白鳥の湖を見ながらカカイルをよむ。
2005年3月31日バレエのDVDっす。いつのなんだか…ちょっと古そうな雰囲気を感じます。それにしても画像悪いなー衣装がキレイに見えんじゃないか。ちっ。
ノドがあまりに痛くて寝付けなかった39です(悲しい)。
なんとなくそのままオールナイト映画大会に突入してしまいました。
まず「あずみ」。中国語で「百人斬少女」となってて、いや雰囲気は伝わるがいいんだろうかなその訳で…とか思いつつ見ました。
感想、上○彩はもっと演技を勉強してください。現代の笑い方をしないでくれ…空気ぶち壊してるとしか受け取れない。
あと、跳ぶときはもっとタメを入れてほしい。
ワイヤーで吊るされてるにしても、「小人が巨人に抓まれてひょいっと移動させられましたー」色が出すぎ。あれならないほうがいい。
昔からやってる、ジャンプのシーンだけ見せて、着地すると「アラ高いところに移ってる!」の手法の方が私は好きですわ。
次に日本の「Shall We ダンス?」。英語版のと見比べてみようかと思って。こういう場合、発表された年代順に見ないとガマンできない私です。本とかでもそうだけど、作者の人の書いた順に読むのが好き。
感想、何故日本映画はあれほどタルいのか…いやあの「間」が絶妙なときもあるんだけど、どうにも「早く進まんかい」と思っちゃう瞬間が多すぎる。あとセリフの抑揚が嘘くさいひと多い…特に女性。
でもストーリー的にはおもしろいと思う。題材はいい。
続いてアメリカリメイク版の「Shall We Dance?」。リチャード・ギア、中年のおっさんが似合いすぎだよ…(笑)。
なんだか、この二作続けて見てみる、っちゅう試みはすごくおもしろかったかも。しかもその順番が良かった。
私はハリウッド映画みたいな、超エンターテインメントの作品が嫌いじゃないです。確かに狙いすぎとかあり得ない展開とかお約束の結末とかその通りだけど、娯楽のために作ってるっていう目的は超果たしまくっていて、観客が求めているのがそういった指向性の娯楽ならば、それはそれでいいと思う。むしろ、それが自然なんじゃないかな。
日本版のを見て、私が歯がゆく思ったところがほとんど、いい感じでアメリカ風に直されてました。テンポは速く、描ききれない脇役の心理はカットされて、リチャード・ギアの家族と、リチャードが恋する先生にスポットライトが当てられてる。
これ作った人、日本のシャルウィダンスがすごく好きなのかも。
独特の雰囲気を消さないよう上手に残してあるし、人物のキャラクターもほとんど日本のを踏んでます。どころか、そっくりのシーンや角度もあちこちにあって、びっくりしました。
もっとガンガン手が加えられて、いつもの気持ちいいだけのアメリカ映画になってんのかと思ってたんで。
リメイク版の方が、わかりやすくなってるのは確かだと思いますね。観た後の印象を比べれば、リメイク版が好きです。
幸せになった〜って感じがとてもするから。
オイラの大好きなハゲの彼も出てるしね!!!
……そんで、ダンスの先生役のジェニファー・ロペスが美しすぎる!!!! メイド・イン・マンハッタンで「こんな綺麗な顔持ってたらメイドじゃない職つけるわ」と思わせた美女ですが、体を絞ったのか、ものすんげーうつくしいバディを披露なさっています。
この体、理想だ…!!!! つか顔も好み!!! 私の理想の女性(外見のみ)はジェニファー・ロペスだ!!!!
なんなのこの人は。背中きれいすぎ。腰ほそすぎ。尻アップしすぎ。なんなのいったいこれは。どうやってこれを維持してんの。
体にぴったりフィットした衣装が描き出す、そのプロポーションのすばらしさ…はああああぁぁぁぁぁぁ(もう溜息しか出てこない)。
女神だ。女神だよ。現代の女神がここにいるよ。
ジェニファーに脱帽した後、また映画です。
今度は「60セカンズ」。
これはもう大好きな映画。日本でもビデオ持ってるし。
世界一セクシーな女性、ってのにアンジェリーナ・ジョリーが選ばれてますよね最近。60セカンズのジョリーは金髪で青い眼でカッコイイです。あとニコラス・ケイジ!!!
