だったらなんか食えよ。

って話なんですが、部屋には今なーんもないのです。寮なので基本的に外食オンリー。

そしてわたくし凄まじいモノグサ野郎で、食いに行くのがめんどくさい。

底抜けのアホかとよく友人に呆れられるのですが、めんどくさいったらめんどくさい。

もーどーしようもなく、食いに出かけるのが厄介なのです。



―――期せずして、体に超わるい絶食ダイエットのような状態に突入してしまいます。



めんどくさい、めんどくさいとウダウダしているうちに益々腹が減り、糖が足りなくなってさらに動くのが億劫になってくるんですねー。

だるくてやっぱり、外に出たくない。


まさに魔のループ…!!!(ほんッとーに心底俺はアホです)


切ないほどにひもじい。―――が、でかけるのはイヤ。

いったい何をしているんだと思いつつそれでも飯を食うのがめんどくさい。アホだ。わかっちゃいるがアホの極みだ…。


こんな時の飢餓感ごまかし方その1。

甘みのある茶をつくって飲む。

↑一時でも糖分を摂取することによって空腹感が和らぎます。しかしすぐに復活もします。

ごまかし方その2。

ガムを噛む。

↑ほのかな味と、噛む行為によって空腹感が薄らぎます。しかしやはり、ほどなく復活いたします。

ごまかし方その3.

寝る。

↑だるさにかまけて布団の中に入ってしまいます。眠気が訪れたらしめたものです。
長所は、時間が稼げること。短所は、というか全ての方法においてですが、いっさい根本的な解決に至っていないという点です。


なにか胃にいれなければ、どうにもこうにも治まりません。

それはわかっています。わかっているんですけれども―――あああ。




……マジメに何をくだらないことを書いているのだろうかと、いまちょっと寂しくなりました。

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