しばらくぶりの飢餓感です!!! そして焦燥です!!

イルカ先生の記憶喪失モノなんですが、どうやら事故かなんかで記憶が消えてしまったらしく、ともかくカカシ先生といっしょに暮らすことになるのですよ。

でもずっといっしょに暮らしていたはずのカカシ先生の態度に、徐々に違和感を感じていくイルカ。

家の中に、ふたりで暮らしていた息吹が見当たらなかったり。
カカシがイルカに手を出さなかったり。

そして辿りついた結論は――自分たちは既に恋人同士ではなかったのではないか――という、恐ろしい疑惑。

ほとんど確信してイルカ先生は呆然とするのですよ…。



でもね〜〜〜これにどんでん返しがあってね〜〜〜〜。

ネタバレになりますので知りたくない方は見ないでください。





イルカが、カカシを捨ててたっつうオチなんですよね。


そんでカカシ先生が苦しそうに、「もう一度あんたに捨てられたら、俺はきっと立ち直れない…っ」みたいに言うセリフが死ぬほど萌えで。



あああの萌えを感じたい〜〜〜〜〜どこだ――どこにあるんだあの萌えは!!!!

徹夜捜索開始…!!!(歯はどうなった歯は)

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