行ってまいりましたよカカシ受けオンリーに。
2004年6月7日 イベント・メイトレポひ、ひ、ふー。ひ、ひ、ふー。
……今月発売の須賀し○ぶの本を読み終わり、頭の中はあのリズムでいっぱいです。
少女小説で出産シーンが書かれるのって珍しい気がする。つか初めて見たかもしんない。文芸小説ならばともかく、まさかコバルト文庫で脳裏にラヴァーズ法を思い浮かべることになるとは…。
長く生きてるとおもしろいことがあるもんだなー(言うほど長く生きちゃいないが)。
さて、日記を二日ばかりお休みしてしまいました。それは妹子のところに泊まりに行ってたからでーす♪♪
彼女の寮部屋はステキに過ごしやすくなっていた…!!
持っていったKバレエカンパニーの「白鳥の湖」を見ながら、妹子所蔵のイルカカ本やら、おなごイルカ本やらをたっぷり堪能させていただきましたので、もうオイラの活字欲は満腹満腹☆、うへへへへってなモンです。
そして妹子が友人から借りてきたという「北斗の拳」文庫版2〜4巻も読んだ。
こんな話だったのか…!!!
よく考えてみればアニメしかまともに見てない。そのアニメすら、あまりに幼かったため記憶が曖昧だった。
覚えているのはアニメ版特有の決まり文句(原作じゃ出てきませんあのセリフ。似たヤツはありますが)「おまえはもう、死んでいる」と、「ひでぶぅ!!」ぐらいなもの。
あとはトキが好きだったこととか☆
なんか色々、長年の謎が解けた感じですよ…!! 感動すらあります。ちょっとオタク入った漫画読みなら知ってる雑誌「ファンロード」を毎月立ち読みしていた頃のあの疑問―――…
結局「アミバ」って……どんなキャラなの?
―――――にも、ようやく解明の光が…!!
つか説明されてもわかんねえよなこれじゃ(読んでしみじみ)。ホントただふつーの悪役だもの…。でもそんな、単なる一悪役にスポットが当たり、その後何十年も一部でのみ生き続けるのも、この業界じゃわりとよくあることだ(と思う)。
アミバも、まさか自分がずっとギャグネタとして使われるとは思いもしなかったに違いない…(ファンロード知らない方にはわからない話ですみません)。
彼がオイラの幼稚園時代のすいーとはーと、トキ様に化けていた悪役だということがわかったので、もう忘れたくとも忘れられん。……だめだよアミバー、トキさまをスーパーサ○ヤ人3にしちゃあ(怒怒怒)。トキさまはもっと美しいっつの(怒怒怒怒)。
トキさまの髪は死の灰を浴びて灰色。まあ☆ 私が好きなスケアクロウ先生も灰色じゃなかったかしら??
――――わたしの趣味ってば四歳時から変わってないのね☆(いっそお見事)
鑑みるに、私はマジで四歳の頃からトキさまに萌え萌えしていたなー…(遠い目)。
―――いま、もしタイムスリップして当時の自分に会えるとしたら。
北斗の拳の食玩(当時集めていた)ではなく、「りぼ○」か「なか○し」を買い与えるだろうに……。
少なくとも「北斗の拳」→「ドラゴンボール」→少年ジャ○プという強固な連鎖からは抜け出せ…なかったかもしれないが、出会いを数年遅くはできたかもしれん…(はかない抵抗)。
今度ブッ○オフで文庫全15巻立ち読みしよー☆とか考えているうちに、ふと気付けばカカシ受けオンリーの話を何も書いていないではないかオレよ。
いかん。表題に偽りありになってしまふ。
ええと六日は、カカシ受けオンリーに両国に行って参りました♪
つか両国デビューは、個人的に江戸東京博物館行くときであろうと思いこんでおったのですが、図らずも偶然、またもや同人関係での訪れになってしまいました。オイラお台場もコミケでデビューっすよ。ちと切ない。
しかし駅に着くと、そんな事どうでもよくなるもんですな!!
予定
?オンリーに行く。
?本を買う。
?江戸東京博物館に寄る。
?あわよくば美味いメシを食う。
?と?は別にわけなくてもよかったんじゃないかとは言わんでください。私的感覚では作業が二段階なのです。
その日のお天気は、イベントを祝福するかのような素敵雨。ちょっと唸りました。
妹子の寮を出たあたりから「トイレ行きたいトイレトイレトイレ」などと姉妹して言っていたにも関わらず、急く気持ちは尿意さえも押し殺す。
つか妹子の方が切羽詰っていたようなのですがね膀胱が。しかしワタクシは強行に現場に直行いたしました。
いやでも、ほんとにダメなら何が何でもトイレに駆け込むはず。それをしない時点で、余裕があると公言しているも同然なのです。
――――生理衝動なんて、会場に着いてからでいいのよ…!!!(おい)
さてその会場はといえばKFCホールという場所で、ついでにその頭文字をもじって、イベントも「カカシファイヤーチョップ」なる名前(笑)。いいわ好きですそういう遊び心!
