孤独で寂しい闘病生活をするのだという。

染るのがイヤで、だれもお見舞いに来てくれないんだそうな。

最初は風邪だと思っていたにせよ、それにまんまと騙されて(アハハ)俺がやってきて、あんたほんとによかったね、と二人で笑い合いました。

「インフルエンザかもー」と言っていたら、まず、わたしはのこのこやってきたりはしなかったことでしょう。

Mちんもヘルプで駆けつけてくれるなんてありえなかったことでしょう。

ちなみに私、安静にしていたおかげか、妹子と接触して今日で5日目ですが、発症の気配はありません。
このまま無事に過ぎ去ってくれることを望みます…。

ずーっと看病してて、ずーっとゲホゲホやってる同じ部屋の同じ空気を吸ってましたが、マスク着用したりで平気でしたよ。
なので近くにインフルエンザの方がいたら、恐れるばかりでなく、ちょっぴりお見舞いとかしてあげてください…。

予防接種してれば、まず平気です。
あと自分の体調に気を配ることができるなら、だいぶ守れます。

染るのはゴメンだけど、こうやってげほげほハーハーいってる妹子をひとりで放っといたかもしれないんだなあ、なんて思うと、やっぱりかわいそうです。

独り身のせつなさを噛み締めるときですなあ。病中は。

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