鳴砂山――絵に描いたような三角形の、砂漠の砂山――に陶然と見惚れました。



…………いい男みるより燃える……(魂ぬけた)。




吸い込まれるよーにうっとりと見続けてしまいました。



……ここに妹子といっしょに遊びに来たい。

見上げるような砂山を駆け上がって、
門をひとつ隔てただけのオアシスのような敦煌の街を見下ろして、ソリで滑り下りたい(陶酔)。

降りたい降りたい降りたい〜〜〜〜〜〜!!!!!



ぜったいこの場所に行ってやる。



――と思った、生まれて初めての場所かもしれません。



敦煌、鳴砂山。


ぜったいにここへ行きます。






中国各地をカカイル妄想しながら旅行したいなあ…(カカイル変換かよ)。

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