールはね、開いただけでさ、頭のなかで返事がぽっと浮かぶから、そのまんま返信したよーな気分になっちゃって放置しちゃうんですねー。
―――そんな勝手に補完するなって話ですよね。
4月に入ってから、送られてきたメールにひとっつも返事してない。
せっかくメールの着ボイスをアカギの「来たぜ、ぬるりと…」にしたのに、全く聞かない(それもどーなんだ)。
アカギいいですよね。火曜の夜中はアカギNIGHT。
萩原の声がまたよくって。このひと俳優やらなくても声優で食ってけます。いい声だ。
また、最近の声優さんにはない、演技をやってるひとのリアル感がしっかりあって、非常にどきどきする。
でも母上からのメール着ボイスを「もっとスカっと生きねぇのかな…」にしたのは、失敗だったかもしれない。
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