ぎゃあああああああああああああ!!!!!!

咽喉からほとばしり出た私の叫びはまるで音―――ッッ!!!!

もう声じゃないッッ、音――――!!!!

ごごごっごごごごご、ご、…ッ、――ッ!! ―――ッッ!!!
(声にならないもう声にもならないていうか言いたくないッ)




じ。




Gが。






Gの野郎が出やがったよおぉぉぉぉおおおおおおおお(もういっそ首つりたい!!!!!)!!!!!!!





うわ―――――ん!!!! うわああああああん!!!!

もうヤダよ〜〜〜〜〜〜きもちわるいよ〜〜〜〜〜〜叫んじゃったよ〜〜〜〜〜〜誰もたすけてくれなかったよ〜〜〜〜〜っっ(号泣)……

鳥肌と震えがとまりませんでした……。がくがくしながら殺しました。

なんだか前より弱くなってるような気がする…(いちばん怖い事実)。

妹子の部屋でも出たらしいし。帰って殺せなかったらどうしよう。

でもひとりだけより、誰かがいると、何故か強くなれるわたくし。
自分のその傾向を信じたい…。つか、もしそれが消えてしまっていたら、鈍くなってしまっていたら、もう終わりです。

Gが怖いから東京に住めないという事態になるかもしれません(半分くらい本気)。

……そのくらい今日の鳥肌と震えはハンパなかったです(滝涙)。

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