いろいろ反省。

2005年9月23日
墓穴を掘る、という言葉がありますが、

私は落とし穴があるとわかっていて、そちらの方へ進んでいって自ら落っこちてみるようなところがあります。

ずるずる、と亡者に足を引っ張られるような感覚。でも危険だ危険だと思いながらも、どっかでなーんも感じてない自分がいて、そいつがただ「無」と居る感じ。

無の野郎はなにも考えませんので何もしません。
無の野郎はなにも感じませんので何も嫌がりません。

積極的に死ぬってのは難しいですが、消極的にただぼーっとしてて数日過ぎれば死ぬというのなら、あーむしろ簡単でそれを選びたいです、というような人間が住み着いている。

…迷惑を蒙るのはわたしの周囲の方々です。

すみません。……とここで謝っても声は届かないのだけれど、ここで謝って自分に勇気を与えるのだー。
ちゃんとごめんなさいといえるように。

二十歳過ぎてもこんなんだったら、大人になるということが意味わかんなくなってくるわ。

自分のやったことに自分で責任をとらねばならないということは、子供でも大人でも罪の意識の上でも、そう大差はないと思うのですが。

くらいにっき…。

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