うれしかった。

2005年11月10日 日常
今日はすげー私事な内容です。できれば直接の知り合い以外には見てほしくないという…だったらネットで書くなよって話なんですが。

よく考えたらふつう反対だよな。「知り合いには見てほしくない」ってんならわかるけど、知り合いにだけ見てほしいのってどうなんだ俺。だったら原始的に交換日記でも文通でもしてろというんだ。
とツッコミもしつつ。

実は先月、オンリーで上京したとき、携帯を実家にほっぽってきてしまいました。あちゃーとは思ったけど、まあとくに人と会う用事もないのし…どうにかなるだろ。とそのまま過ごし、つい先日実家でようやくマイ携帯を復活させたわけですが。

いろいろメールもらったのに返せなくて、申し訳ないなあと思った…。やっぱり携帯は忘れちゃアカンです。ましてや2週間以上も電源きっとくなんてダメダメですね。

でも私は基本属性ダメ人間なので、そういうのもアリなんでしょう(なんじゃその説明は)。

メールに、わたしの日記を読んでくれたりしている、いっちばん古い、いっちばん気心しれた、いっちばんだいすきらぶゆーまいおんりーらばー☆な大親友が、

完売おめでとう!

ってメールいれててくれて…なんかほろりときました。いろいろ迷惑かけたり世話かけたり待たせたり待たせたり申し訳ないことばっかりしてるらばー☆なのですが、ちょっぴり義理を果たせたような不思議な感覚でうれしかったです。

夏コミのときは売り子にわざわざ泊まりがけで来てくれたのに、会社休みをもぎとって来てくれたのに、肝心の売り物がなくて買い物のお手伝いをさせてしまったりしたのです。うわああああああん(泣)。あのときの居たたまれなさを二度と繰り返すまいとわたしたち姉妹は誓ったのです固く誓いを交わしたのです。
コンクリ街の、見えない流れ星に。

あいしてるよ!!

ぬん!

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