↑のタイトルを書くのがエライ久しぶりでちょっとその感慨を抱きしめる数秒。

風邪ひきました。ノドが痛いです。
早くに休もうかと思いますので情報へとっととれっつらご☆

コールドイノセンスさま。

最近いちばん注目している方かもしれません。一冊除き、今まで発行された本は入手済みです。
ぐわっと萌えるエロって大事っすよね。ただえろえろしい描写があれば萌えるってわけじゃないと思うのですよ。
そこに至る心理描写とか情景とか、諸々のものが一体となって、あとはやっぱり読み手であるこちらの「好きー!!!」って気持ちが最後のスパイスとして加えられた瞬間、萌えという名の化学反応が起こると思うのですよ…(もっともらしく述べることに意味はない)。

イルカ先生が他の人とヤっちゃったりしてますけど、「ある愛の死」とか好きです。頭の中では救いのある話になってます。オフ発行されてる「情人」の続きが死ぬほど気になっております。

丁寧に追われるイルカ先生の内面、燃えあがるカカイルエロに餓えてる方はぜひ一度伺ってみてくださいませ。

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