画面に流れたその童謡のタイトルは―――、



ちんちん千鳥。



カッ…カカシせんせぇええええええ!!!????


よく考えたら↑の童謡とカカシせんせーは何らの関係もないんですが、凄まじい衝撃を受けて凍りついたわたくし。


いやマジでこんな名前の歌があるとは!!!!(愕然)


すっげー古いですけど、驚き桃の木さんしょの木というフレーズをいままさにここで使いたい。

ちなみに、曲名に続けてもちろん歌が流れ、わたくしの興味はそちらに移ったのですが――、


ち〜んちーん、千鳥ーの鳴く夜は〜…


と始まる、ちょっと物悲しげな、だけど囲炉裏ばたのような暖かさ漂う唄でありました。…正直、いい唄だったってことにも驚きが…。すんません。なんかいろいろすんません。

千鳥の鳴声を「ちんちん」と表現しているようなのですが、これは…歌詞を書いた当時、このフレーズが隠語としてあまり使われていなかったからなのか、それとも子供とかが使っていたけど、千鳥の鳴き声はやっぱりこれしかねえよな!ってことで曲名にまで採用されたのと、真相はどちらなんだろう…。

―――ぜったい、真相は別のところにあるでしょうが、そんなくだらねーことを三分ぐらい考えました。

原稿の気分転換にこんなアホ文を書いてみる。

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