今日は新橋で父上とそのご友人と夕食を
2004年3月11日ご一緒したのですがー。
今現在、39は進路っつーかオノレの人生のことでうねうねと悩んでおります(少なくとも悩んでるつもり)。
そんでですね、父上とご友人は、そんなワタクシを励ますというか、「一歩踏み出せ!」と発破かけるというか、とにかく、時にしみじみと時にイヤにハイなテンションで、様々な事を語りかけてくだすったのです。
……なのですがね。
悪戯小僧じみた、愛嬌のある笑みをくしゃっと二人そろって浮かべるのを見るたびに(目の前に二人並んでたんです。ちなみに私の横には妹子が黙々と箸を進めておりましたが)。
……………………なななな、なんか…っ(声、微妙に上ずる)。
――――カカイル変換?っていうか…("ていうか"多すぎ)。
似た者同士?
よりもむしろ親密なツーカー?
いや違う、仕事の面でだけはかなーり考えてることが互いにわかっちゃったりする関係?(どんな関係よどんな名称よ)
―――――――ごめん、おとーさん。
娘の小鳩のよーな胸は、ときめいてしまいました。
…どのツラ下げて「小鳩のような胸☆」とか抜かすかよ自分。
いや別に、リアルにホモホモしい想像をしたわけじゃございませんのことよ? つかしてたらさすがに人間としてアカンだろう。娘としてやっちゃイケンだろう。
だろう。
とか言ってる時点で既に言い聞かせてることが半ばわかりきってますけれどもー。
嗚呼っどこへ行った乙女の羞恥心よっ(汗)!!
いやでも、私のせいばかりじゃない。ないない。
こー、なんつーんですか、決して美形であるとか、特に整ってるとかいう顔ではないんですけれども、仕事によく励む男性の顔立ちってすごく若々しくて、生き生きして見えるじゃないですか。
ちょっと違うかもしんないけど、NYヤンキースの松井秀喜選手とか。
ぜんっぜん好みの顔じゃないけど、バッターボックスに構えて、投手をじっと睨むように球を待つときの表情―――あの双眸は、すばらしくかっこいいと思います。
そういう、鋭い煌きを放つ一瞬を持つ男性の顔っていうのは、美醜関係なく魅力があります。
仕事人間らしいご友人の方も、ウチの父も、なんつーかそんな感じが―――ある気がするんですよ私にはっ(ぐはあ)!!
視力低下を上回るスピードで曇り、今となっては曇りがちってなレベル通り越して、やおいフィルターかかってボヤケまくりの私の双眼…。
五十過ぎのオッサン二人(!!)の微笑みが、まるで北方謙三氏の「ブラディ・ドール」シリーズに出てくる少年のよーな笑みを持つ某社長に見えてくるんだからボヤけ具合も相当なモンだ!!!!!
……きっと二人はリバね☆
じゃなくって(蒼白)!!!!
ぐあああああ!!! 俺の思考回路、じゃねえや俺のときめき回路はいったいどうなってるんだあああ!!!
レーザー手術でも受けるかオイ!!!!
うう。う〜〜〜。うぅぅぅぅ…………しかし。
―――しかしですよ?
ある意味、腐女子としては「ヤオイとは萌え変換することと見つけたり!」と大波ザッパーン背負って富士山の上に仁王立ちできるくらいの境地にいるんとちゃうの?
………私はまたひとしきり唸りました。
ジンセーについて悩むのと同等、いやそれ以上もの難問が、目の前に高々とそびえ立っておるのです(脳内映像)。
腐女子としての悟りをひらくか。
道徳観の最後の砦を守りきるべきか(でも既にオノレの妄想で一部崩れてます)。
……すさまじく大きな違いです。
ひょーっひょっひょっひょっひょっひょ!!!! 今日はいいモン見たぜ!!!
と、
あああこんなことを考えてちょっと幸せになってしまうなんて、私は見も心も芯から変態さんになっちゃったんだわーッ!!(泣き伏す)
ぐらいは違います。なりたい自分はどっちよ。
おお。これも一種、人生の別れ道。
ふふふでも二面の自分に翻弄されながらもときめく胸を抱えてひっそり生きていくのが由緒正しい腐女子って感じかもしれませんね…ふふふ。ふふふふふ(笑うしかない)。
ま、目の前に春コミが迫れば、ジンセー選ぶべき道より、どの
サークルさまの本を買うかってことの方が重大になる、苦悩ってな私にとってその程度のもんかもー。
くだらないコトを考えるのが腐女子の醍醐味だから、まあいっか!!(誰が決めた)
さてでは相変わらず唐突ですがオススメカカイルサイトさまを。
あっさらし!!さま。
ご存知の方も多いかと思いますが、私はこちらの「ある雨の日の〜」っていうシリーズが大好きなのです。
文章もですが、作品の雰囲気がきれいに滲んでる漫画が、すごーく好きです。台詞がないんですけどね、それがまた味があって、ぴったり合ってるように思います。
他にも短編とか、作品数がかなりあるサイトさまですので、ゆったりとカカイルを楽しみたい時によろしいのではないでしょうか。
そして、今日は日記を更新しようとしてびっくりしました。
とかく様。
こんなアホウの日記をお気に入りにしてくださってありがとうございます…ッ(感涙)。
今現在、39は進路っつーかオノレの人生のことでうねうねと悩んでおります(少なくとも悩んでるつもり)。
そんでですね、父上とご友人は、そんなワタクシを励ますというか、「一歩踏み出せ!」と発破かけるというか、とにかく、時にしみじみと時にイヤにハイなテンションで、様々な事を語りかけてくだすったのです。
……なのですがね。
悪戯小僧じみた、愛嬌のある笑みをくしゃっと二人そろって浮かべるのを見るたびに(目の前に二人並んでたんです。ちなみに私の横には妹子が黙々と箸を進めておりましたが)。
……………………なななな、なんか…っ(声、微妙に上ずる)。
――――カカイル変換?っていうか…("ていうか"多すぎ)。
似た者同士?
