今日のカカイル。三分トレッキング〜

杖を片手にカカイル山を登っている最中です。

既に住民票はカカイル星に移してあります。ついでに魂の契約もいたしました。
死んで落ちるが同人地獄なら本望…！！

他所さまの更新ペースをみるだに、自分も少しは近付かねばと胃がキリキリマイを起こすのですが、そうは問屋が卸しませんね。だれだよ問屋。知らない。おそらく39の妄想の底に沈んでいる…。

彼女（女か）は39がパソに向かいキーを打とうとするたびに、ほぉ〜らこんな所にまだ読み足りないカカイル本があるのよ〜こちにおいでぇえ〜と誘うのです。招き猫の仕草で。でも招くのは福ではなく災禍。

あー続きが書けねえ〜〜〜！！！

最近、また各所のカカイルリングからサイトさまを虱潰しに周っているのですが、いや〜ステキなサイトさまがあちらこちらに、あるある。

ちょっと離れてると、また新しいサイトさまが増えてらっしゃる。
カカイルのすばらしさをじーんと噛み締めつつクリックを繰り返す私であります。

そうそう、先の褌海豚話を書かれた凝血ブギさま。
39は短編があまり好きじゃなかったりするのですが、こちらのお話はどれも秀逸です。ステキです。
なんというか…ちょっと独特の、錆びたような雰囲気があります。錆びる、というと悪い感じもしますが、そうじゃないんです。

輝きの鈍いシルバーアクセみたいな感じなのです。
私はぺっかぺかのシルバーより、ちょっと曇った色合いの方が好きです。

うー言い表すのが難しい。でも好きです。

あと知ってらっしゃる方も多いかと思われますが、FAKE EBISUさまも大好きです。
特にキリリクの深い森（勝手に変換）が…どうしてもどうしてもこの方の本が欲しくって、冬コミで真っ先に行ったら買い物に出てらしたーなーんて思い出もあります（苦笑）。