途中でバカでかい建築物、江戸東京博物館を横目に見ながら、到着すると既に20人ほどの列が…!!!!(驚愕!!)
尿意をガマンしてよかった…!!!(ストレートすぎていやん)
これには驚きました。燃え上がったカカイルの火の粉が、カカシ受けにも燃え移っているのでしょうか。それともどんなイベントでも、このぐらいは並んでいるものなのでしょうか。
考えてみれば、カカイルの人気はカカシ受けに無関係とは言えない気もします。
私個人は、「カカシとイルカ」というカップリングそのものに魅力を感じ、ここまで虜になったわけですが、どちらかと言うならイルカ先生の方が好きです。
イルカ先生が好き、かっこいいイルカ先生が見たい…!!という衝動で、強気なイルカでのカカイルを好む方は多いですが、同じ理由で「かっこいいイルカ」→「イルカ攻め」という方式だって成り立つわけです。
事実私はイルカカも好き。へたれなイルカ攻めも好き☆
これも好みの問題なのかな。好きキャラを喘がせたいか、それとも伸しかからせたいか、っつう(単純化しすぎ?)。
まあ少なくとも、カカイルというジャンルでカカシ先生に転び、好きが転じてカカシ受けに行っちゃう、そういうパターンだってきっとあるに違いない。やはりこのふたつのジャンルは密接に繋がっている…!!(勝手に確信)
余談ですが私はカカイルカカはオッケエですが、「カカシ先生とイルカ先生」以外のカップリングは、苦手です。
つかなんかピンとこない。
どんなにイルカ先生がかっこよくても可愛くても、なんか楽しくない。
やはり私は、キャラ萌えというよりカップリング萌えに近いハマり方をしているんだと思います。
―――さて。
今回、もう、すんごーくまったりできて、本もけっこう買えて、楽しかったです!!!!
うおお〜〜〜オンリーなのにこんなに余裕が〜〜〜(号泣)☆☆☆
以前ご紹介したcat-o’-nine-tails.様の本も手に入れることができましたし!!!! 収穫内容が濃い!!!
うわーい!!! オイラの好きな白猫の積木歌の続きみたいなお話がある――――!!!!(もう読みました♪)
行ってよかった…!!!!!
じーんと、じぃんと本を抱きしめたくなる感じでしたよ…!!
特に妹子は、最近カカシ受けに入れあげてることもあり、なんとこないだのオンリーよりお金使ったらしい。
そんな彼女の手荷物は、とても手に食い込む愛となりました。
――――ーで、もちろんイベント堪能後は食い込む愛(笑)を携えてメシ、そして博物館へと向かったのですが。
そろそろ三千字にて、待て次号!!(つか誰か待ってる人いるんか)
……今月発売の須賀し○ぶの本を読み終わり、頭の中はあのリズムでいっぱいです。
少女小説で出産シーンが書かれるのって珍しい気がする。つか初めて見たかもしんない。文芸小説ならばともかく、まさかコバルト文庫で脳裏にラヴァーズ法を思い浮かべることになるとは…。
長く生きてるとおもしろいことがあるもんだなー(言うほど長く生きちゃいないが)。
さて、日記を二日ばかりお休みしてしまいました。それは妹子のところに泊まりに行ってたからでーす♪♪
彼女の寮部屋はステキに過ごしやすくなっていた…!!
持っていったKバレエカンパニーの「白鳥の湖」を見ながら、妹子所蔵のイルカカ本やら、おなごイルカ本やらをたっぷり堪能させていただきましたので、もうオイラの活字欲は満腹満腹☆、うへへへへってなモンです。
そして妹子が友人から借りてきたという「北斗の拳」文庫版2〜4巻も読んだ。
こんな話だったのか…!!!
よく考えてみればアニメしかまともに見てない。そのアニメすら、あまりに幼かったため記憶が曖昧だった。
覚えているのはアニメ版特有の決まり文句(原作じゃ出てきませんあのセリフ。似たヤツはありますが)「おまえはもう、死んでいる」と、「ひでぶぅ!!」ぐらいなもの。
あとはトキが好きだったこととか☆
なんか色々、長年の謎が解けた感じですよ…!! 感動すらあります。ちょっとオタク入った漫画読みなら知ってる雑誌「ファンロード」を毎月立ち読みしていた頃のあの疑問―――…
結局「アミバ」って……どんなキャラなの?
―――――にも、ようやく解明の光が…!!
つか説明されてもわかんねえよなこれじゃ(読んでしみじみ)。ホントただふつーの悪役だもの…。でもそんな、単なる一悪役にスポットが当たり、その後何十年も一部でのみ生き続けるのも、この業界じゃわりとよくあることだ(と思う)。
アミバも、まさか自分がずっとギャグネタとして使われるとは思いもしなかったに違いない…(ファンロード知らない方にはわからない話ですみません)。
彼がオイラの幼稚園時代のすいーとはーと、トキ様に化けていた悪役だということがわかったので、もう忘れたくとも忘れられん。……だめだよアミバー、トキさまをスーパーサ○ヤ人3にしちゃあ(怒怒怒)。トキさまはもっと美しいっつの(怒怒怒怒)。
トキさまの髪は死の灰を浴びて灰色。まあ☆ 私が好きなスケアクロウ先生も灰色じゃなかったかしら??
