ちょっと疲れてトリップしております。
2005年5月31日昔、かわいいノートに載ってた一文。
『人生、山ありゃ谷あるさ。
涙の後には虹が出る。
つらいことがあったって、泣いちゃあいかん。
あきらめちゃあ、いかん。』
そうして歩いているうちにいつしか何かが少しずつ動き始め、うまく廻り始めたりするものなのだよわかったね。
―――みたいな感じで終わったのですが。
何故これを忘れられないのかもわからないまま、とにかく忘れることができない。
でも陳腐な文章に、小学生のときのさもない思い出に、縋りたいときだって人生あるんだよお壌ちゃん。
つらいことがあったら泣いちゃうけど、でも何かが動き始めることを信じてわかって感じて、そうしてどうにかぐっと自分を堪えて地面を歩くんだよ。
だって地球はまわってる。
花壇にゃレンゲの花が咲く。
雹がいきなり落っこちてくるように、すこんと頭にアホが咲いて詩人になっちゃうこともあるのさ。
だから俺様、よくわからないがガンバレと応援歌。
『人生、山ありゃ谷あるさ。
涙の後には虹が出る。
つらいことがあったって、泣いちゃあいかん。
あきらめちゃあ、いかん。』
そうして歩いているうちにいつしか何かが少しずつ動き始め、うまく廻り始めたりするものなのだよわかったね。
―――みたいな感じで終わったのですが。
何故これを忘れられないのかもわからないまま、とにかく忘れることができない。
でも陳腐な文章に、小学生のときのさもない思い出に、縋りたいときだって人生あるんだよお壌ちゃん。
つらいことがあったら泣いちゃうけど、でも何かが動き始めることを信じてわかって感じて、そうしてどうにかぐっと自分を堪えて地面を歩くんだよ。
だって地球はまわってる。
花壇にゃレンゲの花が咲く。
雹がいきなり落っこちてくるように、すこんと頭にアホが咲いて詩人になっちゃうこともあるのさ。
だから俺様、よくわからないがガンバレと応援歌。
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