実家に戻るとなつかしの小説ざんまい。

今日はひっさしぶりに炎のミラージュを読み返していて、なんかいろいろ恥ずかしさに悶絶した。

この恥ずかしさを今ごろ思い知るとは、少しは私も大人になったってこと？（なんかヘンな言い方）

発刊9冊目くらいまでは大丈夫なんですが、そのあとのストーリー展開がなんかやたらと赤面。悶絶。

いやほんとに赤くなってるわけじゃないんですが、絶えぬツッコミをどうしてくれよう。

おかしいなーこれほどまでの羞恥心はどこから…と考えて、えーとえーとなんかこういう感じを、最近どっかであったなーと思い返して、


気付きたくないことに気付いてしまいました。

ミラージュ知らない方には全然わからないだろうと思うので、たいへん申し訳ないのですが、



――目が見えなくなって。
記憶喪失になって。
どっちか死んで。
――でも実は生きてたよーんなオチで。








…………………韓国どらま……？






うあああああああああああああ！！！！！！！！　なんか矢も盾もたまらぬ羞恥心がッッ！！！！！

あたし韓国どらまはなんか見てられないひとなのに！！　うぎゃー！！　二次元だと平気だってか！！！　ぎゃあああ！！　よけい恥ずかしいわ！！！！（悶死）