弱気で臆病で、でも締めるとこはシメるかっこいい男を演じさせたらこの人以上にうまい俳優さんいないんじゃないでしょうかね。
決して、決して美形じゃないのに、かっこよく見えた一瞬があったら―――もうダメです。ケイジに落とされてます。
でもスネーク・アイズって映画で見たんですけど彼の腹筋は見事に割れてるんですよねー。さすがハリウッド俳優。
美形じゃなくても体が綺麗だとそれで惚れちゃいますわ。
最後、いまも観てるんですがバレエ「白鳥の湖」。
これ大好きだな。バレエ好き。体と動きに魅せられる。
クラシック音楽とかも好きです。クラシック音楽を聴きながらヤオイ小説を読むのを好む腐女子がどのくらいいるだろうかとしばし考え込みました。…きっと少数派…それだけは間違いない。
胸の谷間のとこがV字に深くなってる白鳥たちの衣装ですが、感心するほど胸がないっすねー。やっぱ胸って脂肪なんだな。脂肪ギリギリまで落すとなくなっちゃうんだ。
ときどき、衣装が浮いてるようにさえ見えます。
胸もジェニファーロペスぐらいがいいな…。
どんどんノドが痛くなってきた……(死)。
ノドがあまりに痛くて寝付けなかった39です(悲しい)。
なんとなくそのままオールナイト映画大会に突入してしまいました。
まず「あずみ」。中国語で「百人斬少女」となってて、いや雰囲気は伝わるがいいんだろうかなその訳で…とか思いつつ見ました。
感想、上○彩はもっと演技を勉強してください。現代の笑い方をしないでくれ…空気ぶち壊してるとしか受け取れない。
あと、跳ぶときはもっとタメを入れてほしい。
ワイヤーで吊るされてるにしても、「小人が巨人に抓まれてひょいっと移動させられましたー」色が出すぎ。あれならないほうがいい。
昔からやってる、ジャンプのシーンだけ見せて、着地すると「アラ高いところに移ってる!」の手法の方が私は好きですわ。
次に日本の「Shall We ダンス?」。英語版のと見比べてみようかと思って。こういう場合、発表された年代順に見ないとガマンできない私です。本とかでもそうだけど、作者の人の書いた順に読むのが好き。
感想、何故日本映画はあれほどタルいのか…いやあの「間」が絶妙なときもあるんだけど、どうにも「早く進まんかい」と思っちゃう瞬間が多すぎる。あとセリフの抑揚が嘘くさいひと多い…特に女性。
でもストーリー的にはおもしろいと思う。題材はいい。
続いてアメリカリメイク版の「Shall We Dance?」。リチャード・ギア、中年のおっさんが似合いすぎだよ…(笑)。
なんだか、この二作続けて見てみる、っちゅう試みはすごくおもしろかったかも。しかもその順番が良かった。
私はハリウッド映画みたいな、超エンターテインメントの作品が嫌いじゃないです。確かに狙いすぎとかあり得ない展開とかお約束の結末とかその通りだけど、娯楽のために作ってるっていう目的は超果たしまくっていて、観客が求めているのがそういった指向性の娯楽ならば、それはそれでいいと思う。むしろ、それが自然なんじゃないかな。
日本版のを見て、私が歯がゆく思ったところがほとんど、いい感じでアメリカ風に直されてました。テンポは速く、描ききれない脇役の心理はカットされて、リチャード・ギアの家族と、リチャードが恋する先生にスポットライトが当てられてる。
これ作った人、日本のシャルウィダンスがすごく好きなのかも。
独特の雰囲気を消さないよう上手に残してあるし、人物のキャラクターもほとんど日本のを踏んでます。どころか、そっくりのシーンや角度もあちこちにあって、びっくりしました。
もっとガンガン手が加えられて、いつもの気持ちいいだけのアメリカ映画になってんのかと思ってたんで。
リメイク版の方が、わかりやすくなってるのは確かだと思いますね。観た後の印象を比べれば、リメイク版が好きです。
幸せになった〜って感じがとてもするから。
オイラの大好きなハゲの彼も出てるしね!!!
……そんで、ダンスの先生役のジェニファー・ロペスが美しすぎる!!!! メイド・イン・マンハッタンで「こんな綺麗な顔持ってたらメイドじゃない職つけるわ」と思わせた美女ですが、体を絞ったのか、ものすんげーうつくしいバディを披露なさっています。
この体、理想だ…!!!! つか顔も好み!!! 私の理想の女性(外見のみ)はジェニファー・ロペスだ!!!!
なんなのこの人は。背中きれいすぎ。腰ほそすぎ。尻アップしすぎ。なんなのいったいこれは。どうやってこれを維持してんの。
体にぴったりフィットした衣装が描き出す、そのプロポーションのすばらしさ…はああああぁぁぁぁぁぁ(もう溜息しか出てこない)。
女神だ。女神だよ。現代の女神がここにいるよ。
ジェニファーに脱帽した後、また映画です。
今度は「60セカンズ」。
これはもう大好きな映画。日本でもビデオ持ってるし。
世界一セクシーな女性、ってのにアンジェリーナ・ジョリーが選ばれてますよね最近。60セカンズのジョリーは金髪で青い眼でカッコイイです。あとニコラス・ケイジ!!!
弱気で臆病で、でも締めるとこはシメるかっこいい男を演じさせたらこの人以上にうまい俳優さんいないんじゃないでしょうかね。
決して、決して美形じゃないのに、かっこよく見えた一瞬があったら―――もうダメです。ケイジに落とされてます。
でもスネーク・アイズって映画で見たんですけど彼の腹筋は見事に割れてるんですよねー。さすがハリウッド俳優。
美形じゃなくても体が綺麗だとそれで惚れちゃいますわ。
最後、いまも観てるんですがバレエ「白鳥の湖」。
これ大好きだな。バレエ好き。体と動きに魅せられる。
クラシック音楽とかも好きです。クラシック音楽を聴きながらヤオイ小説を読むのを好む腐女子がどのくらいいるだろうかとしばし考え込みました。…きっと少数派…それだけは間違いない。
胸の谷間のとこがV字に深くなってる白鳥たちの衣装ですが、感心するほど胸がないっすねー。やっぱ胸って脂肪なんだな。脂肪ギリギリまで落すとなくなっちゃうんだ。
ときどき、衣装が浮いてるようにさえ見えます。
胸もジェニファーロペスぐらいがいいな…。
どんどんノドが痛くなってきた……(死)。
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