夜中十時すぎ。
2004年4月28日ピザをとるか買い物に行くか悩む、飢えた腐女子がひとり…悶々と悩むうちに母から電話がくる。
「今おなかへっちゃってさー買い物いくか迷ってんだけど」
「やめなさい」
即答ですか。何故みんな同じことを言うんだ。昨日電話した友人も同じ事言って私を止めた。
ってことは私は毎日夜中に腹へらしてるってことか。
ちょっとイヤンな感じがしたが、今家にある食えるモノは水飴とインスタントラーメンと凍ったササミぐらい。
あと腐った豆腐二丁(腐らせんなよ…)。
インスタントラーメンは昨夜友人に止められたので食ったし、今朝も食った。
さすがに三回続けてはイヤだ。
母は言った。重々しく。
「米炊きなさい」
でもオカズがないのよ?
「醤油はあるでしょ」
…………ちょっとまて醤油でメシ食えってか。
『太郎ちゃん、今日のご飯は和風に醤油かけご飯よっ☆』
『おいしそうだね花子! 昨日はソースで洋風だったもんね★』
大昔聞いたそんな話が脳裏によみがえった。
「はははははそうよね〜〜ごめんごめん冗談よ」
せめてバターも落としてバターライスにしたいです母上。でもなんて身体に悪いんでしょう。
そして今日はどうする自分よ。
コンビニか。コンビニしかない。というかもう私の中ではデ○リーに行くかロー○ンに行くか迷う時点まで腹は決まっている。
今日はローソンだな。なんか鳥皮の山椒風味のからあげ食いたいし。あとわりかし美味いデザートが食いたい。
気にかかる点は一つ。明日が休みだということがあいまって、商品がほぼ売り切れ状態になっていたらどうしようということだ。
我が家から一番ちかいローソ○は大学から30秒のところにある。寮にお住まいの方々が大挙しておしかけ、数年前まで全国有数の売り上げを誇っていたという。
………デザートとかなかったらどうしよ!!!
それでも私は行くのであった。
そして何故か唐突に食いたくなった、昔なつかしネオソフト(?)とかいう、砂糖とマーガリンがたっぷり乗ったパンよ有ってくれと祈るのであった。
カカイルエネルギーがけっこう切れかけているので、二日続けてほぼその話題がない日記なのであった。
「今おなかへっちゃってさー買い物いくか迷ってんだけど」
「やめなさい」
即答ですか。何故みんな同じことを言うんだ。昨日電話した友人も同じ事言って私を止めた。
ってことは私は毎日夜中に腹へらしてるってことか。
ちょっとイヤンな感じがしたが、今家にある食えるモノは水飴とインスタントラーメンと凍ったササミぐらい。
あと腐った豆腐二丁(腐らせんなよ…)。
インスタントラーメンは昨夜友人に止められたので食ったし、今朝も食った。
さすがに三回続けてはイヤだ。
母は言った。重々しく。
「米炊きなさい」
でもオカズがないのよ?
「醤油はあるでしょ」
…………ちょっとまて醤油でメシ食えってか。
『太郎ちゃん、今日のご飯は和風に醤油かけご飯よっ☆』
『おいしそうだね花子! 昨日はソースで洋風だったもんね★』
大昔聞いたそんな話が脳裏によみがえった。
「はははははそうよね〜〜ごめんごめん冗談よ」
せめてバターも落としてバターライスにしたいです母上。でもなんて身体に悪いんでしょう。
そして今日はどうする自分よ。
コンビニか。コンビニしかない。というかもう私の中ではデ○リーに行くかロー○ンに行くか迷う時点まで腹は決まっている。
今日はローソンだな。なんか鳥皮の山椒風味のからあげ食いたいし。あとわりかし美味いデザートが食いたい。
気にかかる点は一つ。明日が休みだということがあいまって、商品がほぼ売り切れ状態になっていたらどうしようということだ。
我が家から一番ちかいローソ○は大学から30秒のところにある。寮にお住まいの方々が大挙しておしかけ、数年前まで全国有数の売り上げを誇っていたという。
………デザートとかなかったらどうしよ!!!
それでも私は行くのであった。
そして何故か唐突に食いたくなった、昔なつかしネオソフト(?)とかいう、砂糖とマーガリンがたっぷり乗ったパンよ有ってくれと祈るのであった。
カカイルエネルギーがけっこう切れかけているので、二日続けてほぼその話題がない日記なのであった。
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