パソのダイナちゃんも一緒に。重かった…いつにも増して重かった。

夜行バスを降りると、北国の寒気が肌を刺しました。
カートをひきながら、手荷物デカイのを三つ(バッグとパソと紙袋)を持って歩いておりました。雨が降ってきました。朝六時でした。
傘はありませんでした。しかし持っていたとしても、手にもつことは無理だったかもしれません。
フードをかぶりました。30メートルほど先に、コンビニが見えました。やれやれ雨宿りがようやくできる、とがんばってカートをひいていくと、閉まっていることがわかりました。
24時間やってません。
朝焼けがうつくしく東の空を桃色にかえておりました。

人生の意味について考えるひとときでありました。


この経験をぜひカカイル萌えに――変換できるかゴラァア!!!

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