死ぬほど眠い。

2004年5月26日
死ぬほど眠いったら眠いのよジャクリーヌ(誰だ)。

太陽の光にあたると、私はやたら疲れるのです。というか、お家に帰ってからすごく眠くなったりするのです。強く日焼けしたときみたいに身体が火照ったり。

関東に出てきて、しょっちゅう日焼け止めをつけるようになって、紫外線が強くなってるのと皮膚が弱くなったのとどっちもあるんでしょうか。ともかくクッタリと疲れる。

と言ったら、「そういう病気があるのよ」と友人がのたまいました。陽の光でだるくなったり疲れたりする症状…。病名は失念しました。

症状というほど、とりたてて酷くはないけれども、まだ十時にもなってないのに眠くなってるのは不便だ。
でもこの瞬間眠ったらきっと、―――――もんのすっげく気持ちがええ。

――――でも日焼け止めで肌はカピカピしてるのよジャクリーヌ(だから誰)。
お風呂に入らないで済ますというのカトレイユ(名前ですらない)。



あ〜〜〜〜〜〜〜カカイルよみたい〜〜〜〜〜〜
あと三日、あと三日の辛抱よ39、と己に言い聞かせてみれども、我が衣では露にぬれつつ…。

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