ナルトみちゃった☆
2004年4月14日最近チェックしてるじゃないか私。いや三代目がそろそろお亡くなりあそばすなーと思ったからなんとなく。もにょもにょ(誰に何に対しての言い訳よ)。
今日はイルカ先生がいっぱい出た…!!!!(歓喜ッ☆)
うおおおおイルカ先生―――――ッ!!!!!
木の葉丸と向かい合ってるときの顔よかったよ〜〜〜!!! 心なしか土井先生風味で関さんの声も興奮!!!
でも一つ、ものすんごく許せないことがありました。
イルカ先生のね。
顔の傷がね。
斜めになってるがな…。
―――――死(白目)。
制作側の視力を疑うほどのキレーな斜めっぷりでした。あまりにズレているので、オノレの目の錯覚かと疑いました。
でも目ぇ擦っても、ありえない画像は変わりませんでした。
………わたし。
その直前に、今年から旅行会社に就職したイトコからヘルプ電話が来て、焦りまくった声で「三鷹のジブリ美術館の行き方教えてっ」て懇願されたんです。
もーイルカ先生が画面に出てきた、ちょうどそのときですよ?
心の広いこと海のごとし、寛容なこと天然風味イルカせんせのごとし、なワタクシですけれど、さすがに数秒詰まりました。
ごめんよMちん。
でもブラウン管越しに、夢にまで見たあの方がいらっしゃる…!!!
しかも珍しくセリフ長っ!!!
――――でもその程度の気まぐれと萌え、日々お金を稼ぐため、切った張ったの世界に生きる彼女のピンチと秤にかけては、あまりに失礼というもの(―――と思い及ぶのに数秒かかった)。
すぐさま私はパソを開きにかかりました。
毎夜ネットサーフィンに励む手際があれば、彼女の用事など二分で済むのですものね。
でもブラインドタッチで、mitakajiburiとか打ちながら目線はテレビっすよナルトっすよ愛しのイルカ先生っすよ(泣)。
そうしている最中に、物理的設定的にありえないほど曲がった一文字を見出して、自分の乱視度数を本気で心配したわけですがね(トドメ)。
心配すべきなのは制作側の目玉だったようですね(悲しみと切なさのあまり口調もキツくなるってもんです)。
しっかし、突っ込みたいところが盛りだくさんだったです。
華麗な忍の動き(…でもなーんかぎこちないっていうか変な違和感が伴うけどまあいい、許す)を追いながら39の目に飛び込んできたのは、―――ポン、と背中合わせに会話し合うカカシ先生と…ガイ……(ううぅ)。
うぐうぅぅぅぅぅぅぅ……いやいいんだよ、オイラは同人の世界に生きてるし?
オイラの好きなカカシ先生とイルカ先生も同人の世界に生きてるよ。
うん。わかってる。わかってる、でもね。でもでもね。
夢はいつまでも見てしまうのさ……
なんだか慌しい30分で「ありゃ三代目がモノローグ入ってるよ」なところでブチ切れて、物足りなさを感じていたら、最後の最期で、やってくれましたねぴえろ。
うおおおおお次回予告が関さんだよ!!!!!!(イルカ先生と言いなさい)
驚きと感動と嬉しさで舞い上がっちゃいました。
きっとアニメのナルトだけを見ているちみっこたちは、「えええ三代目死んじゃうの!!??」とかなっただろうに…。
それどころじゃなかったですよ(ニマリ)。
喪服!!!! 次は喪服のシーンなのねえぇ〜〜〜ッッ☆☆☆
も、ふ、くっ☆
も、ふ、くっ☆☆
(さ、こ、つ★と言い換えてもヨシ!!!)
ムフー♪♪(あああ健全な二十代女性になりたい…)
今日はイルカ先生がいっぱい出た…!!!!(歓喜ッ☆)
うおおおおイルカ先生―――――ッ!!!!!
木の葉丸と向かい合ってるときの顔よかったよ〜〜〜!!! 心なしか土井先生風味で関さんの声も興奮!!!
でも一つ、ものすんごく許せないことがありました。
イルカ先生のね。
顔の傷がね。
斜めになってるがな…。
―――――死(白目)。
制作側の視力を疑うほどのキレーな斜めっぷりでした。あまりにズレているので、オノレの目の錯覚かと疑いました。
でも目ぇ擦っても、ありえない画像は変わりませんでした。
………わたし。
その直前に、今年から旅行会社に就職したイトコからヘルプ電話が来て、焦りまくった声で「三鷹のジブリ美術館の行き方教えてっ」て懇願されたんです。
もーイルカ先生が画面に出てきた、ちょうどそのときですよ?
心の広いこと海のごとし、寛容なこと天然風味イルカせんせのごとし、なワタクシですけれど、さすがに数秒詰まりました。
ごめんよMちん。
でもブラウン管越しに、夢にまで見たあの方がいらっしゃる…!!!
しかも珍しくセリフ長っ!!!
――――でもその程度の気まぐれと萌え、日々お金を稼ぐため、切った張ったの世界に生きる彼女のピンチと秤にかけては、あまりに失礼というもの(―――と思い及ぶのに数秒かかった)。
すぐさま私はパソを開きにかかりました。
毎夜ネットサーフィンに励む手際があれば、彼女の用事など二分で済むのですものね。
でもブラインドタッチで、mitakajiburiとか打ちながら目線はテレビっすよナルトっすよ愛しのイルカ先生っすよ(泣)。
そうしている最中に、物理的設定的にありえないほど曲がった一文字を見出して、自分の乱視度数を本気で心配したわけですがね(トドメ)。
心配すべきなのは制作側の目玉だったようですね(悲しみと切なさのあまり口調もキツくなるってもんです)。
しっかし、突っ込みたいところが盛りだくさんだったです。
華麗な忍の動き(…でもなーんかぎこちないっていうか変な違和感が伴うけどまあいい、許す)を追いながら39の目に飛び込んできたのは、―――ポン、と背中合わせに会話し合うカカシ先生と…ガイ……(ううぅ)。
うぐうぅぅぅぅぅぅぅ……いやいいんだよ、オイラは同人の世界に生きてるし?
オイラの好きなカカシ先生とイルカ先生も同人の世界に生きてるよ。
うん。わかってる。わかってる、でもね。でもでもね。
夢はいつまでも見てしまうのさ……
なんだか慌しい30分で「ありゃ三代目がモノローグ入ってるよ」なところでブチ切れて、物足りなさを感じていたら、最後の最期で、やってくれましたねぴえろ。
うおおおおお次回予告が関さんだよ!!!!!!(イルカ先生と言いなさい)
驚きと感動と嬉しさで舞い上がっちゃいました。
きっとアニメのナルトだけを見ているちみっこたちは、「えええ三代目死んじゃうの!!??」とかなっただろうに…。
それどころじゃなかったですよ(ニマリ)。
喪服!!!! 次は喪服のシーンなのねえぇ〜〜〜ッッ☆☆☆
も、ふ、くっ☆
も、ふ、くっ☆☆
(さ、こ、つ★と言い換えてもヨシ!!!)
ムフー♪♪(あああ健全な二十代女性になりたい…)
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