反省と落ち込みの7日間。

キレーに新刊落ち、当日のコミケ会場でのあまりの居たたまれなさに、苦痛と後悔がじわじわと押し寄せる7日間でした。
現在進行形。

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13日、スペースへお立ち寄りくださいました方がもしいらっしゃいましたら、大変申し訳ありませんでした。

何度も言をひるがえしてばかりの管理人ですが、10月のシティでは（受かれば）新刊三冊をすべて発行いたしますので、お気が向かれましたらまたぜひご覧になってみてください（平身低頭）。

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二冊とか言ってたのはどの口よ？　あ？　この口かこの口か？

わたくしがゴム人間だったら、妹子に五百メートルくらいうにょーんとホッペタを伸ばされていたに違いありません。

そう言う妹子も売る段階までこぎつけられなかったわけですが、最後まで諦めなかった彼女はわたくしより数段人間が上。

嗚呼…orz

すんごくすんごくorz。
思い出すだにorz。

今更いっても詮無いことではあるのですが、後悔なくして成功なし。反省をせねば次回の利便時…てかマジ変換でコレですか違います、リベンジはありえないと思うのです。

今回はじめてイベント参加してみて、自分の執筆ペースだとか手順だとかやり方だとかが、なんとなくわかりました。

わかった上で振り返ってみると――、


7月15日にようやく帰国って時点で終わってたな。


という結論が見事に導き出されるわけであります。
最初っから遅すぎた…遅すぎたんだよ、ママン…（果てしなく遠い目）。

さらにイベントの申し込みとか手続きとかを妹子任せにしていたのもやはりマズかった。
時間がなかったとはいえ、自分が把握しておくべきことを知らないことに当日気づいて慌てる、なんてことアホなことは、起こっちゃいけないのに…。

いや私も本来ならばちゃんと自分でも色々申込書熟読、経験者の談もさらい、しっかりと準備を備える派なのです。

しかし今回「まず書かねば」ということに気を取られて、サークル参加の基本的なところを御座なりに扱ってしまいました。

おかげで慌てたしキリキリ舞いな気分にも陥り、あらゆる意味で背負う暗雲が濃くなりました。

とにかく反省の多いイベント参加でありました…。

あんな無様な真似は二度と繰り返したくありません。
隣のサークルさま方の目が恥ずかしすぎて憤死する。いっそ頓死したほうがマシだという気になる。

でも懲りません。

こ　の　ま　ま　で　は　終　わ　ら　せ　ん…！！（涙）

経験を元にさっそく、いまから準備を始めている次第であります。