こういう、体的にしんどいときって、どうして妄想が働くんでしょうかね。

徹夜明けにバイト行って死にそうなときとか、白目むきつつ何故か思考が妄想に向かったりするんですが。
科学的にそういう傾向があるんでしょうか。

カカイルで考えると、ぜったい、任務中に歯の痛みってツライと思うんですよ。
ああでも彼らだったら大概の痛みは我慢できるだろうし、そういう薬草で打ち消したりするのかな。

でも、腕が痛いとか腰が痛いとか膝が痛いとか、いろいろありますけれど、顔に近いとこの痛みってすごく我慢しにくいものがある気がします。

また、口の中って自分じゃどうにもできないし…(泣)。

いっそのことこの歯をひっこぬいてやりたいです。諸悪の根源のような気がする。

顔の腫れがひかないのもツライ…外に出れないじゃないかー!!

この顔マジどうにかしたいです。このまま戻らなくなるんじゃないかとさえ思います。

第一、腫れが引かないってことはまだまだ炎症を起こしてるってことで、炎症を起こしてるってことは、あんまり派手に動き回ると悪化したり治りが遅くなったりするってことです。たぶん。

外出も控えたい。―――しかし私が上海に滞在するのはそもそも、あと三日だけ。

おみやげとか。友達にあげたいものを持っていくとか。
全部できないままです。

この瀬戸際になんでまたこんな…(遠い目)。

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