――――わたしの趣味ってば四歳時から変わってないのね☆(いっそお見事)
鑑みるに、私はマジで四歳の頃からトキさまに萌え萌えしていたなー…(遠い目)。
―――いま、もしタイムスリップして当時の自分に会えるとしたら。
北斗の拳の食玩(当時集めていた)ではなく、「りぼ○」か「なか○し」を買い与えるだろうに……。
少なくとも「北斗の拳」→「ドラゴンボール」→少年ジャ○プという強固な連鎖からは抜け出せ…なかったかもしれないが、出会いを数年遅くはできたかもしれん…(はかない抵抗)。
今度ブッ○オフで文庫全15巻立ち読みしよー☆とか考えているうちに、ふと気付けばカカシ受けオンリーの話を何も書いていないではないかオレよ。
いかん。表題に偽りありになってしまふ。
ええと六日は、カカシ受けオンリーに両国に行って参りました♪
つか両国デビューは、個人的に江戸東京博物館行くときであろうと思いこんでおったのですが、図らずも偶然、またもや同人関係での訪れになってしまいました。オイラお台場もコミケでデビューっすよ。ちと切ない。
しかし駅に着くと、そんな事どうでもよくなるもんですな!!
予定
?オンリーに行く。
?本を買う。
?江戸東京博物館に寄る。
?あわよくば美味いメシを食う。
?と?は別にわけなくてもよかったんじゃないかとは言わんでください。私的感覚では作業が二段階なのです。
その日のお天気は、イベントを祝福するかのような素敵雨。ちょっと唸りました。
妹子の寮を出たあたりから「トイレ行きたいトイレトイレトイレ」などと姉妹して言っていたにも関わらず、急く気持ちは尿意さえも押し殺す。
つか妹子の方が切羽詰っていたようなのですがね膀胱が。しかしワタクシは強行に現場に直行いたしました。
いやでも、ほんとにダメなら何が何でもトイレに駆け込むはず。それをしない時点で、余裕があると公言しているも同然なのです。
――――生理衝動なんて、会場に着いてからでいいのよ…!!!(おい)
さてその会場はといえばKFCホールという場所で、ついでにその頭文字をもじって、イベントも「カカシファイヤーチョップ」なる名前(笑)。いいわ好きですそういう遊び心!
途中でバカでかい建築物、江戸東京博物館を横目に見ながら、到着すると既に20人ほどの列が…!!!!(驚愕!!)
尿意をガマンしてよかった…!!!(ストレートすぎていやん)
これには驚きました。燃え上がったカカイルの火の粉が、カカシ受けにも燃え移っているのでしょうか。それともどんなイベントでも、このぐらいは並んでいるものなのでしょうか。
考えてみれば、カカイルの人気はカカシ受けに無関係とは言えない気もします。
私個人は、「カカシとイルカ」というカップリングそのものに魅力を感じ、ここまで虜になったわけですが、どちらかと言うならイルカ先生の方が好きです。
イルカ先生が好き、かっこいいイルカ先生が見たい…!!という衝動で、強気なイルカでのカカイルを好む方は多いですが、同じ理由で「かっこいいイルカ」→「イルカ攻め」という方式だって成り立つわけです。
事実私はイルカカも好き。へたれなイルカ攻めも好き☆
これも好みの問題なのかな。好きキャラを喘がせたいか、それとも伸しかからせたいか、っつう(単純化しすぎ?)。
まあ少なくとも、カカイルというジャンルでカカシ先生に転び、好きが転じてカカシ受けに行っちゃう、そういうパターンだってきっとあるに違いない。やはりこのふたつのジャンルは密接に繋がっている…!!(勝手に確信)
余談ですが私はカカイルカカはオッケエですが、「カカシ先生とイルカ先生」以外のカップリングは、苦手です。
つかなんかピンとこない。
どんなにイルカ先生がかっこよくても可愛くても、なんか楽しくない。
やはり私は、キャラ萌えというよりカップリング萌えに近いハマり方をしているんだと思います。
―――さて。
今回、もう、すんごーくまったりできて、本もけっこう買えて、楽しかったです!!!!
うおお〜〜〜オンリーなのにこんなに余裕が〜〜〜(号泣)☆☆☆
以前ご紹介したcat-o’-nine-tails.様の本も手に入れることができましたし!!!! 収穫内容が濃い!!!
うわーい!!! オイラの好きな白猫の積木歌の続きみたいなお話がある――――!!!!(もう読みました♪)
行ってよかった…!!!!!
じーんと、じぃんと本を抱きしめたくなる感じでしたよ…!!
特に妹子は、最近カカシ受けに入れあげてることもあり、なんとこないだのオンリーよりお金使ったらしい。
そんな彼女の手荷物は、とても手に食い込む愛となりました。
――――ーで、もちろんイベント堪能後は食い込む愛(笑)を携えてメシ、そして博物館へと向かったのですが。
そろそろ三千字にて、待て次号!!(つか誰か待ってる人いるんか)
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