よりもむしろ親密なツーカー?
いや違う、仕事の面でだけはかなーり考えてることが互いにわかっちゃったりする関係?(どんな関係よどんな名称よ)
―――――――ごめん、おとーさん。
娘の小鳩のよーな胸は、ときめいてしまいました。
…どのツラ下げて「小鳩のような胸☆」とか抜かすかよ自分。
いや別に、リアルにホモホモしい想像をしたわけじゃございませんのことよ? つかしてたらさすがに人間としてアカンだろう。娘としてやっちゃイケンだろう。
だろう。
とか言ってる時点で既に言い聞かせてることが半ばわかりきってますけれどもー。
嗚呼っどこへ行った乙女の羞恥心よっ(汗)!!
いやでも、私のせいばかりじゃない。ないない。
こー、なんつーんですか、決して美形であるとか、特に整ってるとかいう顔ではないんですけれども、仕事によく励む男性の顔立ちってすごく若々しくて、生き生きして見えるじゃないですか。
ちょっと違うかもしんないけど、NYヤンキースの松井秀喜選手とか。
ぜんっぜん好みの顔じゃないけど、バッターボックスに構えて、投手をじっと睨むように球を待つときの表情―――あの双眸は、すばらしくかっこいいと思います。
そういう、鋭い煌きを放つ一瞬を持つ男性の顔っていうのは、美醜関係なく魅力があります。
仕事人間らしいご友人の方も、ウチの父も、なんつーかそんな感じが―――ある気がするんですよ私にはっ(ぐはあ)!!
視力低下を上回るスピードで曇り、今となっては曇りがちってなレベル通り越して、やおいフィルターかかってボヤケまくりの私の双眼…。
五十過ぎのオッサン二人(!!)の微笑みが、まるで北方謙三氏の「ブラディ・ドール」シリーズに出てくる少年のよーな笑みを持つ某社長に見えてくるんだからボヤけ具合も相当なモンだ!!!!!
……きっと二人はリバね☆
じゃなくって(蒼白)!!!!
ぐあああああ!!! 俺の思考回路、じゃねえや俺のときめき回路はいったいどうなってるんだあああ!!!
レーザー手術でも受けるかオイ!!!!
うう。う〜〜〜。うぅぅぅぅ…………しかし。
―――しかしですよ?
ある意味、腐女子としては「ヤオイとは萌え変換することと見つけたり!」と大波ザッパーン背負って富士山の上に仁王立ちできるくらいの境地にいるんとちゃうの?
………私はまたひとしきり唸りました。
ジンセーについて悩むのと同等、いやそれ以上もの難問が、目の前に高々とそびえ立っておるのです(脳内映像)。
腐女子としての悟りをひらくか。
道徳観の最後の砦を守りきるべきか(でも既にオノレの妄想で一部崩れてます)。
……すさまじく大きな違いです。
ひょーっひょっひょっひょっひょっひょ!!!! 今日はいいモン見たぜ!!!
と、
あああこんなことを考えてちょっと幸せになってしまうなんて、私は見も心も芯から変態さんになっちゃったんだわーッ!!(泣き伏す)
ぐらいは違います。なりたい自分はどっちよ。
おお。これも一種、人生の別れ道。
ふふふでも二面の自分に翻弄されながらもときめく胸を抱えてひっそり生きていくのが由緒正しい腐女子って感じかもしれませんね…ふふふ。ふふふふふ(笑うしかない)。
ま、目の前に春コミが迫れば、ジンセー選ぶべき道より、どの
サークルさまの本を買うかってことの方が重大になる、苦悩ってな私にとってその程度のもんかもー。
くだらないコトを考えるのが腐女子の醍醐味だから、まあいっか!!(誰が決めた)
さてでは相変わらず唐突ですがオススメカカイルサイトさまを。
あっさらし!!さま。
ご存知の方も多いかと思いますが、私はこちらの「ある雨の日の〜」っていうシリーズが大好きなのです。
文章もですが、作品の雰囲気がきれいに滲んでる漫画が、すごーく好きです。台詞がないんですけどね、それがまた味があって、ぴったり合ってるように思います。
他にも短編とか、作品数がかなりあるサイトさまですので、ゆったりとカカイルを楽しみたい時によろしいのではないでしょうか。
そして、今日は日記を更新しようとしてびっくりしました。
とかく様。
こんなアホウの日記をお気に入りにしてくださってありがとうございます…ッ(感涙)。
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